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パソコン死んだ
今日昼ごろ作業してたら突然パソコンが死にました。
ブツンと音を立てて何の前触れもなく・・・
電源が入らないんですよ。
まぁやや古いパソコンだったので・・・
つーわけで新型買ってきました。
修理?やってる暇なんかないよ。
締め切り前なのに。
すごいね。
もともと一体型パソコン使ってたけど
さらに薄くなってるね。
ちょっとぶあつめの薄型テレビといっても信じちゃうようなサイズ。
それで今まで使ってたのより性能いいらしい。
お仕事のほうは大丈夫です。
外付けハードディスク万歳。
ただコミスタ再設定がめんどくさいのと丸一日潰れただけ。
とりあえずウィンドウズビスタは使いにくくてたまらない。
ブツンと音を立てて何の前触れもなく・・・
電源が入らないんですよ。
まぁやや古いパソコンだったので・・・
つーわけで新型買ってきました。
修理?やってる暇なんかないよ。
締め切り前なのに。
すごいね。
もともと一体型パソコン使ってたけど
さらに薄くなってるね。
ちょっとぶあつめの薄型テレビといっても信じちゃうようなサイズ。
それで今まで使ってたのより性能いいらしい。
お仕事のほうは大丈夫です。
外付けハードディスク万歳。
ただコミスタ再設定がめんどくさいのと丸一日潰れただけ。
とりあえずウィンドウズビスタは使いにくくてたまらない。
経済のお話
ようやくLo原稿完成。
ブレイドはネームのコマワリと文字のみ完成。
明日中にブレイドネーム仕上げ無いとそろそろヤバイ。
さて話は変わって
三橋貴明先生を何故私がこんなに応援するのかワケワカメという方も多いだろうと思うので
少々経済のお話を。
凄く簡単にデフレ、インフレ、その解決法について説明します。
まず経済全体で見るマクロ経済ではお金は血のようなもので循環するだけで消えてなくなることはありません。
借金も消費も、お金が人から人へ移っていくだけのことなのです。
お金の流れとはモノの売り買いや借金などなどによって人から人へお金が移っていくこと。
このお金の流れが活発で量が多い、「血の流れがよくなっていく」状態が「インフレ」です。
逆にお金の流れが停滞し、流れる血の量が少なくなっていく状態が「デフレ」です。
「デフレ」では人々は貯蓄に回り、流れるべきお金が銀行にたまっていきます。
「デフレ」はどういうことかというと
企業「商品が売れねーよ。やっべぇよ。商品の値段下げよう。収益落ちたから給料も下げよう。」
↓
市民(従業員でもある)「げ、ボーナスカット?給料も下がってるし・・・コリャ倹約するしかねーな」
↓
企業「もっと売れなくなっちまった。もっと値段下げよう。給料も下げよう。お前はリストラね。」
↓
市民「また給料下がったじゃねーか。もっと倹約するしかねー・・少ない給料だが貯金に回すぞ。」
(以下ループ)
こうして「物価と収入」がどんどん落ちていき社会全体の元気がなくなっていくのがdeflation(デフレ)。
逆がインフレですね。
この負の連鎖を断ち切るには政府が何とかするしかありません。
企業に給料下げるなとはいえませんし市民にモノ買えともいえないからです。
では政府はどうするべきなのか。
簡単に言うと銀行に停滞してるお金を「なんらかの方法」で
社会に流し込み循環させてやる。「流れる血量を増やし血行をよくしてやる」ことです。
それが「景気対策」なわけです。
今までの例だと「公共事業」「減税」「低金利化」「エコポイント」「エコカー減税」「定額給付金」「子供手当て」などです。
なお、「物価が下がる」ということは「貨幣価値が上がる」ということでもあります。
例えばあなたが200万円を持っていて200万円の車を買おうとしたら一台しか買えません。
しかし物価が下がり同じ車が100万円になったら同じ200万円で二台買えてしまいます。
物価が半分になっても持ってるお金の額は代わらないので
何もしていないのに手持ちの200万円が400万円と同じ価値を持つのです。
これは借金でも同じです。
200万円の借金があるなら物価が半分になると400万円の借金があるのと同じことになります。
なぜなら収入は半分になっているのに借金の額は変わらないからです。
つまりデフレ期には金を持っているものは有利に、借金があるものは不利になります。
インフレ期だと逆で、物価と収入が上がり貨幣価値が下がるために
金を持っているものは不利に、借金があるものは有利になります。
現在はデフレなので皆借金をしたがらない。
金を持っておこうと貯蓄に回ることになります。
で、この貯蓄先とはどこかというと銀行なワケです。
世間を出回らないお金はどこに行ったんだと言うと銀行に固まってるのです。
皆が寄ってたかって銀行に預金している。
ただこの預金は実際のところ銀行「の」借金です。
みんなで銀行に借金をさせているわけです。
そのお金を銀行は誰かに貸し出して利ザヤを稼がなければ皆への金利が払えません。
しかしこの世界同時不景気で貸し出せる運用先というのはなかなかありません。
返してもらえなかったら不良債権。預金者への金利が払えないどころか
預金を返還できなくなって破綻してしまいます。
「貸しました、返ってきませんでした、だから預金返せません。メンゴ♡」ではすみませんよね。
となると一番確実な運用先、すなわち政府の「国債」くらいしか運用先が無い。
ぶっちゃけた話誰も借金をしたがらないのでいくら低金利にしても借りてもらえない
あるいは返せそうに無い人しか借りに来ないわけです。
普通に基本どおり順番に考えれば政府が国債で銀行預金を吸い出して
社会に何らかの方法で回してやれば良い話なのですが
しかし「国の借金が~」とよく報道されるように
正しいかどうかは別として「国債発行はするな」という風潮があり、ままならないのが現状です。
裏にデフレが都合の良い大金持ちがいるんじゃねーかなとか思います。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9548930
ケインジアンと新自由主義の論争。
普通に素晴らしい出来なので見てみてください。
ケインジアンはデフレん時は公共事業でも何でもしまくれ。市場に大きく干渉する「大きな政府」をという人たち。
新自由主義者はバブルが怖いから財政再建して市場にあまり干渉しない「小さな政府」をという人たちです。
日本は圧倒的に新自由主義が多いようです。
実はこれ真逆なようでどっちも同じことを言っています。
ケインズはデフレ脱却のためにパーッと使え。
新自由主義の・・・お名前は?の人はバブルが怖いから健全化してインフレ抑制しろ。
結局両方言ってることは「バブルもデフレもよくないから具合の良い経済状況にすべき」です。
しかし「寒いときはあっためろ」と「熱くなり過ぎないように冷やせ」と
いう主張がなぜか衝突し、世紀の大論争になってるそうな。
「じゃあ今寒い(デフレ)からあっためて熱くなりかけたら(インフレ化してから)冷やそうぜ」というと
「奴は経済を分かって無い!!!」と騒いだりするのですから経済学者は不思議です。
三橋さんは現在デフレなのでケインジアンに分類されがちですが
「デフレ期は公共事業インフレ期は財政再建」の「やるべきときにそれをやれ派」です。
で、ここから三橋さんの主張する経済対策と民主党などの経済対策を見比べて見ましょう。
三橋さんは一言で言うなら「基本どおり順番どおりに臨機応変適材適所」です。
「今デフレ期だからガンガン国債発行して駄目になりかけてる橋や学校の補強工事や耐震工事、
あるいは電気自動車普及のためのスタンドを作ったりリニア建設などなどいろんなことをしよう。
デフレということはインフレになるまでは気にせず国債を発行でき
たくさんのことが出来るチャンスでもある。
そして弱インフレまで持っていったら増税し金利を上げ制御しよう。
日本政府の借金はほぼ全て銀行から、すなわち国民からの円建て借金なので破綻はありえない。
つーか日本の資産がどれだけあると思ってんだ。
政府の借金も多いが資産もバカみたいに多いんだぞ。
外国から借金してるギリシャとはまるで違う。
第一「誰かの負債は誰かの資産だ」政府が赤字を減らすってことは
民間の黒字が減るってことじゃないか。このデフレ下に。
そしてインフレが暴走することも無い。私もインフレ期の公共事業や国債発行は全力で止めるし
インフレの制御方法は増税や高金利化などいくらでもある。
インフレになってから財政再建し無駄をなくし政府赤字を減らせば良い。
要はそのときの状況に応じて最適な方法を取るのが正しい。
「フェーズの問題」であってケインジアンとかリフレ派とか新自由主義とか言って争う時点でずれてる。」
大体三橋さんはこんな感じです。
(違うところがあったら訂正お願いします。
詳しくは三橋貴明さんのブログへ。http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/)
転じてマスコミやらはというと
「財政再建が第一!でなければ日本はギリシャのように破綻する!!
国の借金はこれこれこうでこれは日本国民一人当たりン百万円の借金だ!!
これ以上の国債発行は許されない!!
よって無駄を減らし政府支出を抑え構造を改革しなければ日本は破綻する!!」
国民一人当たりン百万の借金というのは逆ですね。
銀行に預金してるの国民なのでどちらかというと債権です。
(まぁ身内の貸し借りなので債権というほどのことでも無いんですが。
インフレ期になれば増税で徴収されるわけですし。
亀井大臣の「お金をポケットの右から左に移すようなもの」が正確でしょうか。)
民主党はというと
事業仕分けや財政再建で政府支出を減らし同時に子供手当てで所得移転を行う。
政府が財政支出を削るということは政府を通じて社会に流れるお金の量が減るということです。
デフレだから政府がお金を流してやらねばならないといっているのに
その政府が支出を減らし国債発行増やさない。
政府支出を削って(ブレーキ)子供手当てでばら撒く(弱アクセル)と。
サブタイトルをつけるなら
「アクセルとブレーキ同時に踏んで車体を軋ませるでござるの巻き」
です。
ちなみに軋んで削られてるのは日本の根幹、底力である技術分野だったり。
私が三橋貴明さんを応援するのはこういう理由です。
こういう人が景気回復してくれなきゃ漫画界は経済の面から崩されてしまう恐れがある。
実際あちこち休刊とか廃刊とかちらほら聞くでしょ。
売れなきゃ漫画はなくなるんです。
売れるためには皆が金を持ち使えるようにならなきゃいけない。
「漫画を守る」なら経済は決して無視できない最重要事項の一つなのです。
ブレイドはネームのコマワリと文字のみ完成。
明日中にブレイドネーム仕上げ無いとそろそろヤバイ。
さて話は変わって
三橋貴明先生を何故私がこんなに応援するのかワケワカメという方も多いだろうと思うので
少々経済のお話を。
凄く簡単にデフレ、インフレ、その解決法について説明します。
まず経済全体で見るマクロ経済ではお金は血のようなもので循環するだけで消えてなくなることはありません。
借金も消費も、お金が人から人へ移っていくだけのことなのです。
お金の流れとはモノの売り買いや借金などなどによって人から人へお金が移っていくこと。
このお金の流れが活発で量が多い、「血の流れがよくなっていく」状態が「インフレ」です。
逆にお金の流れが停滞し、流れる血の量が少なくなっていく状態が「デフレ」です。
「デフレ」では人々は貯蓄に回り、流れるべきお金が銀行にたまっていきます。
「デフレ」はどういうことかというと
企業「商品が売れねーよ。やっべぇよ。商品の値段下げよう。収益落ちたから給料も下げよう。」
↓
市民(従業員でもある)「げ、ボーナスカット?給料も下がってるし・・・コリャ倹約するしかねーな」
↓
企業「もっと売れなくなっちまった。もっと値段下げよう。給料も下げよう。お前はリストラね。」
↓
市民「また給料下がったじゃねーか。もっと倹約するしかねー・・少ない給料だが貯金に回すぞ。」
(以下ループ)
こうして「物価と収入」がどんどん落ちていき社会全体の元気がなくなっていくのがdeflation(デフレ)。
逆がインフレですね。
この負の連鎖を断ち切るには政府が何とかするしかありません。
企業に給料下げるなとはいえませんし市民にモノ買えともいえないからです。
では政府はどうするべきなのか。
簡単に言うと銀行に停滞してるお金を「なんらかの方法」で
社会に流し込み循環させてやる。「流れる血量を増やし血行をよくしてやる」ことです。
それが「景気対策」なわけです。
今までの例だと「公共事業」「減税」「低金利化」「エコポイント」「エコカー減税」「定額給付金」「子供手当て」などです。
なお、「物価が下がる」ということは「貨幣価値が上がる」ということでもあります。
例えばあなたが200万円を持っていて200万円の車を買おうとしたら一台しか買えません。
しかし物価が下がり同じ車が100万円になったら同じ200万円で二台買えてしまいます。
物価が半分になっても持ってるお金の額は代わらないので
何もしていないのに手持ちの200万円が400万円と同じ価値を持つのです。
これは借金でも同じです。
200万円の借金があるなら物価が半分になると400万円の借金があるのと同じことになります。
なぜなら収入は半分になっているのに借金の額は変わらないからです。
つまりデフレ期には金を持っているものは有利に、借金があるものは不利になります。
インフレ期だと逆で、物価と収入が上がり貨幣価値が下がるために
金を持っているものは不利に、借金があるものは有利になります。
現在はデフレなので皆借金をしたがらない。
金を持っておこうと貯蓄に回ることになります。
で、この貯蓄先とはどこかというと銀行なワケです。
世間を出回らないお金はどこに行ったんだと言うと銀行に固まってるのです。
皆が寄ってたかって銀行に預金している。
ただこの預金は実際のところ銀行「の」借金です。
みんなで銀行に借金をさせているわけです。
そのお金を銀行は誰かに貸し出して利ザヤを稼がなければ皆への金利が払えません。
しかしこの世界同時不景気で貸し出せる運用先というのはなかなかありません。
返してもらえなかったら不良債権。預金者への金利が払えないどころか
預金を返還できなくなって破綻してしまいます。
「貸しました、返ってきませんでした、だから預金返せません。メンゴ♡」ではすみませんよね。
となると一番確実な運用先、すなわち政府の「国債」くらいしか運用先が無い。
ぶっちゃけた話誰も借金をしたがらないのでいくら低金利にしても借りてもらえない
あるいは返せそうに無い人しか借りに来ないわけです。
普通に基本どおり順番に考えれば政府が国債で銀行預金を吸い出して
社会に何らかの方法で回してやれば良い話なのですが
しかし「国の借金が~」とよく報道されるように
正しいかどうかは別として「国債発行はするな」という風潮があり、ままならないのが現状です。
裏にデフレが都合の良い大金持ちがいるんじゃねーかなとか思います。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9548930
ケインジアンと新自由主義の論争。
普通に素晴らしい出来なので見てみてください。
ケインジアンはデフレん時は公共事業でも何でもしまくれ。市場に大きく干渉する「大きな政府」をという人たち。
新自由主義者はバブルが怖いから財政再建して市場にあまり干渉しない「小さな政府」をという人たちです。
日本は圧倒的に新自由主義が多いようです。
実はこれ真逆なようでどっちも同じことを言っています。
ケインズはデフレ脱却のためにパーッと使え。
新自由主義の・・・お名前は?の人はバブルが怖いから健全化してインフレ抑制しろ。
結局両方言ってることは「バブルもデフレもよくないから具合の良い経済状況にすべき」です。
しかし「寒いときはあっためろ」と「熱くなり過ぎないように冷やせ」と
いう主張がなぜか衝突し、世紀の大論争になってるそうな。
「じゃあ今寒い(デフレ)からあっためて熱くなりかけたら(インフレ化してから)冷やそうぜ」というと
「奴は経済を分かって無い!!!」と騒いだりするのですから経済学者は不思議です。
三橋さんは現在デフレなのでケインジアンに分類されがちですが
「デフレ期は公共事業インフレ期は財政再建」の「やるべきときにそれをやれ派」です。
で、ここから三橋さんの主張する経済対策と民主党などの経済対策を見比べて見ましょう。
三橋さんは一言で言うなら「基本どおり順番どおりに臨機応変適材適所」です。
「今デフレ期だからガンガン国債発行して駄目になりかけてる橋や学校の補強工事や耐震工事、
あるいは電気自動車普及のためのスタンドを作ったりリニア建設などなどいろんなことをしよう。
デフレということはインフレになるまでは気にせず国債を発行でき
たくさんのことが出来るチャンスでもある。
そして弱インフレまで持っていったら増税し金利を上げ制御しよう。
日本政府の借金はほぼ全て銀行から、すなわち国民からの円建て借金なので破綻はありえない。
つーか日本の資産がどれだけあると思ってんだ。
政府の借金も多いが資産もバカみたいに多いんだぞ。
外国から借金してるギリシャとはまるで違う。
第一「誰かの負債は誰かの資産だ」政府が赤字を減らすってことは
民間の黒字が減るってことじゃないか。このデフレ下に。
そしてインフレが暴走することも無い。私もインフレ期の公共事業や国債発行は全力で止めるし
インフレの制御方法は増税や高金利化などいくらでもある。
インフレになってから財政再建し無駄をなくし政府赤字を減らせば良い。
要はそのときの状況に応じて最適な方法を取るのが正しい。
「フェーズの問題」であってケインジアンとかリフレ派とか新自由主義とか言って争う時点でずれてる。」
大体三橋さんはこんな感じです。
(違うところがあったら訂正お願いします。
詳しくは三橋貴明さんのブログへ。http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/)
転じてマスコミやらはというと
「財政再建が第一!でなければ日本はギリシャのように破綻する!!
国の借金はこれこれこうでこれは日本国民一人当たりン百万円の借金だ!!
これ以上の国債発行は許されない!!
よって無駄を減らし政府支出を抑え構造を改革しなければ日本は破綻する!!」
国民一人当たりン百万の借金というのは逆ですね。
銀行に預金してるの国民なのでどちらかというと債権です。
(まぁ身内の貸し借りなので債権というほどのことでも無いんですが。
インフレ期になれば増税で徴収されるわけですし。
亀井大臣の「お金をポケットの右から左に移すようなもの」が正確でしょうか。)
民主党はというと
事業仕分けや財政再建で政府支出を減らし同時に子供手当てで所得移転を行う。
政府が財政支出を削るということは政府を通じて社会に流れるお金の量が減るということです。
デフレだから政府がお金を流してやらねばならないといっているのに
その政府が支出を減らし国債発行増やさない。
政府支出を削って(ブレーキ)子供手当てでばら撒く(弱アクセル)と。
サブタイトルをつけるなら
「アクセルとブレーキ同時に踏んで車体を軋ませるでござるの巻き」
です。
ちなみに軋んで削られてるのは日本の根幹、底力である技術分野だったり。
私が三橋貴明さんを応援するのはこういう理由です。
こういう人が景気回復してくれなきゃ漫画界は経済の面から崩されてしまう恐れがある。
実際あちこち休刊とか廃刊とかちらほら聞くでしょ。
売れなきゃ漫画はなくなるんです。
売れるためには皆が金を持ち使えるようにならなきゃいけない。
「漫画を守る」なら経済は決して無視できない最重要事項の一つなのです。
絶対はずせない最重要事項は何か
だいたいネットを見てると現状の政党選びはこんな雰囲気です。
自民は表現規制やアレコレで駄目だ!!
民主は外国人参政権やアレコレで駄目だ!!
他の政党もアレやこれで駄目だ!!
いやこの政党は素晴らしいんだ!!
ふざけんな死ね!!
お前が死ね!!
どの政党がこれというのではなく交じり合って混沌としてるので
どこに入れていいやら分からない。
どこに入れても都合が悪く
どこも魅力的な部分がある。
工作員と信者が交じり合って混沌、
どれも一面の事実ではあるもんだからどうしようもない。
どないせぇっちゅうねん。
入れるとこないやんけ。
・・・となりがちですが
ひとつだけ絶対これだけはという部分があります。
「外国人参政権」です。
例えば自民の表現規制がなぜか何の反対も受けず
そのまま通って規制派の主張どおりに規制され漫画もアニメもゲームも衰退する
などという極端な事態が発生したとしてもそれは所詮国内問題に過ぎません。
「どんなに酷いことになろうとも」それが「国内問題である」以上は「日本人の手で修正できる」わけです。
更にメチャクチャ極端に漫画界というものそのものが表現規制のせいで死に絶え10年が過ぎ去ろうとも
漫画を描く人間は消えません。火は消えません。
規制派のジジババが寿命を迎えた後どうあれ復活できる。
ここまでありえないほど酷い結果になっても回復は出来る。
なぜなら日本国内だけの問題に過ぎないから。
時間がかかろうとも日本人の手で修正が可能なのです。
「国内問題はどうあれ国内で解決できます」。
しかし「外国人参政権」だけは一度通ったら絶対戻せません。
外国を巻き込んだらお仕舞いです。
最早日本人の手では戻せません。
なぜならすでに外国人の手に参政権があり
それを剥奪することは外国人が許さないから。
ことは日本人だけ、日本だけの問題ではなくなってしまうわけです。
例えば得票数差が数百程度の地方自治体にわずか1000人の外国人が移住すれば
もうそれだけで彼らの支持なしにはその自治体は何も出来なくなります。
彼らの要求を聞かないなら当選できなくなるからです。
そうなれば地方選挙権だけでなく被選挙権や国政参政権まで求めるのは自明の理でしょう。
くれるというなら取れる限り取る、無理でも更に奪い取るのは世界の常識です。
譲り合いなどという小さな島国だけの常識を他所様に求めてはいけません。
日本人が団結して外国人の影響を排除しようとしても
最早選挙という平和的方法ではどうにもならない。
平和的方法で解決できない以上、最悪内戦やテロ、戦争まで視野に入れる必要がある法案です。
とうの参政権を貰う外国人を含めて誰も幸せになれません。
「国家主権を侵す」とは「違うものを不当に混ぜる」とはそういうことです。
イメージが出来ない方はどの外国でも良いので
貧乏な日本人が数万人外国に押し寄せて
「俺たち帰化も忠誠の誓いも何もしないけどこの国に住むから参政権よこせ」
と要求したところを想像してみてください。
その時の相手の国民の反応を想像してください。
それがそのまま外国人参政権の異常さと危険性です。
東京都青少年(ryの危険性が分かる皆さんに
国家主権を法で侵すことの致命的な恐ろしさが分からんとは言わせません。
「外国を巻き込んだらもう取り返しがつきません。」
というわけで
外国人賛成権に賛成する党や議員は避けたほうがよいでしょう。
どうあれ「取り返しがつかない事」だけはしてはいけないからです。
取り返しがつかないことをしたら取り返しがつきません。
規制反対の議員「個人」なら有意義ですが
「党」を見て「表現規制反対か否か」だけで投票するのは避けたほうがよいでしょう。
「外国人参政権」のほうが重大かつ致命的です。
「国内問題」なら時間はかかってもいずれ修復できます。
外国を巻き込んだらもう二度と、絶対に戻れません。
それだけは避けなければなりません。
個人的なお勧めは
社民の保坂氏など規制反対派議員。
保守かつ規制反対してくれたという国民新党
自民に反対派を送り込む、経済を立て直してくれるという意味で三橋氏
自民のしがらみから隔絶した保守派が欲しい、
外国人参政権をなんとしても防ぐなら立ち上がれ日本(ただし石原氏がついてる諸刃の剣)
俺はどうしよっかな・・・
正直三橋さんは自民から出る以上本音はどうあれ
規制関係の立場は明らかにしないと思ってたんだけど
きっちり反対と表明してくださったからね。
もう一度洗い直しです。
国民新党は外国人参政権も規制も潰してくださった実績がある。
立ち上がれ日本はまずはとにかく外国人参政権を絶対通さないのが先決と考えれば大いに価値がある。
・・多分ギリギリまで悩むと思います。
追記
コメ返しはしばらくしません。
常連の方やフォローしてくださった方申しわけありません。
自民は表現規制やアレコレで駄目だ!!
民主は外国人参政権やアレコレで駄目だ!!
他の政党もアレやこれで駄目だ!!
いやこの政党は素晴らしいんだ!!
ふざけんな死ね!!
お前が死ね!!
どの政党がこれというのではなく交じり合って混沌としてるので
どこに入れていいやら分からない。
どこに入れても都合が悪く
どこも魅力的な部分がある。
工作員と信者が交じり合って混沌、
どれも一面の事実ではあるもんだからどうしようもない。
どないせぇっちゅうねん。
入れるとこないやんけ。
・・・となりがちですが
ひとつだけ絶対これだけはという部分があります。
「外国人参政権」です。
例えば自民の表現規制がなぜか何の反対も受けず
そのまま通って規制派の主張どおりに規制され漫画もアニメもゲームも衰退する
などという極端な事態が発生したとしてもそれは所詮国内問題に過ぎません。
「どんなに酷いことになろうとも」それが「国内問題である」以上は「日本人の手で修正できる」わけです。
更にメチャクチャ極端に漫画界というものそのものが表現規制のせいで死に絶え10年が過ぎ去ろうとも
漫画を描く人間は消えません。火は消えません。
規制派のジジババが寿命を迎えた後どうあれ復活できる。
ここまでありえないほど酷い結果になっても回復は出来る。
なぜなら日本国内だけの問題に過ぎないから。
時間がかかろうとも日本人の手で修正が可能なのです。
「国内問題はどうあれ国内で解決できます」。
しかし「外国人参政権」だけは一度通ったら絶対戻せません。
外国を巻き込んだらお仕舞いです。
最早日本人の手では戻せません。
なぜならすでに外国人の手に参政権があり
それを剥奪することは外国人が許さないから。
ことは日本人だけ、日本だけの問題ではなくなってしまうわけです。
例えば得票数差が数百程度の地方自治体にわずか1000人の外国人が移住すれば
もうそれだけで彼らの支持なしにはその自治体は何も出来なくなります。
彼らの要求を聞かないなら当選できなくなるからです。
そうなれば地方選挙権だけでなく被選挙権や国政参政権まで求めるのは自明の理でしょう。
くれるというなら取れる限り取る、無理でも更に奪い取るのは世界の常識です。
譲り合いなどという小さな島国だけの常識を他所様に求めてはいけません。
日本人が団結して外国人の影響を排除しようとしても
最早選挙という平和的方法ではどうにもならない。
平和的方法で解決できない以上、最悪内戦やテロ、戦争まで視野に入れる必要がある法案です。
とうの参政権を貰う外国人を含めて誰も幸せになれません。
「国家主権を侵す」とは「違うものを不当に混ぜる」とはそういうことです。
イメージが出来ない方はどの外国でも良いので
貧乏な日本人が数万人外国に押し寄せて
「俺たち帰化も忠誠の誓いも何もしないけどこの国に住むから参政権よこせ」
と要求したところを想像してみてください。
その時の相手の国民の反応を想像してください。
それがそのまま外国人参政権の異常さと危険性です。
東京都青少年(ryの危険性が分かる皆さんに
国家主権を法で侵すことの致命的な恐ろしさが分からんとは言わせません。
「外国を巻き込んだらもう取り返しがつきません。」
というわけで
外国人賛成権に賛成する党や議員は避けたほうがよいでしょう。
どうあれ「取り返しがつかない事」だけはしてはいけないからです。
取り返しがつかないことをしたら取り返しがつきません。
規制反対の議員「個人」なら有意義ですが
「党」を見て「表現規制反対か否か」だけで投票するのは避けたほうがよいでしょう。
「外国人参政権」のほうが重大かつ致命的です。
「国内問題」なら時間はかかってもいずれ修復できます。
外国を巻き込んだらもう二度と、絶対に戻れません。
それだけは避けなければなりません。
個人的なお勧めは
社民の保坂氏など規制反対派議員。
保守かつ規制反対してくれたという国民新党
自民に反対派を送り込む、経済を立て直してくれるという意味で三橋氏
自民のしがらみから隔絶した保守派が欲しい、
外国人参政権をなんとしても防ぐなら立ち上がれ日本(ただし石原氏がついてる諸刃の剣)
俺はどうしよっかな・・・
正直三橋さんは自民から出る以上本音はどうあれ
規制関係の立場は明らかにしないと思ってたんだけど
きっちり反対と表明してくださったからね。
もう一度洗い直しです。
国民新党は外国人参政権も規制も潰してくださった実績がある。
立ち上がれ日本はまずはとにかく外国人参政権を絶対通さないのが先決と考えれば大いに価値がある。
・・多分ギリギリまで悩むと思います。
追記
コメ返しはしばらくしません。
常連の方やフォローしてくださった方申しわけありません。
三橋先生よくぞ言ってくださいました
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/
新世紀のビッグブラザーへ
引用
◆人権侵害救済法案について:民主党が推進している人権侵害救済法案は、かつて自民党・公明党が推進していた人権擁護法案の問題点をそのまま引き継ぎ、さらに凶悪化したものとなっています。
(略 上記URL参照)
◆マスコミの問題:民主主義国家とは、報道機関が「適切な情報を、適切なタイミング」で有権者に届けてくれなければ、正常に機能しません。三橋貴明はマスコミの「正常化」を目指し、日本の民主主義を適切に機能させるためにも、以下について追及していきたいと思います。
(略 同上)
◆児童ポルノ法、東京都青少年健全育成条例改正関連
予め書いておきますが、三橋貴明は実在児童に関するポルノを取り締まるための規制強化や、実在児童を大人の性的虐待から守るための法案には心から賛成します。とはいえ、この種の法案に実在しないキャラクター、いわゆる「非実在児童」を含めることについては、日本の言論の自由を守る立場から強く反対するものです。
過去に、実在しないキャラクターの性描写の「単純保持」までをも規制しようとする法案が出たことがあります。この種の非実在児童に関する規制強化は、いずれにしても「キャラクターの定義」や「描写の定義」が曖昧にならざるを得ません。そうである以上、運営者の恣意的な判断により「思想が統制」される、人権侵害救済法案同様の危険性を秘めている可能性を否定できないわけです。
そもそも児童ポルノ法について言えば、罰則の厳しい「児童福祉法」が存在するにも関わらず、非実在児童を対象に含めた新たな法案を作ろうとすることに疑問を感じます。ドラえもんの静ちゃんの入浴シーンまでもが法律違反(しかも運用者の恣意的判断により)になる可能性のある法案が、万が一、施行された場合、日本のコンテンツ文化から多様性が失われ、社会全体の閉塞感も一気に高まるでしょう。
また、青少年育成条例について言えば、東京都で規制を厳しくしようとすることは、一般社会への影響が大きすぎます。何しろ、国内の印刷会社や出版社の多くが東京都に本社を置いています。青少年育成条例に「非実在青少年」として漫画やアニメを加えることで、事実上、日本全国における「恣意的な検閲」が実施されてしまうわけです。
三橋貴明は人権侵害救済法案同様に、一個人の「恣意的判断」により言論や思想が統制される可能性がある法案については、断固反対致します。
引用ここまで
三橋貴明さんは規制反対を表明されました。
あー・・・・なんかすっげぇ安心した。
心底応援したいが・・・・
やっぱ今は自民とは別の真性保守が必要だと思うんだ。
少なくとも今は。
新世紀のビッグブラザーへ
引用
◆人権侵害救済法案について:民主党が推進している人権侵害救済法案は、かつて自民党・公明党が推進していた人権擁護法案の問題点をそのまま引き継ぎ、さらに凶悪化したものとなっています。
(略 上記URL参照)
◆マスコミの問題:民主主義国家とは、報道機関が「適切な情報を、適切なタイミング」で有権者に届けてくれなければ、正常に機能しません。三橋貴明はマスコミの「正常化」を目指し、日本の民主主義を適切に機能させるためにも、以下について追及していきたいと思います。
(略 同上)
◆児童ポルノ法、東京都青少年健全育成条例改正関連
予め書いておきますが、三橋貴明は実在児童に関するポルノを取り締まるための規制強化や、実在児童を大人の性的虐待から守るための法案には心から賛成します。とはいえ、この種の法案に実在しないキャラクター、いわゆる「非実在児童」を含めることについては、日本の言論の自由を守る立場から強く反対するものです。
過去に、実在しないキャラクターの性描写の「単純保持」までをも規制しようとする法案が出たことがあります。この種の非実在児童に関する規制強化は、いずれにしても「キャラクターの定義」や「描写の定義」が曖昧にならざるを得ません。そうである以上、運営者の恣意的な判断により「思想が統制」される、人権侵害救済法案同様の危険性を秘めている可能性を否定できないわけです。
そもそも児童ポルノ法について言えば、罰則の厳しい「児童福祉法」が存在するにも関わらず、非実在児童を対象に含めた新たな法案を作ろうとすることに疑問を感じます。ドラえもんの静ちゃんの入浴シーンまでもが法律違反(しかも運用者の恣意的判断により)になる可能性のある法案が、万が一、施行された場合、日本のコンテンツ文化から多様性が失われ、社会全体の閉塞感も一気に高まるでしょう。
また、青少年育成条例について言えば、東京都で規制を厳しくしようとすることは、一般社会への影響が大きすぎます。何しろ、国内の印刷会社や出版社の多くが東京都に本社を置いています。青少年育成条例に「非実在青少年」として漫画やアニメを加えることで、事実上、日本全国における「恣意的な検閲」が実施されてしまうわけです。
三橋貴明は人権侵害救済法案同様に、一個人の「恣意的判断」により言論や思想が統制される可能性がある法案については、断固反対致します。
引用ここまで
三橋貴明さんは規制反対を表明されました。
あー・・・・なんかすっげぇ安心した。
心底応援したいが・・・・
やっぱ今は自民とは別の真性保守が必要だと思うんだ。
少なくとも今は。
立ち上がれ日本と国民新党
国民新党は「期待してる政党」に入りますね。
素で書くの忘れてました。すみません。
なぜたちあがれ日本と国民新党並べてたちあがれ日本を支持するのかこれは説明が必要でしょう。
簡単に言うと「規制派ぞろいなのに政策で規制に一切触れてない」
そして「平沼先生は政策やマニフェストに書かなかったことに必死になる民主党のようなことはされないだろう」
という二点です。
前書いたように平沼先生にメールで嘆願を出しました。
漫画家としては自民は支持できない。
かといって民主は国そのものをメチャクチャにしてしまうだろう。
「仕事か国か選べ」。「肉屋を支持する豚になるか悪魔に国を売って保護してもらう豚になるか選べ」
という板ばさみの二択を迫られる苦しみ。
肉屋を支持すれば読者からは裏切り者扱いされるし俺の仕事がなくなるかもしれない。
だけど悪魔に国を売って保護してもらう豚にはどうあれなりたくない。
当時は民主が自民をひっくり返すかどうかの瀬戸際だったから。
民主に取らせないために対抗馬になりうるのは自民しかなかった。
結局のところ「俺個人の損得」にとって一番辛い選択である自民支持しか出来ない。
そんな状況を記して
どうか表現規制には関わってくれるな。
俺は国も仕事もどっちも安泰であって欲しい。
俺が支持できる保守政党が欲しいんだという趣旨のことをおくり
了承したという趣旨のお返事が返ってきました。
どうあれ届いた。聞いてもらえるかどうか別としてどうあれ俺の意思は「伝わった」。
そして事実どうあれ政策に表現規制に関わることは「書いてない」。
俺みたいな人間たちの意志を汲んでくれたのか、
もともと「そんな些事」に関わるつもりはなかったのか知れませんがどうあれ「書いていない」。
ああいう筋や道理が大事だとするような昔気質の人は書いてないことに必死になるような詐欺的なことはしない。
あの人は鳩や小沢とは違う。
マニフェストに書いてない外国人参政権や夫婦別姓に必死になるような詐欺はしない。
自民党に戻ってくれといわれても筋が通らんと言って戻らず目下の議員を戻してやってくれと世話したような人だもの。
まぁ結局のところ俺は平沼先生で無いので分かりはしませんが。
どうあれ保守派の大物、規制派だらけのはずの立ち上がれ日本の代表が
政策に規制関連を乗せなかった。書かないことで関わらないことを表明した。
その一点に票で答えなきゃ嘘だろ。
というわけで私の支持政党は今のところ「立ち上がれ日本」です。
素で書くの忘れてました。すみません。
なぜたちあがれ日本と国民新党並べてたちあがれ日本を支持するのかこれは説明が必要でしょう。
簡単に言うと「規制派ぞろいなのに政策で規制に一切触れてない」
そして「平沼先生は政策やマニフェストに書かなかったことに必死になる民主党のようなことはされないだろう」
という二点です。
前書いたように平沼先生にメールで嘆願を出しました。
漫画家としては自民は支持できない。
かといって民主は国そのものをメチャクチャにしてしまうだろう。
「仕事か国か選べ」。「肉屋を支持する豚になるか悪魔に国を売って保護してもらう豚になるか選べ」
という板ばさみの二択を迫られる苦しみ。
肉屋を支持すれば読者からは裏切り者扱いされるし俺の仕事がなくなるかもしれない。
だけど悪魔に国を売って保護してもらう豚にはどうあれなりたくない。
当時は民主が自民をひっくり返すかどうかの瀬戸際だったから。
民主に取らせないために対抗馬になりうるのは自民しかなかった。
結局のところ「俺個人の損得」にとって一番辛い選択である自民支持しか出来ない。
そんな状況を記して
どうか表現規制には関わってくれるな。
俺は国も仕事もどっちも安泰であって欲しい。
俺が支持できる保守政党が欲しいんだという趣旨のことをおくり
了承したという趣旨のお返事が返ってきました。
どうあれ届いた。聞いてもらえるかどうか別としてどうあれ俺の意思は「伝わった」。
そして事実どうあれ政策に表現規制に関わることは「書いてない」。
俺みたいな人間たちの意志を汲んでくれたのか、
もともと「そんな些事」に関わるつもりはなかったのか知れませんがどうあれ「書いていない」。
ああいう筋や道理が大事だとするような昔気質の人は書いてないことに必死になるような詐欺的なことはしない。
あの人は鳩や小沢とは違う。
マニフェストに書いてない外国人参政権や夫婦別姓に必死になるような詐欺はしない。
自民党に戻ってくれといわれても筋が通らんと言って戻らず目下の議員を戻してやってくれと世話したような人だもの。
まぁ結局のところ俺は平沼先生で無いので分かりはしませんが。
どうあれ保守派の大物、規制派だらけのはずの立ち上がれ日本の代表が
政策に規制関連を乗せなかった。書かないことで関わらないことを表明した。
その一点に票で答えなきゃ嘘だろ。
というわけで私の支持政党は今のところ「立ち上がれ日本」です。
混沌としてるな・・・
なんかもうグチャグチャなので私の個人的立場と意思と支持政党と今後の予想と
一つずつ分けていきましょう。
私の「個人的立場」
「表現の自由は大事だが全部じゃない」
表現の自由だけ守られれば他はどうでも良いとは考えていない。
表現以外の全部も大事。
私の「個人的意思」
「全部取りしたい、すべき」
表現の自由か地に足着いた政権か選べではなく
両方取りたい。どっちがなくても駄目。
私の「個人的支持政党」
「たちあがれ日本」
とりあえず政策に規制関連は入っていないベテランぞろいの保守政党。
http://www.tachiagare.jp/pdf/newsrelease_100617_2.pdf
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%8C%E3%82%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC
私が「個人的に表現以外のことについて期待する政党」
「自民」
私が個人的立場や意思や希望と関係なく「次に来るだろうと予想している」政党
「自民」
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E3E5E2E1E18DE3E5E2E4E0E2E3E29F9FEAE2E2E2;bm=96958A9C93819481E3E5E2E0838DE3E5E2E4E0E2E3E29F9FEAE2E2E2
民主は詐欺で始まり詐欺を続けてきた。
おまけにこのデフレ化に消費税増税らしい。
回復後なら増税も結構だが民主、少なくとも菅総理は財政再建派。
政府支出は益々少なくなり、財政赤字が減り、政府の借金が消えることで民間の黒字は少なくなる。
デフレは悪化し景気は益々冷え込む。
本当に4年日本が持つのかどうか不安。
国旗を掲げることさえ拒否するそういう政党は「国のため」には働けない。うまく行かない。
そしてそれが終わったあと出てくる一番可能性が高いのは。
というとやはり最大野党である自民。
「ここにいる極少数のうち誰がどこを支持するとかそんなの関係なく」自民が来るのが一番可能性が高い。
「ここからは純粋に規制反対派としての意見」
その時に備え規制反対派がすべきこと、
出来るかどうかは別としてすべきことは何か
「自民党などの規制派の説得、規制反対派議員を増やすこと」
「無理だ」という方はそれで結構です。
あなたがそうおっしゃるならその通りだと思います。
話し合うことも出来ることも要求することも何も無い。
表現規制反対派という少数派の一票を規制反対派議員に入れてください。
あとは自民が「実利を考慮に入れてくれる程度に」頭が回ることを祈りましょう。
「無理でもやってみるべきだ」と思う方はよろしくお願いします。
自民や規制派や石原がこんなに酷いんだぞーと精一杯主張しに来る方。
知ってます。それが十中八九また来るからどうしようか、何が出来うるかって話をしてるんです。
全部グチャグチャにするけど表現の自由だけは守ってくれる悪魔は長くいない。
次はしっかりしてるが表現だけは規制したがるクソオヤジがやってくる。
何をどう言おうとやってくる。
なぜなら我々は少数派で選挙は数だから。
それだけの話です。
遅くなりましたが
アシさんはじめかばってくださった方、応援してくださった方。
本当に有難うございます。救われました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
一つずつ分けていきましょう。
私の「個人的立場」
「表現の自由は大事だが全部じゃない」
表現の自由だけ守られれば他はどうでも良いとは考えていない。
表現以外の全部も大事。
私の「個人的意思」
「全部取りしたい、すべき」
表現の自由か地に足着いた政権か選べではなく
両方取りたい。どっちがなくても駄目。
私の「個人的支持政党」
「たちあがれ日本」
とりあえず政策に規制関連は入っていないベテランぞろいの保守政党。
http://www.tachiagare.jp/pdf/newsrelease_100617_2.pdf
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%82%E3%81%8C%E3%82%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC
私が「個人的に表現以外のことについて期待する政党」
「自民」
私が個人的立場や意思や希望と関係なく「次に来るだろうと予想している」政党
「自民」
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E3E5E2E1E18DE3E5E2E4E0E2E3E29F9FEAE2E2E2;bm=96958A9C93819481E3E5E2E0838DE3E5E2E4E0E2E3E29F9FEAE2E2E2
民主は詐欺で始まり詐欺を続けてきた。
おまけにこのデフレ化に消費税増税らしい。
回復後なら増税も結構だが民主、少なくとも菅総理は財政再建派。
政府支出は益々少なくなり、財政赤字が減り、政府の借金が消えることで民間の黒字は少なくなる。
デフレは悪化し景気は益々冷え込む。
本当に4年日本が持つのかどうか不安。
国旗を掲げることさえ拒否するそういう政党は「国のため」には働けない。うまく行かない。
そしてそれが終わったあと出てくる一番可能性が高いのは。
というとやはり最大野党である自民。
「ここにいる極少数のうち誰がどこを支持するとかそんなの関係なく」自民が来るのが一番可能性が高い。
「ここからは純粋に規制反対派としての意見」
その時に備え規制反対派がすべきこと、
出来るかどうかは別としてすべきことは何か
「自民党などの規制派の説得、規制反対派議員を増やすこと」
「無理だ」という方はそれで結構です。
あなたがそうおっしゃるならその通りだと思います。
話し合うことも出来ることも要求することも何も無い。
表現規制反対派という少数派の一票を規制反対派議員に入れてください。
あとは自民が「実利を考慮に入れてくれる程度に」頭が回ることを祈りましょう。
「無理でもやってみるべきだ」と思う方はよろしくお願いします。
自民や規制派や石原がこんなに酷いんだぞーと精一杯主張しに来る方。
知ってます。それが十中八九また来るからどうしようか、何が出来うるかって話をしてるんです。
全部グチャグチャにするけど表現の自由だけは守ってくれる悪魔は長くいない。
次はしっかりしてるが表現だけは規制したがるクソオヤジがやってくる。
何をどう言おうとやってくる。
なぜなら我々は少数派で選挙は数だから。
それだけの話です。
遅くなりましたが
アシさんはじめかばってくださった方、応援してくださった方。
本当に有難うございます。救われました。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
読んでよ。
俺の文章はそんなに分かりにくいんだろうか。
今は民主党が規制案を潰してくれてるけど
次の政権はみんなの嫌いな自民公明が来るね。
民主党は長く持ちそうにないからなんとかしなきゃ。
俺は規制案には反対ながらあんまヤバイと思ってないけど
皆やばいって思ってるし俺も結局のところはわからないから何とかしなきゃいけないね。
じゃあ根を絶とうじゃないか。
規制しようって人たちを説得してちょっと迷ってもらったり
自民の中の迷ってる人に規制反対になってもらおうよ。
それ以外に規制案潰し続ける方法は無いんじゃないかなぁ
という予想と案とそのために必要な諸々を提示したわけなんだ。俺は。
見ての通り自民に入れろとか民主に入れるなとか一言も書いてない。
下の記事には
「規制反対派議員に入れるのは有意義」
「自民に入れろという意味ではない」とちゃんと書いてあるはずなんだ。
なんだあのコメント欄。
一人としてまともに読んで無いじゃん。
一番ショックだったのこれだよ。
「自民党に投票する」を出発点において,そこから考えを組み立てているから,なんかもうめちゃくちゃになってる.
ちょっと落ち着いて,「■■党」とか「▼▼法」とか具体的な内容はいったん無視して,「民主主義」とか「投票」の行動原則に素直に従って,自分の言ってることをもう一度読み直して見たらどうっすかね.
たとえば「児ポ規制」を「外国人参政権」,「自民党」を「民主党」に置き換えて,先生の言い分と同じ論法で「民主党に投票すべき」と主張してる人がいたら,先生どう思いますか?「ばかげた意見だ」「無理やりな予測だ」とは思いませんか?
俺がこの記事を書いて「自民党に投票すべき」って書いてたんならその通りなんだろうけどよ。
書いてないよね。
むしろ「規制反対派に入れるのは有意義とか」「自民に投票しろと言う意味ではない」って逆のこと書いてるよね。
多分この人真面目な方だと思うの。
真摯に心配して書き込んでくれたんだと思うんだけど
そんな人すら読んでくれてないってすげぇショックです。
みなさんまずは読んでください。
読んで理解して
これはこういう意味でこういうことを言ってるんだと
しっかり把握してから書き込んでください。
文章が分かりづらくて意図が分からないならそう言って確認してください。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2270018
お口直しにどーぞ
今は民主党が規制案を潰してくれてるけど
次の政権はみんなの嫌いな自民公明が来るね。
民主党は長く持ちそうにないからなんとかしなきゃ。
俺は規制案には反対ながらあんまヤバイと思ってないけど
皆やばいって思ってるし俺も結局のところはわからないから何とかしなきゃいけないね。
じゃあ根を絶とうじゃないか。
規制しようって人たちを説得してちょっと迷ってもらったり
自民の中の迷ってる人に規制反対になってもらおうよ。
それ以外に規制案潰し続ける方法は無いんじゃないかなぁ
という予想と案とそのために必要な諸々を提示したわけなんだ。俺は。
見ての通り自民に入れろとか民主に入れるなとか一言も書いてない。
下の記事には
「規制反対派議員に入れるのは有意義」
「自民に入れろという意味ではない」とちゃんと書いてあるはずなんだ。
なんだあのコメント欄。
一人としてまともに読んで無いじゃん。
一番ショックだったのこれだよ。
「自民党に投票する」を出発点において,そこから考えを組み立てているから,なんかもうめちゃくちゃになってる.
ちょっと落ち着いて,「■■党」とか「▼▼法」とか具体的な内容はいったん無視して,「民主主義」とか「投票」の行動原則に素直に従って,自分の言ってることをもう一度読み直して見たらどうっすかね.
たとえば「児ポ規制」を「外国人参政権」,「自民党」を「民主党」に置き換えて,先生の言い分と同じ論法で「民主党に投票すべき」と主張してる人がいたら,先生どう思いますか?「ばかげた意見だ」「無理やりな予測だ」とは思いませんか?
俺がこの記事を書いて「自民党に投票すべき」って書いてたんならその通りなんだろうけどよ。
書いてないよね。
むしろ「規制反対派に入れるのは有意義とか」「自民に投票しろと言う意味ではない」って逆のこと書いてるよね。
多分この人真面目な方だと思うの。
真摯に心配して書き込んでくれたんだと思うんだけど
そんな人すら読んでくれてないってすげぇショックです。
みなさんまずは読んでください。
読んで理解して
これはこういう意味でこういうことを言ってるんだと
しっかり把握してから書き込んでください。
文章が分かりづらくて意図が分からないならそう言って確認してください。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2270018
お口直しにどーぞ
まとめ
まぁ色々言いたいこともあったんですが
要点はこれなんですよ
前提
1、自民は次戻ってくる。
2、少数派の票ではそれは止められない。少数派が規制反対の人や党に入れても止まらない。(対抗馬を作る意味で規制反対の議員に入れるのは有意義。)
3、民主には政権を取り続ける力は無い。おそらく数年も持たない。そのとき左派政権は大きく信用を損なっている。
左派政権を支持する者の言葉も同様に。
4、自民がどの程度の規制をしたがるのか真の意図はどこなのか分からないが、どうあれそのとき規制反対派は「詰む」。
5、「我々はすでに詰んでいる」。結果どうなるかは「自民次第」(「規制派次第」ではない)。
6、では我々規制反対派に可能なことは自民党、あるいは規制派議員の説得以外に無い。(他にあったら教えて。)
我々は「すでに負ける流れにいる」。
それが前提です。
何故なら一般大多数の人間にとって「表現は大事だが全てじゃない」
あるいは「そんなもの二の次」「どうでもいい」「むしろ大事なのは他の全部」だから。
なら考えるべきことは如何に規制派を説得するか、
または規制派の党内部に規制反対の意思を生み出すかです。
方法
まず第一に敵対してはいけない。
「逆アグネス」や「反自民主義者」からの抗議や自民に入れないぞという恐喝では逆効果でしかない。
それでは我々から見たアグネスや規制主義者のようにしか向こうには見えない。
自民に入れろという意味ではない。
あくまで日本の未来を真剣に憂う一市民の嘆願、同志からの真摯な提言でなければ意味が無い。
また明らかに我々は「極端な人たち」と化しています。
「表現の自由原理主義者」更に酷いと「反自民連合」とでも言った風情になっている。
これでは一般の「生活」とか「保障」とか「景気」とか「職」とかに必死になってる人たち
あるいは「天下太平」に必死になってる政治家から見て忌避の対象にされてしまう。
向こうからは「自分の趣味さえ守れれば他はどうでも良いと思ってる連中」にしか見えないからです。
一度表現規制問題を頭から排除して「自分が表現に関係ない(とおもってる)一市民だったらどう思うか」再思考してみるべきです。
でなければ説得する言葉にも「表現の自由原理主義者」の匂いが大いに付きまとうことになる。
個人的な見解
実際自民が規制を開始しても短期的には具体的に被害を受ける会社などは無いように思える。
散々叩かれた東京都青少年(ryも内容に将来的、根本的に大きな不安があるという点で断固反対ではあるが
結局のところ現時点ではゾーニング程度のものでしかない。
また自民党自体も別に表現規制派が集まった集団では全く無い。
過激な規制派の主張が実利を無視してそのまま通る道理が無い。
規制派は確かに感情的で筋が通ってないが
反規制派は本当に冷静で的確なのか。
単なるアグネスの対極となってはいないか。
一度規制云々を頭から排除して他のものを見てみるべきでは無いか。
参考
http://www.your-party.jp/members/kounin/gotoukeiji.html
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/100318/gam1003180500000-n1.htm
http://anond.hatelabo.jp/20100323115920
これを見てみると規制派である彼らの大半もまた(内容はともかく)
誠心誠意世の中のためと思って行動する善人なわけです。
我々に理解しやすいようにイメージするとこんな感じか
政治家であるあなたが表現規制断固反対だ!!
とブログに書いたら規制派がわらわらやってきて
「あなたは子供たちが犯されるのをいいとおっしゃるんですか」
「人の痛みが分からないんですね。」
「良識を疑います。正気ですか。」
「みなさーん。ここに基地外ロリコン強姦魔がいますよー。」
「まさか声を大にしてこんなこと言えるとは末期だな」
「哀れだなwwロリコンww」etcetcと
意図して無いことまで散々なじられ続けもうプッツン。
ああ、こいつらもう駄目だ
ってなってんじゃないかな。
規制派は確かに頑固だが反規制派は彼らを本当に説得しようとしてきたのか。
彼らを説得しようとせずに抗議を繰り返して結果相手が意固地になってまたこっちもキレるという悪循環に入っちゃいないか。
両方元をただせば単に世の中良くしたい&悪くしたくないだけだろうに。
反規制派が「我々の方が筋が通っている。冷静で的確である」というなら
我々が大人になってやらないといけないのではないか。
まとめ
「自民が表現を壊す、自民が復活したら表現の自由はおしまいだ、というなら
大局において我々はもう負けている。数年後にはおしまい。」
「負けているが希望と猶予はある」
「希望は規制しても利益が無いことに自民党員の少なくとも一部は気づいているであろうということ
自民党は「過激な規制派の集まり」では無いということ」
「猶予は左派政権が規制派を抑えている今の間。」
「我々がすべきことは自民党内に例え表に表れずとも規制反対の意思を増やし規制派議員の気持を揺らすこと。」
「そのためには「逆アグネス」では絶対いけない。向こうからは「我々から見たアグネス」にしか見えないから。」
以上です。
要点はこれなんですよ
前提
1、自民は次戻ってくる。
2、少数派の票ではそれは止められない。少数派が規制反対の人や党に入れても止まらない。(対抗馬を作る意味で規制反対の議員に入れるのは有意義。)
3、民主には政権を取り続ける力は無い。おそらく数年も持たない。そのとき左派政権は大きく信用を損なっている。
左派政権を支持する者の言葉も同様に。
4、自民がどの程度の規制をしたがるのか真の意図はどこなのか分からないが、どうあれそのとき規制反対派は「詰む」。
5、「我々はすでに詰んでいる」。結果どうなるかは「自民次第」(「規制派次第」ではない)。
6、では我々規制反対派に可能なことは自民党、あるいは規制派議員の説得以外に無い。(他にあったら教えて。)
我々は「すでに負ける流れにいる」。
それが前提です。
何故なら一般大多数の人間にとって「表現は大事だが全てじゃない」
あるいは「そんなもの二の次」「どうでもいい」「むしろ大事なのは他の全部」だから。
なら考えるべきことは如何に規制派を説得するか、
または規制派の党内部に規制反対の意思を生み出すかです。
方法
まず第一に敵対してはいけない。
「逆アグネス」や「反自民主義者」からの抗議や自民に入れないぞという恐喝では逆効果でしかない。
それでは我々から見たアグネスや規制主義者のようにしか向こうには見えない。
自民に入れろという意味ではない。
あくまで日本の未来を真剣に憂う一市民の嘆願、同志からの真摯な提言でなければ意味が無い。
また明らかに我々は「極端な人たち」と化しています。
「表現の自由原理主義者」更に酷いと「反自民連合」とでも言った風情になっている。
これでは一般の「生活」とか「保障」とか「景気」とか「職」とかに必死になってる人たち
あるいは「天下太平」に必死になってる政治家から見て忌避の対象にされてしまう。
向こうからは「自分の趣味さえ守れれば他はどうでも良いと思ってる連中」にしか見えないからです。
一度表現規制問題を頭から排除して「自分が表現に関係ない(とおもってる)一市民だったらどう思うか」再思考してみるべきです。
でなければ説得する言葉にも「表現の自由原理主義者」の匂いが大いに付きまとうことになる。
個人的な見解
実際自民が規制を開始しても短期的には具体的に被害を受ける会社などは無いように思える。
散々叩かれた東京都青少年(ryも内容に将来的、根本的に大きな不安があるという点で断固反対ではあるが
結局のところ現時点ではゾーニング程度のものでしかない。
また自民党自体も別に表現規制派が集まった集団では全く無い。
過激な規制派の主張が実利を無視してそのまま通る道理が無い。
規制派は確かに感情的で筋が通ってないが
反規制派は本当に冷静で的確なのか。
単なるアグネスの対極となってはいないか。
一度規制云々を頭から排除して他のものを見てみるべきでは無いか。
参考
http://www.your-party.jp/members/kounin/gotoukeiji.html
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/100318/gam1003180500000-n1.htm
http://anond.hatelabo.jp/20100323115920
これを見てみると規制派である彼らの大半もまた(内容はともかく)
誠心誠意世の中のためと思って行動する善人なわけです。
我々に理解しやすいようにイメージするとこんな感じか
政治家であるあなたが表現規制断固反対だ!!
とブログに書いたら規制派がわらわらやってきて
「あなたは子供たちが犯されるのをいいとおっしゃるんですか」
「人の痛みが分からないんですね。」
「良識を疑います。正気ですか。」
「みなさーん。ここに基地外ロリコン強姦魔がいますよー。」
「まさか声を大にしてこんなこと言えるとは末期だな」
「哀れだなwwロリコンww」etcetcと
意図して無いことまで散々なじられ続けもうプッツン。
ああ、こいつらもう駄目だ
ってなってんじゃないかな。
規制派は確かに頑固だが反規制派は彼らを本当に説得しようとしてきたのか。
彼らを説得しようとせずに抗議を繰り返して結果相手が意固地になってまたこっちもキレるという悪循環に入っちゃいないか。
両方元をただせば単に世の中良くしたい&悪くしたくないだけだろうに。
反規制派が「我々の方が筋が通っている。冷静で的確である」というなら
我々が大人になってやらないといけないのではないか。
まとめ
「自民が表現を壊す、自民が復活したら表現の自由はおしまいだ、というなら
大局において我々はもう負けている。数年後にはおしまい。」
「負けているが希望と猶予はある」
「希望は規制しても利益が無いことに自民党員の少なくとも一部は気づいているであろうということ
自民党は「過激な規制派の集まり」では無いということ」
「猶予は左派政権が規制派を抑えている今の間。」
「我々がすべきことは自民党内に例え表に表れずとも規制反対の意思を増やし規制派議員の気持を揺らすこと。」
「そのためには「逆アグネス」では絶対いけない。向こうからは「我々から見たアグネス」にしか見えないから。」
以上です。
おわびと追記
皆さんを不快にさせたことに対してお詫びします。
失礼いたしました。
で追記ですが
今民主見たいな左派政権が強くなってますね。
ですから自公のような保守政党をよくも悪くも押さえ込んで
今回規制案を潰してくれたぞ。と。
今はね?
民主政権は長く続きません。
せいぜい数年でしょう。
現状の管総理も「デフレ期に財政再建してインフレ期に公共事業する」タイプのようですから
今後も景気は悪化します。
一度鳩山で大きく裏切られ次も期待したような政治は行われないでしょう。
国旗を掲げないほどの政党なので根本的に日本のために、日本人のためにという意思が希薄なんです。
今後も宮崎や沖縄のような「自民ではありえなかった」失態が多々出てくると思われます。
どれほどマスコミが煽ろうと中身が無い政党は決して続かない。
完全に見切りをつけられる日もそう遠くありません。
そうなれば出てくるのは「自公」です。
次自民が参院選過半数取れずその存在感を大きく薄れさせたとしたら現状の左派政権の危険信号です。
彼らは保守派の歯止めを失って大いに理想を実現しようとでたらめをやってくれるでしょう。
それらはまず失敗します。
国民のためにという意思が希薄な政党に国民のための政治はどうあっても出来ないからです。
そうして完全に左派政党が信用を失った後、万全を期して自公あるいは自民あるいは新たな保守派政党が復活します。
左派政権とまるで違った三橋さんのような、
データと分析に基づいた地に足着いた政策、マニフェストに人々は一気に群がるでしょう。
そして彼らは規制案を提出する。
そのとき止めてくれるはずの左派政党は信用を失って見る影も無いはずです。
どうやって止める気ですかそれ。
今左派政権が取っているうちに、自民のような保守派が自信を揺らがせているうちに
保守派自体の心を動かすべく説得しないでどうすんですか。
今の民主の酷さを見ればその反動が如何に強烈になるか想像に難くないはずです。
説得なんて無理?
んじゃ次保守派が復活したら「表現の自由」も終わりです。
止めるのは無理です。
出来るとか出来ないじゃねーっしょ。やんなきゃ駄目でしょ。
その頭の固い保守派を説得してやんないと左派政権が終わったところで詰みでしょ。
そのためにはとうの規制派、保守派を説得することを考えなきゃ駄目なんじゃないの。
無理でもやらなきゃ左派政権の終わりと同時に皆さんの危惧する規制案の数々が実現しちゃうでしょうよ。
そんなことにはならないという方がいるなら是非根拠を説明して俺を安心させてください。
更に追記
とりあえず今回はここまでとしましょう。
結論を焦ると良いこと無いですからね。
ただ一つだけ。
現実問題として現状の左派政権は長く続きませんし次は保守が来ます。
自民が消えてくれるとか左派政権がずっと取り続けるとか
それこそありえません。
石原都知事にLO万歳と叫ばせるよりありえないですから。
表現の自由絶対死守!!と思ってるのは我々のような人間だけであって一般の人にとっては
「そんなものより」景気とか具体的な保障とか安全とかそういうのの方が大事なんでね。
その大勢は我々のロビー活動(?)じゃ動きません。
「あなたたちは沖縄や宮崎を見た上で「引き換えに漫画が守られたぜ民主党万歳」といえるの?うわキモイ」
と思われて終わりです。
動きうるものは規制派の自民党員のほうくらいです。
だって政治家だって人間だもの。
若いのもオタクだっているんだから自民党内で反規制のブレーキを作るくらいはありえる。
最後にちょっと希望を述べておくとですね。
これはあくまでも私の予想とカンですが
多分自民党の規制案は有名無実になるんじゃないかと思ってます。
根拠は日本にとって漫画やアニメが規制されても利益が無いからです。
特に麻生さんや三橋さんはアニメや漫画が世界に通用するコンテンツであることを十分理解されてます。
勿論「規制しろ」っていう規制派の票も必要だからポーズとしては規制に向かってますよとやらなきゃいけない。
でも本当に規制反対派の言うような漫画やアニメが面白くなくなるほどの規制をしたら重大な大損害になる。
せっかくのハリウッドすら超えたとか超えないとか言う巨大コンテンツをね、
「ドラえもんもエヴァも放送禁止、今後サザエさんみたいな奴しか認めない。エロは撲滅。」なんてやって
マジで殺す気なのか?というとこれ大いに疑問です。
結論としては規制案が通っても「有名無実」。
あるいは規制案は出し続けるが否決させ続ける。
こんなこと自民党関係者は口が裂けても言えんでしょうが
俺の勝手な予想なんで問題ないでしょう。
規制で漫画もアニメも全滅だ!!!に比べると
ありそうな話だとおもいますがどうでしょう?
失礼いたしました。
で追記ですが
今民主見たいな左派政権が強くなってますね。
ですから自公のような保守政党をよくも悪くも押さえ込んで
今回規制案を潰してくれたぞ。と。
今はね?
民主政権は長く続きません。
せいぜい数年でしょう。
現状の管総理も「デフレ期に財政再建してインフレ期に公共事業する」タイプのようですから
今後も景気は悪化します。
一度鳩山で大きく裏切られ次も期待したような政治は行われないでしょう。
国旗を掲げないほどの政党なので根本的に日本のために、日本人のためにという意思が希薄なんです。
今後も宮崎や沖縄のような「自民ではありえなかった」失態が多々出てくると思われます。
どれほどマスコミが煽ろうと中身が無い政党は決して続かない。
完全に見切りをつけられる日もそう遠くありません。
そうなれば出てくるのは「自公」です。
次自民が参院選過半数取れずその存在感を大きく薄れさせたとしたら現状の左派政権の危険信号です。
彼らは保守派の歯止めを失って大いに理想を実現しようとでたらめをやってくれるでしょう。
それらはまず失敗します。
国民のためにという意思が希薄な政党に国民のための政治はどうあっても出来ないからです。
そうして完全に左派政党が信用を失った後、万全を期して自公あるいは自民あるいは新たな保守派政党が復活します。
左派政権とまるで違った三橋さんのような、
データと分析に基づいた地に足着いた政策、マニフェストに人々は一気に群がるでしょう。
そして彼らは規制案を提出する。
そのとき止めてくれるはずの左派政党は信用を失って見る影も無いはずです。
どうやって止める気ですかそれ。
今左派政権が取っているうちに、自民のような保守派が自信を揺らがせているうちに
保守派自体の心を動かすべく説得しないでどうすんですか。
今の民主の酷さを見ればその反動が如何に強烈になるか想像に難くないはずです。
説得なんて無理?
んじゃ次保守派が復活したら「表現の自由」も終わりです。
止めるのは無理です。
出来るとか出来ないじゃねーっしょ。やんなきゃ駄目でしょ。
その頭の固い保守派を説得してやんないと左派政権が終わったところで詰みでしょ。
そのためにはとうの規制派、保守派を説得することを考えなきゃ駄目なんじゃないの。
無理でもやらなきゃ左派政権の終わりと同時に皆さんの危惧する規制案の数々が実現しちゃうでしょうよ。
そんなことにはならないという方がいるなら是非根拠を説明して俺を安心させてください。
更に追記
とりあえず今回はここまでとしましょう。
結論を焦ると良いこと無いですからね。
ただ一つだけ。
現実問題として現状の左派政権は長く続きませんし次は保守が来ます。
自民が消えてくれるとか左派政権がずっと取り続けるとか
それこそありえません。
石原都知事にLO万歳と叫ばせるよりありえないですから。
表現の自由絶対死守!!と思ってるのは我々のような人間だけであって一般の人にとっては
「そんなものより」景気とか具体的な保障とか安全とかそういうのの方が大事なんでね。
その大勢は我々のロビー活動(?)じゃ動きません。
「あなたたちは沖縄や宮崎を見た上で「引き換えに漫画が守られたぜ民主党万歳」といえるの?うわキモイ」
と思われて終わりです。
動きうるものは規制派の自民党員のほうくらいです。
だって政治家だって人間だもの。
若いのもオタクだっているんだから自民党内で反規制のブレーキを作るくらいはありえる。
最後にちょっと希望を述べておくとですね。
これはあくまでも私の予想とカンですが
多分自民党の規制案は有名無実になるんじゃないかと思ってます。
根拠は日本にとって漫画やアニメが規制されても利益が無いからです。
特に麻生さんや三橋さんはアニメや漫画が世界に通用するコンテンツであることを十分理解されてます。
勿論「規制しろ」っていう規制派の票も必要だからポーズとしては規制に向かってますよとやらなきゃいけない。
でも本当に規制反対派の言うような漫画やアニメが面白くなくなるほどの規制をしたら重大な大損害になる。
せっかくのハリウッドすら超えたとか超えないとか言う巨大コンテンツをね、
「ドラえもんもエヴァも放送禁止、今後サザエさんみたいな奴しか認めない。エロは撲滅。」なんてやって
マジで殺す気なのか?というとこれ大いに疑問です。
結論としては規制案が通っても「有名無実」。
あるいは規制案は出し続けるが否決させ続ける。
こんなこと自民党関係者は口が裂けても言えんでしょうが
俺の勝手な予想なんで問題ないでしょう。
規制で漫画もアニメも全滅だ!!!に比べると
ありそうな話だとおもいますがどうでしょう?
人を説得する方法
人を説得するにはコツがあるそうです。
まず一つ
説得しようとしないこと。
説得しようという意思がミエミエだと警戒され頑なになっていきます。
攻撃しないこと。
バカにしたりあざけるなど論外です。
「絶対こいつらの仲間にはなりたくない」と敵になって欲しいならOKですが。
人間の本質は感情です。
もっと突き詰めるとパソコンの0と1のように「快」と「不快」の二種類のスイッチしかありません。
相手の「不快」のスイッチを押してしまえばその時点で説得は無理と思って間違いありません。
同一点を探すこと。
人間まるで違うことを言っている様で
その実本質的なところでは同じ意思を持っているケースが多々あります。
例えば真逆の意見を持つ論客でも「世の中を良くしたい」という意思は同じだったりします。
その同一点を探しそこにおいては同志であることを確認したうえで
相違点について最善は何か話し合うなら合意に至れるケースが増えるでしょう。
あせらないこと。
人間の本質は感情です。
相手の意見が感情である場合あせらず
時間を掛け感情が収まるのを待つのも一手です。
どんな感情もそう何日も持続しません。
イメージとしては合気道ですね。
同一点を探し相手に同意し認め合流し
その上で同志として方向性を指し示し議論(ケンカでなく)を行う。
こうして初めて同意に至り「説得」が成功するわけです。
逆に「説得される」ことも恐れてはいけません。
絶対自説は変えん!!というところを感じたら相手もそうなります。
勿論これは「こうすれば説得できる」ではなく
「こうしないなら無理」という性質のものです。
↑・・・・これが出来りゃ苦労はしねぇが・・・やらにゃならんのでしょうね。
それを踏まえてまず私の立場を表明しておきます。
私は漫画家ですから表現の自由は最重要事項の一つです。
表現規制の類は一切反対です。
そこはここに来てる人たちも同意してくれるでしょう。
しかし表現の自由は「大切だが全部じゃない」んですよ。
表現の自由のためなら日本を運用する能力や意思が無い政党や
マスコミが偏向報道を繰り返して味方するような政党や
「隣国が喜ぶ」政党に任せて良いとはとても言えません。
全部民主党のことだけど。
漫画という業界自体が安定して存在するためには表現の自由だけではいけない。
経済が駄目になれば漫画などという娯楽は最初に売れなくなるでしょう。
政治や軍事が駄目ならそもそも漫画どころじゃなくなるかもしれん。
とくに世界中に金貸してるくせに攻撃能力が無く、
吹っ飛んでくれれば丸儲けで喜ぶ奴がいっぱいいる国は。
先がどうなるかなんてことは「分からん」。
だから例え規制推進だろうが一番実績のある政党を応援します。
ガッチリ日本という国を戸締りしてくれる保守派を政界に送り込むべく一票投じます。
規制推進だろうがなんだろうが「その経済論と視点とデータで見る能力」を買って三橋貴明さんを応援します。
その上で、「俺はあなた方の応援者である」ということを明確にした上で規制は止めてくれとお願いする。
「同志からの」「誠心誠意の頼み」を送るんです。
「敵対者からの非難」ではなく「同志からの切実なお願い」なわけです。
ここポイント。
この声が多くなれば規制派の感情も動く可能性がある。
説得されてくれる可能性が高まる。
逆に規制派に敵対して抗議を送り荒らし侮辱し攻撃したとしたらどうでしょう。
規制派から見ればそんなもの「敵であるキモオタロリコンどもの罵声」
あるいは「自分の趣味のために世の中がどうなっても構わないと思ってる人でなしの駄々」です。
そんなもんじゃ頑なになるだけで絶対規制派の心は動かない。
本当に逆効果なだけでかけらも規制は止めようとか慎重になろうとか思ってくれません。
例え論破され黙っても内心納得していない。
何とか裏をかいてやろう。
こいつらが嫌がるから規制してやりたいとさえ思うようになるかもしれない。
それじゃいかんでしょ。
規制派の根っこ、「規制したいと思う意思と感情」をどうにかせんと
何時何時までも規制論は出てきます。
で、ここに来て表現規制が~表現規制が~肉屋を応援する豚が~の人たちね。
そんなんじゃ表現規制派はおろか
表現規制反対派の俺の心すらピクリとも動かんですよ。
むしろ俺に「「絶対こいつらの仲間にはなりたくない」と敵になって」欲しいのかとすら思います。
いや俺の感情とやるべきことは別の話なのでそんなことはせんけど。
罵って満足したいだけなら止めはしないけど敵が増えるだけですよ。
まず一つ
説得しようとしないこと。
説得しようという意思がミエミエだと警戒され頑なになっていきます。
攻撃しないこと。
バカにしたりあざけるなど論外です。
「絶対こいつらの仲間にはなりたくない」と敵になって欲しいならOKですが。
人間の本質は感情です。
もっと突き詰めるとパソコンの0と1のように「快」と「不快」の二種類のスイッチしかありません。
相手の「不快」のスイッチを押してしまえばその時点で説得は無理と思って間違いありません。
同一点を探すこと。
人間まるで違うことを言っている様で
その実本質的なところでは同じ意思を持っているケースが多々あります。
例えば真逆の意見を持つ論客でも「世の中を良くしたい」という意思は同じだったりします。
その同一点を探しそこにおいては同志であることを確認したうえで
相違点について最善は何か話し合うなら合意に至れるケースが増えるでしょう。
あせらないこと。
人間の本質は感情です。
相手の意見が感情である場合あせらず
時間を掛け感情が収まるのを待つのも一手です。
どんな感情もそう何日も持続しません。
イメージとしては合気道ですね。
同一点を探し相手に同意し認め合流し
その上で同志として方向性を指し示し議論(ケンカでなく)を行う。
こうして初めて同意に至り「説得」が成功するわけです。
逆に「説得される」ことも恐れてはいけません。
絶対自説は変えん!!というところを感じたら相手もそうなります。
勿論これは「こうすれば説得できる」ではなく
「こうしないなら無理」という性質のものです。
↑・・・・これが出来りゃ苦労はしねぇが・・・やらにゃならんのでしょうね。
それを踏まえてまず私の立場を表明しておきます。
私は漫画家ですから表現の自由は最重要事項の一つです。
表現規制の類は一切反対です。
そこはここに来てる人たちも同意してくれるでしょう。
しかし表現の自由は「大切だが全部じゃない」んですよ。
表現の自由のためなら日本を運用する能力や意思が無い政党や
マスコミが偏向報道を繰り返して味方するような政党や
「隣国が喜ぶ」政党に任せて良いとはとても言えません。
全部民主党のことだけど。
漫画という業界自体が安定して存在するためには表現の自由だけではいけない。
経済が駄目になれば漫画などという娯楽は最初に売れなくなるでしょう。
政治や軍事が駄目ならそもそも漫画どころじゃなくなるかもしれん。
とくに世界中に金貸してるくせに攻撃能力が無く、
吹っ飛んでくれれば丸儲けで喜ぶ奴がいっぱいいる国は。
先がどうなるかなんてことは「分からん」。
だから例え規制推進だろうが一番実績のある政党を応援します。
ガッチリ日本という国を戸締りしてくれる保守派を政界に送り込むべく一票投じます。
規制推進だろうがなんだろうが「その経済論と視点とデータで見る能力」を買って三橋貴明さんを応援します。
その上で、「俺はあなた方の応援者である」ということを明確にした上で規制は止めてくれとお願いする。
「同志からの」「誠心誠意の頼み」を送るんです。
「敵対者からの非難」ではなく「同志からの切実なお願い」なわけです。
ここポイント。
この声が多くなれば規制派の感情も動く可能性がある。
説得されてくれる可能性が高まる。
逆に規制派に敵対して抗議を送り荒らし侮辱し攻撃したとしたらどうでしょう。
規制派から見ればそんなもの「敵であるキモオタロリコンどもの罵声」
あるいは「自分の趣味のために世の中がどうなっても構わないと思ってる人でなしの駄々」です。
そんなもんじゃ頑なになるだけで絶対規制派の心は動かない。
本当に逆効果なだけでかけらも規制は止めようとか慎重になろうとか思ってくれません。
例え論破され黙っても内心納得していない。
何とか裏をかいてやろう。
こいつらが嫌がるから規制してやりたいとさえ思うようになるかもしれない。
それじゃいかんでしょ。
規制派の根っこ、「規制したいと思う意思と感情」をどうにかせんと
何時何時までも規制論は出てきます。
で、ここに来て表現規制が~表現規制が~肉屋を応援する豚が~の人たちね。
そんなんじゃ表現規制派はおろか
表現規制反対派の俺の心すらピクリとも動かんですよ。
むしろ俺に「「絶対こいつらの仲間にはなりたくない」と敵になって」欲しいのかとすら思います。
いや俺の感情とやるべきことは別の話なのでそんなことはせんけど。
罵って満足したいだけなら止めはしないけど敵が増えるだけですよ。
はやぶさ帰還
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11058585
こんなこともあろうかと!!
すげぇよマジで帰ってくるとはねー・・・・
なんとかして次回打ち上げも出来ないもんだろうか。
「人類初」が山盛りの過程だったようです。
何この不死身。
宇宙はロマンだねー・・・
いや俺は怖いけど。
行きたくねぇよあんな何も手がかりが無い無限の真空空間なんて。
手で掻こうが足をばたつかせようが何にも出来んとか海より怖い。
FF8で宇宙服だけで一人放り出されるヒロインがいたけど
アレ想像しただけでゾワッとするもの。発狂するよ。
レミエルに取り込まれた初号機シンジさんも同じだけど。
宇宙空間で放り出されて空気が尽きるのを待つのと
深海の潜水艦の中で空気が尽きるのを待つのだったら
どっちも嫌にしても宇宙の方がイヤだな俺は。
宇宙開発と海底開発はやっぱ無人が良いと思うよ。
閑話休題
民主党としてはこんな功績なんとか打ち止めにしたいだろうが
民意が許すか?
いや許さんけどね。
デフレ下で仕分け(政府支出の削減)がソモソモ異常だし
しかもそれを日本の根幹である技術分野で行うとか
狂気の沙汰か正常な悪意のどっちかです。
何はともあれ技術は守らんと。
努力と技術と能力は常に評価され必要なら資金も与えるべきです。
国債で貯金から引き出して再び貯金に戻る「子供手当て」など論外。
大体手厚い保障をしたがる政治家をわたしゃ信用しないね。
ずれますが
この世には平等はありません。
唯一平等なのは「死ぬ」ということだけです。
「弱肉強食」が弱い者、運の無いもの、努力しないものをエサにする自然の不平等なら
「手厚い保障」は強いもの、努力するもの、能力を持つものをエサにする人工の不平等。
世の人が夢想する「平等」とは自然の不平等から人工の不平等への転換に過ぎません。
自然は厳しいが清廉潔白で腐らない。
人工は優しいが情と悪意と怠惰で腐敗する。
自然の不平等が生身の社会なら
人工の不平等は生身に機械を組み込んだサイボーグ社会です。
最低限のサイボーグ化は必要ならすべきでしょうが
サイボーグ化する割合が多ければ多いほど無理を生じ病気になるのが目に見えてます。
必要最低限の生活保護→年金よりもらえる生活保護→金持ちは税率アップ→→→最後は社会主義って具合に。
庶民の味方とか弱者の味方とか平等とか友愛とか奇麗事言う政治家には最大限注意が必要です。
こんなこともあろうかと!!
すげぇよマジで帰ってくるとはねー・・・・
なんとかして次回打ち上げも出来ないもんだろうか。
「人類初」が山盛りの過程だったようです。
何この不死身。
宇宙はロマンだねー・・・
いや俺は怖いけど。
行きたくねぇよあんな何も手がかりが無い無限の真空空間なんて。
手で掻こうが足をばたつかせようが何にも出来んとか海より怖い。
FF8で宇宙服だけで一人放り出されるヒロインがいたけど
アレ想像しただけでゾワッとするもの。発狂するよ。
レミエルに取り込まれた初号機シンジさんも同じだけど。
宇宙空間で放り出されて空気が尽きるのを待つのと
深海の潜水艦の中で空気が尽きるのを待つのだったら
どっちも嫌にしても宇宙の方がイヤだな俺は。
宇宙開発と海底開発はやっぱ無人が良いと思うよ。
閑話休題
民主党としてはこんな功績なんとか打ち止めにしたいだろうが
民意が許すか?
いや許さんけどね。
デフレ下で仕分け(政府支出の削減)がソモソモ異常だし
しかもそれを日本の根幹である技術分野で行うとか
狂気の沙汰か正常な悪意のどっちかです。
何はともあれ技術は守らんと。
努力と技術と能力は常に評価され必要なら資金も与えるべきです。
国債で貯金から引き出して再び貯金に戻る「子供手当て」など論外。
大体手厚い保障をしたがる政治家をわたしゃ信用しないね。
ずれますが
この世には平等はありません。
唯一平等なのは「死ぬ」ということだけです。
「弱肉強食」が弱い者、運の無いもの、努力しないものをエサにする自然の不平等なら
「手厚い保障」は強いもの、努力するもの、能力を持つものをエサにする人工の不平等。
世の人が夢想する「平等」とは自然の不平等から人工の不平等への転換に過ぎません。
自然は厳しいが清廉潔白で腐らない。
人工は優しいが情と悪意と怠惰で腐敗する。
自然の不平等が生身の社会なら
人工の不平等は生身に機械を組み込んだサイボーグ社会です。
最低限のサイボーグ化は必要ならすべきでしょうが
サイボーグ化する割合が多ければ多いほど無理を生じ病気になるのが目に見えてます。
必要最低限の生活保護→年金よりもらえる生活保護→金持ちは税率アップ→→→最後は社会主義って具合に。
庶民の味方とか弱者の味方とか平等とか友愛とか奇麗事言う政治家には最大限注意が必要です。
ブレイド完成ようやく終わった・・・
ようやっと先月終わるはずだった作業が終了。
今月で月末に全部終わるよう戻したいと思います。
次回プリティベルは最近マイブームキャラの
イタカさん(東の魔王の秘書)とエリちゃんママのサービスシーンがいっぱいです。
エリママはエリちゃんより可愛いと思う。
ちなみに29歳。
えりちゃん?ダッチ?
ガキに用はねぇすっこんでろ。
といいつつロリも巨乳も描きますよ。
新コーナー
魔法少女プリティ☆ベルトリビア
いえーい。ドンドンパフパフ。
ミルココのトリビア
「ミルココがレーダー能力凄いのはそうでもしないと主人公が速攻死んじゃうから」
はい。ミルココがレーダー能力凄いのはそうでもしないと主人公が速攻死んじゃうからです。
第二話で確実に死んでます。
主人公が悪の組織と戦ったり渡り合ったりするためにはいくつかの条件が必要になります。
いくら強くても戦う以前に狙撃や爆弾で吹っ飛ばされたり
巡航ミサイルで建物ごと吹き飛ばされたり
寝込みに首を掻き切られるのはどうしようもありません。
なので「そもそも狙われない工夫」が必要になります。
1、正体が絶対ばれないようにする(仮面ライダーは正しい)
2、秘密の住居を転転とするなどして居場所をつかませない。神出鬼没である。(秘密基地は正しい)
3、同じ「組織」によって守られる。(米大統領みたく。)
4、破壊や侵入が不可能な要塞に住む。
ミルココは3になります。
凄いレーダー能力=多数の警備員による広域監視警護ですね。
でも逆に米大統領暗殺するのと同じくらい敵が主人公を倒すのが難しくなりました。
いやまぁそうじゃないと死んじゃうんだけどさ。
むしろ敵がこの平穏をどう壊すかが見所です。
ちなみにプ○キュアやセ○ラームーンが暗殺されないのは敵がとっても優しいからです。(←野暮)
お次はお色気シーンのトリビア
「お色気シーンは基本的に
「全部描いて」から隠してる。」
はい、お色気シーンは基本的に全部描いてから隠してます。
エロ漫画並に書き込んだ乳首を湯気で塗りつぶす切なさがちょっぴり諸行無常。
しかしこうすることによって「あ、はっきりとは見えないけど湯気の向こうに確かに見えている」という
モザイクのような真のギリギリ微妙な表現が可能に・・・
ちなみに下も極かすかに隠れきっていなかったりする場面がちらほら。
○○○が見たいか?
見たけりゃ見せてやる。
探せ!!少年誌に描けないものを
そこに描いてきた!!!
いやまぁ分からない程度なんで探してもがっかりするだけだけど。
・・・・・・・・
などと心底どうでもいいことを書きなぐりたくなる日もあるんです。
追記
http://to-a.ru/
「とある」風画像を作ってくれるサイト。
超お勧め。
鳩と小沢が辞任
http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2010060202000199.html
http://mainichi.jp/select/world/news/20100602dde002010039000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100602-OYT1T00586.htm
いやっふーーーーっ・・・・
といいたいところだけど予断は許されません。
これで民主が参院選巻き返すほうが怖い。
ところで
】【鳩山辞任】 街の声 「みんなに呼びかけて民主党に投票したのに、失敗だ!」「次の政権に期待。日本人はバカじゃないからやればできる」
beチェック
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 2010/06/02(水) 12:48:05 ID:???0
・東京都豊島区の無職、菊地久雄さん(74)
「すべて人任せで、自分では何もできない首相だった。期待して投票したが、子供手当てなど、
すべてが中途半端。大事でないことばかり熱を入れていた。はっきりしないところが一番、駄目だ。
短命政権が続いたが、一番悪いんじゃないか」
東京都豊島区の会社員、大橋力さん(21)
「辞任はしようがない。『やるやる』といって、結局できなかったことばかり。一番重要なのは
有言実行、結果を出すことなのに、その逆だった。政権交代なので期待して、何かが変わると
思ったけど、結局『何だこりゃー』となってしまった。一つでも何か実績を残していればよかったのに、
すべてがあいまいだった」
東京都北区の元会社員(無職)、山梨豊さん(55)
「庶民の声が、鳩山首相には全く届いていなかった。現場の実情をもっと見て、何をすれば庶民が
幸せになるのかを、時間をかけてもいいから、もっと考えてほしかった。現場で起きていることと、
国会議員の意識の差が、どんどん大きくなっていると感じる。庶民の声をしっかり聞いて、たとえ
時間がかかっても、地に足のついた議論をすれば、われわれも我慢はする。次の政権には、
庶民の思いを国政に反映させてもらいたい。日本人はそんなにばかじゃないはずだから、やればできる」
東京都豊島区の主婦、塚田美樹さん(35)
「もう少し早く辞任の決断をしてもよかった。一番問題なのは子供手当てです。私にも6歳と
2歳の子供がいるので。今、お金をもらっても、この子たちが大きくなったときに、税金に
上乗せされるだけならば、そんなものはいりません。それくらいなら待機児童の解消とか、
特養老人ホームの整備とか、別のところにお金を回してほしかった」
「鳩山首相は、安倍晋三元首相とイメージが重なる。ひ弱なおぼっちゃんという。お母さんの
支援がなければ首相になれなかったんでしょうね。お母さんと小沢さんに首相にしてもらった
という感じです。小沢さんも、陰で鳩山さんを操っている感じで、いいイメージは持てなかった。
今度の選挙では、政策をよく見て投票しようと思います」(>>2-10につづく)
すべて人任せで、自分では何もできない
すべてが中途半端
大事でないことばかり熱を入れていた
はっきりしないところが一番、駄目だ
政権交代なので期待して、何かが変わると 思ったけど
すべてがあいまいだった
声が、 全く届いていなかった。現場の実情をもっと見て、何をすれば庶民が
幸せになるのかを、時間をかけてもいいから、もっと考えてほしかった
なんかの本に書いてあったんだけど
「人を悪く言うのは天に唾吐く様な物、必ず自分に帰ってくる」そうな。
これ大半の日本人に当てはまるんじゃないですかね。
だって鳩山民主なんか選んだんだもん。
マスコミの異常援護弾幕があったとはいえ一応仮にもクーデターでなく民主的に選挙で選んだんだから。
「鳩山を総理にしてしまう程度」それが我々の実態です。
私も含め多くの人が散々民主は無理だといってきましたが
結局止められなかったことに変わりない。やっぱり「鳩山を総理にしてしまう程度」です。
最後のこの一言が救いです。
日本人はそんなにばかじゃないはずだから、やればできる。
今度の選挙では、政策をよく見て投票しようと思います
あえてツッコミはしないぜ。
全くそうしていただきたい。
政策を見て良し悪しを判断するためにはやっぱり勉強。
政策に対する議論をネットで眺めるだけでも相当違う。
否定と肯定を繰り返す様を見るだけで圧倒的な情報が入ってくる。
国民が変われば政治も変わります。
良い機会です。
我々国民一人一人がまず変わりましょう。
http://mainichi.jp/select/world/news/20100602dde002010039000c.html
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100602-OYT1T00586.htm
いやっふーーーーっ・・・・
といいたいところだけど予断は許されません。
これで民主が参院選巻き返すほうが怖い。
ところで
】【鳩山辞任】 街の声 「みんなに呼びかけて民主党に投票したのに、失敗だ!」「次の政権に期待。日本人はバカじゃないからやればできる」
beチェック
1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 2010/06/02(水) 12:48:05 ID:???0
・東京都豊島区の無職、菊地久雄さん(74)
「すべて人任せで、自分では何もできない首相だった。期待して投票したが、子供手当てなど、
すべてが中途半端。大事でないことばかり熱を入れていた。はっきりしないところが一番、駄目だ。
短命政権が続いたが、一番悪いんじゃないか」
東京都豊島区の会社員、大橋力さん(21)
「辞任はしようがない。『やるやる』といって、結局できなかったことばかり。一番重要なのは
有言実行、結果を出すことなのに、その逆だった。政権交代なので期待して、何かが変わると
思ったけど、結局『何だこりゃー』となってしまった。一つでも何か実績を残していればよかったのに、
すべてがあいまいだった」
東京都北区の元会社員(無職)、山梨豊さん(55)
「庶民の声が、鳩山首相には全く届いていなかった。現場の実情をもっと見て、何をすれば庶民が
幸せになるのかを、時間をかけてもいいから、もっと考えてほしかった。現場で起きていることと、
国会議員の意識の差が、どんどん大きくなっていると感じる。庶民の声をしっかり聞いて、たとえ
時間がかかっても、地に足のついた議論をすれば、われわれも我慢はする。次の政権には、
庶民の思いを国政に反映させてもらいたい。日本人はそんなにばかじゃないはずだから、やればできる」
東京都豊島区の主婦、塚田美樹さん(35)
「もう少し早く辞任の決断をしてもよかった。一番問題なのは子供手当てです。私にも6歳と
2歳の子供がいるので。今、お金をもらっても、この子たちが大きくなったときに、税金に
上乗せされるだけならば、そんなものはいりません。それくらいなら待機児童の解消とか、
特養老人ホームの整備とか、別のところにお金を回してほしかった」
「鳩山首相は、安倍晋三元首相とイメージが重なる。ひ弱なおぼっちゃんという。お母さんの
支援がなければ首相になれなかったんでしょうね。お母さんと小沢さんに首相にしてもらった
という感じです。小沢さんも、陰で鳩山さんを操っている感じで、いいイメージは持てなかった。
今度の選挙では、政策をよく見て投票しようと思います」(>>2-10につづく)
すべて人任せで、自分では何もできない
すべてが中途半端
大事でないことばかり熱を入れていた
はっきりしないところが一番、駄目だ
政権交代なので期待して、何かが変わると 思ったけど
すべてがあいまいだった
声が、 全く届いていなかった。現場の実情をもっと見て、何をすれば庶民が
幸せになるのかを、時間をかけてもいいから、もっと考えてほしかった
なんかの本に書いてあったんだけど
「人を悪く言うのは天に唾吐く様な物、必ず自分に帰ってくる」そうな。
これ大半の日本人に当てはまるんじゃないですかね。
だって鳩山民主なんか選んだんだもん。
マスコミの異常援護弾幕があったとはいえ一応仮にもクーデターでなく民主的に選挙で選んだんだから。
「鳩山を総理にしてしまう程度」それが我々の実態です。
私も含め多くの人が散々民主は無理だといってきましたが
結局止められなかったことに変わりない。やっぱり「鳩山を総理にしてしまう程度」です。
最後のこの一言が救いです。
日本人はそんなにばかじゃないはずだから、やればできる。
今度の選挙では、政策をよく見て投票しようと思います
あえてツッコミはしないぜ。
全くそうしていただきたい。
政策を見て良し悪しを判断するためにはやっぱり勉強。
政策に対する議論をネットで眺めるだけでも相当違う。
否定と肯定を繰り返す様を見るだけで圧倒的な情報が入ってくる。
国民が変われば政治も変わります。
良い機会です。
我々国民一人一人がまず変わりましょう。
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