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なんかすごく中途半端
あちこちいろいろ進んでるんだけどどれも終わってないっていうね。
とりあえずジャパニズムの4コマとプリベルを仕上げよう。そうしよう。
天空の扉の表紙とかおまけマンガとか同人とかリハビリとかいろいろやってるけども。
あと11日だからさっさと仕上げないと他の締め切りが間に合わなくなる恐れがあります。
変に余裕があるとだらけるな・・・やっぱ・・・
とりあえずジャパニズムの4コマとプリベルを仕上げよう。そうしよう。
天空の扉の表紙とかおまけマンガとか同人とかリハビリとかいろいろやってるけども。
あと11日だからさっさと仕上げないと他の締め切りが間に合わなくなる恐れがあります。
変に余裕があるとだらけるな・・・やっぱ・・・
おっかしーなぁ・・・・
天空の扉作業進めてるのですが
ペン入れがわずか一日6とか8とか・・・
今仕上げに入ってますが・・・・
どういうことだ。
プリベルとさほど作業量は変わらんはずなのに。
やっぱあれかな。鎧とか馬とかその辺かな。
まぁ今日明日中には終わります。
小説挿絵、表紙などの線画に入る予定。
あとはプリベル5巻の販促を書かなきゃ・・・
あんまりのんびりしてられない。
ペン入れがわずか一日6とか8とか・・・
今仕上げに入ってますが・・・・
どういうことだ。
プリベルとさほど作業量は変わらんはずなのに。
やっぱあれかな。鎧とか馬とかその辺かな。
まぁ今日明日中には終わります。
小説挿絵、表紙などの線画に入る予定。
あとはプリベル5巻の販促を書かなきゃ・・・
あんまりのんびりしてられない。
まどかマギカアンソロジー一巻
が届きました。
わぁい。
ギャグ多めですね。
大沖先生が掲載されてたのはビビった。
私も描いてますよー。10P。
タイトルは「技名を叫ぼう!!」
「ティロ・フィナーレ!!」
マミさんは必殺技に名前があるのに
他のメンバーは無いのが気になったまどかたち。
まどか「じゃあ、みんなで必殺技の名前考えよう!!」
{この無邪気な提案があんな結果につながるとは思いませんでしたbyほむほむ}
「旧共産圏」と口にする魔法少女とか
ゲイ・ボルグ
「刺し穿つ死棘の槍」を放つ魔法少女とかが見られます。
肝はエターナルオメガスラッシュです。
小説用挿絵キャラがほぼ固まり
表紙などのラフに入りました。
天空の扉はちまちま進んでます。
明日で一気にペン入れ終わらせよう。
わぁい。
ギャグ多めですね。
大沖先生が掲載されてたのはビビった。
私も描いてますよー。10P。
タイトルは「技名を叫ぼう!!」
「ティロ・フィナーレ!!」
マミさんは必殺技に名前があるのに
他のメンバーは無いのが気になったまどかたち。
まどか「じゃあ、みんなで必殺技の名前考えよう!!」
{この無邪気な提案があんな結果につながるとは思いませんでしたbyほむほむ}
「旧共産圏」と口にする魔法少女とか
ゲイ・ボルグ
「刺し穿つ死棘の槍」を放つ魔法少女とかが見られます。
肝はエターナルオメガスラッシュです。
小説用挿絵キャラがほぼ固まり
表紙などのラフに入りました。
天空の扉はちまちま進んでます。
明日で一気にペン入れ終わらせよう。
増税で復興は無理
野田首相、岩手・宮城入り 復旧・復興加速に強い意欲示す
野田佳彦首相は10日、東日本大震災から11日で半年を迎えるのを前に宮城県気仙沼、岩手県陸前高田両市を訪れ、水産業などの被災状況を視察した。首相は陸前高田市内で記者団に「さまざまな提起を受け、肌で感じることが多くあった。視察の成果を、国会の所信表明や第3次補正予算、来年度の予算編成に的確に生かしたい」と述べ、復旧・復興の加速に強い意欲を示した。
首相が就任後、岩手、宮城両県を訪れるのは初めて。
首相は同日午前、平野達男復興対策担当相とともに気仙沼市魚市場を訪問。菅原茂市長と佐藤亮輔気仙沼漁協組合長から、被災企業への支援や雇用確保の要請を受けた。
同市内では、三浦秀一宮城県副知事や菅原市長と約1時間10分にわたって会談。終了後、記者団に「スピード感を持って復興に取り組まなければならないと実感した」と語った。
午後には陸前高田市入りし、多数の同市職員が犠牲になった市役所跡地を訪れ、献花台の前で黙とうした。この後、上野善晴岩手県副知事、久保田崇陸前高田副市長と会談し、上野副知事から早期の第3次補正予算成立などの要望を受けた。
日米財務相、着実な財政再建で一致
G7=先進7か国の財務大臣会合などに出席するため、フランスのマルセイユを訪問していた安住財務大臣は、アメリカのガイトナー財務長官と会談を行い、着実な財政再建が必要だという認識で一致しました。
「財政の健全性を保ちながら、経済成長を続けていくのは非常に難しいが、これを実現していくために、日米協力していこうと」(安住淳 財務相)
会談では、前日のG7会合で主要なテーマとなったヨーロッパの債務問題を念頭に、「財政再建は現在の世界経済において重要な責務だ」という認識を共有。その上で、財政再建と同時に下振れ感が指摘される景気にも配慮を行う重要性を確認しました。
また、安住大臣は歴史的な円高で日本の企業は苦しんでいると伝え、円高に歯止めを掛けるための為替介入への理解を改めて訴えました。
安住大臣はこのほか、アラブの民主化支援のための会合にも出席し、現地時間10日午後、帰国の途に就きました。(10日23:49)
毎度おなじみだけど災害復興のための増税は無理です。
増税によりデフレ(供給能力、GDPの減少)が加速し復興するための体力である
GDP自体が毀損してしまうからですね。
戦後日本は復興するために世界銀行から借金して東名高速などのインフラ整備を徹底しました。
(ちなみに一度も返済不良を起こさず全額完済)
インフレデフレで判断するとインフレを抑えるために借金してインフレを過熱させ
設備投資し供給能力をあげることでインフレを抑えるという難しい判断を要求されてたわけですね。
例えインフレ過熱があっても敗戦でボッコボコになった供給能力という国の財産を作るために必要な措置だったと言えます。
世界銀行から借金をしていた当時なら財政健全化、財政再建も重大な意味がありました。
(外国からの借金なので返せなかったら大変です。)
対して今はというと震災で供給能力が毀損したにもかかわらずなおデフレという供給過剰状態。
国の借金(笑)は自国民からの自国通貨での借金。
復興の資金は銀行で過剰貯蓄として借りてもらえない金が170兆円ある。
この「過剰貯蓄」「預金超過額」って銀行にとっては
「利息による利益を産まないのに金利だけは支払わなければならない」という逆ザヤ損害発生装置です。
銀行としては何が何でも借りてほしいのにデフレなので借りてもらえないお金です。
銀行は「170兆円借りて!!」と言っている。
被災地は「復興して!!」と言っている。
国民経済はデフレなので「増税しないで!!」と言っている。
政府は「復興のための資金が欲しい!!」と言っている。
新自由主義者や破綻論者は「財政再建しろ!!」と言っている。
最後に変なのが入ってますがそれを含めても全て噛みあってますね。
銀行から借りられずに困ってる金を政府が国債という形で借り上げ資金調達、
金利は日銀に引き受けさせりゃよし。それを被災地などに回して被災地復興、
耐震工事、各種インフラ再生やることはいくらでもあります。
そしてデフレ脱却しインフレ化、経済が活性化し増収、
増収により国債発行の必要性がなくなり財政再建。
全てぴったり噛みあってます。
なのに野田や新自由主義者たちは「いや借りません。資金は増税で集めて復興します。
デフレ中に増税したら税収減るけどそれは知りません。」と言っている。
銀行は貸出先がなくなって損害を計上し
政府は増税にも拘らず税収が減って立ち往生、
経済はデフレが悪化しさらに供給能力という財産と人命を失い
そんな資金難な状況で復興などできるはずもなく
税収が減ったので財政再建はまた遠のき
結局のところまた国債発行するんだけどまた国の借金がーと騒いで増税。
バカかと。あほかと。何十年ストップアンドゴーを繰り返すんだと。
ちなみに財政破綻する~って言ってるやつら30年前からおんなじこと言ってるからね。
「素直に噛みあってる事柄」に変な主義でずれた発想を持ち込んで
話を経済学会が混乱するほどのカオスにしておきながら
難しいことに挑戦してる顔してさらなる害をまき散らす。
G7が財政再建で合意って
そのG7の中で日本だけ(他にもあるかも知らんけど)は純資産国なんだけど。
負債者どころか金貸しの方なんだけど。
額面だけでかい借金は自国内の経済活動の調整のために自分から借りた借金なんだけど。
サラ金から借りた負債者が集まって「どうやって借金返そう~借金返すの大事だよね~」と言ってる中、
一人だけは「世界一の金持ちの金貸しなのに自分のポケットからの借金について真面目な顔して悩んでた」
というコントのような状況。
芸人がやってるなら大笑いするとこだけどあいつらマジだ。
ガチでやば過ぎてブラックジョークにもなってない。
新自由主義者は経済や政治に「主義とい言う名の宗教」を持ち込まないでください。
松下政経塾出身者は企業財政と国家財政の違いをまず分かってください。
自民党はとりあえず麻生さんの言うことよく聞いて明確な方針を打ち出してください。
民主党は消えろ。
野田佳彦首相は10日、東日本大震災から11日で半年を迎えるのを前に宮城県気仙沼、岩手県陸前高田両市を訪れ、水産業などの被災状況を視察した。首相は陸前高田市内で記者団に「さまざまな提起を受け、肌で感じることが多くあった。視察の成果を、国会の所信表明や第3次補正予算、来年度の予算編成に的確に生かしたい」と述べ、復旧・復興の加速に強い意欲を示した。
首相が就任後、岩手、宮城両県を訪れるのは初めて。
首相は同日午前、平野達男復興対策担当相とともに気仙沼市魚市場を訪問。菅原茂市長と佐藤亮輔気仙沼漁協組合長から、被災企業への支援や雇用確保の要請を受けた。
同市内では、三浦秀一宮城県副知事や菅原市長と約1時間10分にわたって会談。終了後、記者団に「スピード感を持って復興に取り組まなければならないと実感した」と語った。
午後には陸前高田市入りし、多数の同市職員が犠牲になった市役所跡地を訪れ、献花台の前で黙とうした。この後、上野善晴岩手県副知事、久保田崇陸前高田副市長と会談し、上野副知事から早期の第3次補正予算成立などの要望を受けた。
日米財務相、着実な財政再建で一致
G7=先進7か国の財務大臣会合などに出席するため、フランスのマルセイユを訪問していた安住財務大臣は、アメリカのガイトナー財務長官と会談を行い、着実な財政再建が必要だという認識で一致しました。
「財政の健全性を保ちながら、経済成長を続けていくのは非常に難しいが、これを実現していくために、日米協力していこうと」(安住淳 財務相)
会談では、前日のG7会合で主要なテーマとなったヨーロッパの債務問題を念頭に、「財政再建は現在の世界経済において重要な責務だ」という認識を共有。その上で、財政再建と同時に下振れ感が指摘される景気にも配慮を行う重要性を確認しました。
また、安住大臣は歴史的な円高で日本の企業は苦しんでいると伝え、円高に歯止めを掛けるための為替介入への理解を改めて訴えました。
安住大臣はこのほか、アラブの民主化支援のための会合にも出席し、現地時間10日午後、帰国の途に就きました。(10日23:49)
毎度おなじみだけど災害復興のための増税は無理です。
増税によりデフレ(供給能力、GDPの減少)が加速し復興するための体力である
GDP自体が毀損してしまうからですね。
戦後日本は復興するために世界銀行から借金して東名高速などのインフラ整備を徹底しました。
(ちなみに一度も返済不良を起こさず全額完済)
インフレデフレで判断するとインフレを抑えるために借金してインフレを過熱させ
設備投資し供給能力をあげることでインフレを抑えるという難しい判断を要求されてたわけですね。
例えインフレ過熱があっても敗戦でボッコボコになった供給能力という国の財産を作るために必要な措置だったと言えます。
世界銀行から借金をしていた当時なら財政健全化、財政再建も重大な意味がありました。
(外国からの借金なので返せなかったら大変です。)
対して今はというと震災で供給能力が毀損したにもかかわらずなおデフレという供給過剰状態。
国の借金(笑)は自国民からの自国通貨での借金。
復興の資金は銀行で過剰貯蓄として借りてもらえない金が170兆円ある。
この「過剰貯蓄」「預金超過額」って銀行にとっては
「利息による利益を産まないのに金利だけは支払わなければならない」という逆ザヤ損害発生装置です。
銀行としては何が何でも借りてほしいのにデフレなので借りてもらえないお金です。
銀行は「170兆円借りて!!」と言っている。
被災地は「復興して!!」と言っている。
国民経済はデフレなので「増税しないで!!」と言っている。
政府は「復興のための資金が欲しい!!」と言っている。
新自由主義者や破綻論者は「財政再建しろ!!」と言っている。
最後に変なのが入ってますがそれを含めても全て噛みあってますね。
銀行から借りられずに困ってる金を政府が国債という形で借り上げ資金調達、
金利は日銀に引き受けさせりゃよし。それを被災地などに回して被災地復興、
耐震工事、各種インフラ再生やることはいくらでもあります。
そしてデフレ脱却しインフレ化、経済が活性化し増収、
増収により国債発行の必要性がなくなり財政再建。
全てぴったり噛みあってます。
なのに野田や新自由主義者たちは「いや借りません。資金は増税で集めて復興します。
デフレ中に増税したら税収減るけどそれは知りません。」と言っている。
銀行は貸出先がなくなって損害を計上し
政府は増税にも拘らず税収が減って立ち往生、
経済はデフレが悪化しさらに供給能力という財産と人命を失い
そんな資金難な状況で復興などできるはずもなく
税収が減ったので財政再建はまた遠のき
結局のところまた国債発行するんだけどまた国の借金がーと騒いで増税。
バカかと。あほかと。何十年ストップアンドゴーを繰り返すんだと。
ちなみに財政破綻する~って言ってるやつら30年前からおんなじこと言ってるからね。
「素直に噛みあってる事柄」に変な主義でずれた発想を持ち込んで
話を経済学会が混乱するほどのカオスにしておきながら
難しいことに挑戦してる顔してさらなる害をまき散らす。
G7が財政再建で合意って
そのG7の中で日本だけ(他にもあるかも知らんけど)は純資産国なんだけど。
負債者どころか金貸しの方なんだけど。
額面だけでかい借金は自国内の経済活動の調整のために自分から借りた借金なんだけど。
サラ金から借りた負債者が集まって「どうやって借金返そう~借金返すの大事だよね~」と言ってる中、
一人だけは「世界一の金持ちの金貸しなのに自分のポケットからの借金について真面目な顔して悩んでた」
というコントのような状況。
芸人がやってるなら大笑いするとこだけどあいつらマジだ。
ガチでやば過ぎてブラックジョークにもなってない。
新自由主義者は経済や政治に「主義とい言う名の宗教」を持ち込まないでください。
松下政経塾出身者は企業財政と国家財政の違いをまず分かってください。
自民党はとりあえず麻生さんの言うことよく聞いて明確な方針を打ち出してください。
民主党は消えろ。
あちこち終わらせたと思ったらそうでもなかった
メロンブックスさんのメロンキャラカラーイラスト確認が取れれば終了。
小説挿絵キャラ設定と色設定順次進行中。
ジャパニズムコラム下書きほぼ完成。
天空の扉作業再開とりあえず6Pほどペン入れ。
あとプリベル5巻の販促もある・・・
なんつーか何から手をつけていいか迷うな。
どれもだいぶ余裕はあるので切羽詰ってはいないんですが・・・
どうでもいいんだけど今週のジャンプの
めだかボックスの与次郎ちゃん。
ウィキより転載
妄想(もうそう)とは、非合理的かつ訂正不能な思いこみのこと。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない(病識がない)場合が多い。精神医学用語であり、根拠が薄弱であるにもかかわらず、確信が異常に強固であるということや、経験、検証、説得によって訂正不能であるということ、内容が非現実的であるということが特徴とされている。日常的な会話でも用いられることもあるがそのときはいかがわしい考えや空想を表し、必ずしも病的な意味合いを含むわけではなく軽い意味で使われている。
妄想と一言にくくっても、その内容や程度は個人差が大きい。軽度で生活に支障をほとんど来さないものから重大な支障を来すようなものまで様々である。本人が妄想であるとは自覚していない(「病識」がない)ことが多いが、漠然と非合理性に気づいている場合(いわゆる「病感」がある状態)、あるいは他者の前では隠すことができ生活に適応している場合(いわゆる「二重見当識」)など様々である。
誇大妄想 誇大妄想は、現実的な状況から逸脱し、自己を過剰評価したり、実際には存在しない地位・財産・能力があるように思い込んでいる状態である。躁病によく見られる。誇大妄想の原因として評価基準の甘さと自己と他者の評価のバランスの悪さがある。
痛いを通り越して笑えねーなーと思ってたら
リアルに存在する病気ですよねそれ。
演技だったら笑えるんだけど
今回マジだってことになっちゃったからなー。
自分が魔法少女かな?と思ったら
ゆうメンタルクリニックへ。
小説挿絵キャラ設定と色設定順次進行中。
ジャパニズムコラム下書きほぼ完成。
天空の扉作業再開とりあえず6Pほどペン入れ。
あとプリベル5巻の販促もある・・・
なんつーか何から手をつけていいか迷うな。
どれもだいぶ余裕はあるので切羽詰ってはいないんですが・・・
どうでもいいんだけど今週のジャンプの
めだかボックスの与次郎ちゃん。
ウィキより転載
妄想(もうそう)とは、非合理的かつ訂正不能な思いこみのこと。妄想を持った本人にはその考えが妄想であるとは認識しない(病識がない)場合が多い。精神医学用語であり、根拠が薄弱であるにもかかわらず、確信が異常に強固であるということや、経験、検証、説得によって訂正不能であるということ、内容が非現実的であるということが特徴とされている。日常的な会話でも用いられることもあるがそのときはいかがわしい考えや空想を表し、必ずしも病的な意味合いを含むわけではなく軽い意味で使われている。
妄想と一言にくくっても、その内容や程度は個人差が大きい。軽度で生活に支障をほとんど来さないものから重大な支障を来すようなものまで様々である。本人が妄想であるとは自覚していない(「病識」がない)ことが多いが、漠然と非合理性に気づいている場合(いわゆる「病感」がある状態)、あるいは他者の前では隠すことができ生活に適応している場合(いわゆる「二重見当識」)など様々である。
誇大妄想 誇大妄想は、現実的な状況から逸脱し、自己を過剰評価したり、実際には存在しない地位・財産・能力があるように思い込んでいる状態である。躁病によく見られる。誇大妄想の原因として評価基準の甘さと自己と他者の評価のバランスの悪さがある。
痛いを通り越して笑えねーなーと思ってたら
リアルに存在する病気ですよねそれ。
演技だったら笑えるんだけど
今回マジだってことになっちゃったからなー。
自分が魔法少女かな?と思ったら
ゆうメンタルクリニックへ。
よーし終わったー。
ぷりべる40P終了ーー。
あと最終仕上げとチェックだけ。
丁度一週間。昼夜逆転してるので
正確には分かりませんがそのくらい。
締め切りまであと三日残して完成。よかったよかった。
でも目標は達成できなかったけどな。
ペン入れが一日16P前後できることが分かったので
順調にいけばペン入れ三日。
仕上げは頑張れば一日。
ネームは一日
計5日で40Pが完成しうる・・・っ!!
・・・・・でもよく考えたら前も1日10Pとか仕上げてたから別に早くなってないよな。
戻ってきただけだな。
来月号はルラ様が萌え萌え
ついに長かった準備期間が終わり激動が始まります。
そしてあの人が起動。
やっぱガチ悪役はアレだね。
普通のキャラでやったらウザいようなかわいいポーズやセリフも素直にかわいいね。
人格やばいレベルの悪役だと媚びてもそこに媚を感じないというか。
あと最終仕上げとチェックだけ。
丁度一週間。昼夜逆転してるので
正確には分かりませんがそのくらい。
締め切りまであと三日残して完成。よかったよかった。
でも目標は達成できなかったけどな。
ペン入れが一日16P前後できることが分かったので
順調にいけばペン入れ三日。
仕上げは頑張れば一日。
ネームは一日
計5日で40Pが完成しうる・・・っ!!
・・・・・でもよく考えたら前も1日10Pとか仕上げてたから別に早くなってないよな。
戻ってきただけだな。
来月号はルラ様が萌え萌え
ついに長かった準備期間が終わり激動が始まります。
そしてあの人が起動。
やっぱガチ悪役はアレだね。
普通のキャラでやったらウザいようなかわいいポーズやセリフも素直にかわいいね。
人格やばいレベルの悪役だと媚びてもそこに媚を感じないというか。
プリベルネーム終了あと8日・・・・追記しまくり。
ちょーーっとやべぇです。
あと8日というか7日で40P。
最近手が遅いので1日進んで5~6P。
・・・・・・
つまり余裕がゼロ。
とりあえずだ。
一気にペン入れだけ先にやる方式で全ページ2日でペン入れ完了→
1日~2日で仕上げ→俺すげぇ。
これを目標に行きます。
・・・・こう書くとできそうな気がするから不思議です。
1日10P以上の進行度なんだけど。
とりあえずこのやり方なら最悪でも少なくともペン入れだけは終わってる原稿になるので・・・
さて・・・また雨風が強くなる前に飯食ってきます。
追記
一日でペン入れ約16P終了。
二日目。現在8P終了。
今日の残り約5時間。
のこり16P
まぁまぁな展開。
二日でペン入れ完了は無理っぽいけど
ペン入れ三日仕上げ二日としてもまぁ上出来な範囲。
仕上げ一日で終わらないかなー。
追記2
失速・・・っ
描いたそばから2連発でパソコンがフリーズという超展開。
しかも書いてたシーンはロボット。
今日夕方5時に起きてまだ2Pしかできてない。
なにこれ。
とりあえず今日中に全ページペン入れ完了させます。
追記
ふ・・・4日目・・・未だペン入れ終わらず・・・っっ・・・
あと5P・・・・
もーいい。目標は達成できなかったけど
締め切りは確実に守れるからもー寝る。
あと五日もある。余裕だぜ。
起きたら残り5Pやっつけて総仕上げ。
仕上げは何日かかるかな・・・一日で終わるといいな・・・
追記。
ついにペン入れ完了仕上げ突入。
15P仕上げ。
この分だと明日には終わりそうです。
仕上げは本気になれば一日で終わるっぽい。
ペース的に。
今日はもう寝る。
プリベルが終わったらメロンブックスさんに直接依頼されたイラストと
小説のキャラ表をざざっと仕上げて天空の扉の残りを仕上げる。
終わったら次のプリベルだ・・・・っ
どうも一気にペン入れ→一斉仕上げの方が効率良いようです。
7日で40Pゼロから完成。
うむ。目標にはほど遠いけど悪くない。
あと8日というか7日で40P。
最近手が遅いので1日進んで5~6P。
・・・・・・
つまり余裕がゼロ。
とりあえずだ。
一気にペン入れだけ先にやる方式で全ページ2日でペン入れ完了→
1日~2日で仕上げ→俺すげぇ。
これを目標に行きます。
・・・・こう書くとできそうな気がするから不思議です。
1日10P以上の進行度なんだけど。
とりあえずこのやり方なら最悪でも少なくともペン入れだけは終わってる原稿になるので・・・
さて・・・また雨風が強くなる前に飯食ってきます。
追記
一日でペン入れ約16P終了。
二日目。現在8P終了。
今日の残り約5時間。
のこり16P
まぁまぁな展開。
二日でペン入れ完了は無理っぽいけど
ペン入れ三日仕上げ二日としてもまぁ上出来な範囲。
仕上げ一日で終わらないかなー。
追記2
失速・・・っ
描いたそばから2連発でパソコンがフリーズという超展開。
しかも書いてたシーンはロボット。
今日夕方5時に起きてまだ2Pしかできてない。
なにこれ。
とりあえず今日中に全ページペン入れ完了させます。
追記
ふ・・・4日目・・・未だペン入れ終わらず・・・っっ・・・
あと5P・・・・
もーいい。目標は達成できなかったけど
締め切りは確実に守れるからもー寝る。
あと五日もある。余裕だぜ。
起きたら残り5Pやっつけて総仕上げ。
仕上げは何日かかるかな・・・一日で終わるといいな・・・
追記。
ついにペン入れ完了仕上げ突入。
15P仕上げ。
この分だと明日には終わりそうです。
仕上げは本気になれば一日で終わるっぽい。
ペース的に。
今日はもう寝る。
プリベルが終わったらメロンブックスさんに直接依頼されたイラストと
小説のキャラ表をざざっと仕上げて天空の扉の残りを仕上げる。
終わったら次のプリベルだ・・・・っ
どうも一気にペン入れ→一斉仕上げの方が効率良いようです。
7日で40Pゼロから完成。
うむ。目標にはほど遠いけど悪くない。
次は野田か・・・
誰がなっても最悪でしかなかった次の首相。
野田でしたね。
デフレで震災ダメージ受けたところで復興増税(笑)に全力を挙げる財務省の犬。
三橋先生のところで書かれてましたが
財務省の役人というのはそもそも国家経済を理解してないそうです。
「企業や家計」の財政と「政府」の財政の区別がついておらず
政府の借金を企業や家計の借金と同じように捉えている。
更にその上増税することが評価になり
増税の結果、企業などに対する税の減免措置の権限が強くなり天下り先を作れる。
(税の免除してほしければ・・・分かるな?ってことらしい)
死ねばいいのに。
野田佳彦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%94%B0%E4%BD%B3%E5%BD%A6
新しく首相になるこの野田ってのは松下政経塾出身です。
「松下政経塾」
松下電器産業(現在のパナソニック)の創業者である松下幸之助によって、1979年(昭和54年)に設立された政治塾である。
(中略)
財界人である松下幸之助の意向で設立されたこともあり、結果としては、卒塾生の多くが新保守主義・新自由主義志向を示す傾向にある。(政経塾在塾中に政治思想や立場に置いて特定の指導がされたり、一定の思想が排除されるということはない。)
松下幸之助といえば経営の神様と言われる人ですが
企業経営の神様も国家経営の神様ではありません。
多分企業経営的な思想としては正しいんでしょうが
それを教えられた結果「国家財政」を「企業財政」的に捉え
結果新自由主義的になってしまうんでしょうねぇ・・・・
企業や家計の財政と国家の財政は根本的に違います。
企業の財政は家計の財政と規模が違うだけで同じようなもんです。
借金は素直に借金であり収入を得て返さなければならないもので
収益は多ければ多いほどよく黒字は大きければ大きいほどいい。
これは誰にでもわかりますね。
地方の財政は国家と企業の中間くらいです。
税を徴収できますが紙幣の発行権はなく、
夕張市のように円建て借金で財政破綻ということも普通にあります。
対して国家の財政は「全体の体温調節や血圧調整のようなもの」であり
黒字赤字は問題の本質ではありません。
企業なら黒字で万歳、赤字でOTLですが
政府の黒字は必ずしも歓迎すべきことではなく赤字は避けるべきものではありません。
なぜなら政府が黒字ということは「どこかが赤字」なのであり
赤字になるのは往々にして自国民だったりするからです。
逆に政府が赤字ということはどこかに黒字がいるわけです。
黒字の対象が自国民なら何も問題ありません。
他国民なら問題ですが。
調節機構に過ぎない政府にとって単純な赤字黒字は問題ではないのです。
自国通貨の発行権を持っていて政府の借金をお金刷って返すなんて真似も
平然とできますし状況次第でやってもまったくかまいませんし実際やってます。
政府にとって国内からの自国通貨建ての借金は「借金」ではなく
単なる「調節の結果の目盛」に過ぎないからです。
「銀行など金融機関からデフレで貸し出しできてない金を国債という形で吸い上げ
デフレ緩和、脱却に向け市場に流し流通量を調節しました。
その額は今1000兆円です。
インフレ化すれば税の増収が見込めますので財政再建します。
それかインフレが過熱するようなら増税して
財政再建を加速しインフレ抑制に向けての調整に入ります。」
というだけの話だからです。
国内からの自国通貨での借金である限り赤字黒字など問題ではありません。
政府とは最も「人間」からかけ離れた「システム」です。
企業や家計とは根底から違います。
そこを松下政経塾の「財界人の考え」では理解できないのでしょうね。
「政府は赤字である→借金は返さなければならない→借金は収入を増やして返さなければならない
政府の収入を増やすとはすなわち増税である→借金を返すために増税をしなければならない。」
彼らの思考パターンはこんなところでしょう。
企業や家計、地方ならその通りですが国家、政府の判断としては極めて不適切です。
政府が注視すべきは景気不景気やインフレデフレの調節、制御であり赤字黒字ではありません。
江戸時代に経済政策を間違えたお偉いさんはいつも地方の藩主出身だったそうです。
地方財政と国家財政の区別がつかずに国家規模で地方財政と同じ判断をしてしまったため間違えたのでしょう。
彼らは米の豊作などによって米の価値が低下し通貨の価値が上がるデフレとなった時
通貨の改鋳などによって通貨の価値を下げてやるなどといった適切なデフレ対策を行いませんでした。
江戸時代からおんなじ間違いしてるんだなぁと思うとうんざりしますね。
野田でしたね。
デフレで震災ダメージ受けたところで復興増税(笑)に全力を挙げる財務省の犬。
三橋先生のところで書かれてましたが
財務省の役人というのはそもそも国家経済を理解してないそうです。
「企業や家計」の財政と「政府」の財政の区別がついておらず
政府の借金を企業や家計の借金と同じように捉えている。
更にその上増税することが評価になり
増税の結果、企業などに対する税の減免措置の権限が強くなり天下り先を作れる。
(税の免除してほしければ・・・分かるな?ってことらしい)
死ねばいいのに。
野田佳彦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E7%94%B0%E4%BD%B3%E5%BD%A6
新しく首相になるこの野田ってのは松下政経塾出身です。
「松下政経塾」
松下電器産業(現在のパナソニック)の創業者である松下幸之助によって、1979年(昭和54年)に設立された政治塾である。
(中略)
財界人である松下幸之助の意向で設立されたこともあり、結果としては、卒塾生の多くが新保守主義・新自由主義志向を示す傾向にある。(政経塾在塾中に政治思想や立場に置いて特定の指導がされたり、一定の思想が排除されるということはない。)
松下幸之助といえば経営の神様と言われる人ですが
企業経営の神様も国家経営の神様ではありません。
多分企業経営的な思想としては正しいんでしょうが
それを教えられた結果「国家財政」を「企業財政」的に捉え
結果新自由主義的になってしまうんでしょうねぇ・・・・
企業や家計の財政と国家の財政は根本的に違います。
企業の財政は家計の財政と規模が違うだけで同じようなもんです。
借金は素直に借金であり収入を得て返さなければならないもので
収益は多ければ多いほどよく黒字は大きければ大きいほどいい。
これは誰にでもわかりますね。
地方の財政は国家と企業の中間くらいです。
税を徴収できますが紙幣の発行権はなく、
夕張市のように円建て借金で財政破綻ということも普通にあります。
対して国家の財政は「全体の体温調節や血圧調整のようなもの」であり
黒字赤字は問題の本質ではありません。
企業なら黒字で万歳、赤字でOTLですが
政府の黒字は必ずしも歓迎すべきことではなく赤字は避けるべきものではありません。
なぜなら政府が黒字ということは「どこかが赤字」なのであり
赤字になるのは往々にして自国民だったりするからです。
逆に政府が赤字ということはどこかに黒字がいるわけです。
黒字の対象が自国民なら何も問題ありません。
他国民なら問題ですが。
調節機構に過ぎない政府にとって単純な赤字黒字は問題ではないのです。
自国通貨の発行権を持っていて政府の借金をお金刷って返すなんて真似も
平然とできますし状況次第でやってもまったくかまいませんし実際やってます。
政府にとって国内からの自国通貨建ての借金は「借金」ではなく
単なる「調節の結果の目盛」に過ぎないからです。
「銀行など金融機関からデフレで貸し出しできてない金を国債という形で吸い上げ
デフレ緩和、脱却に向け市場に流し流通量を調節しました。
その額は今1000兆円です。
インフレ化すれば税の増収が見込めますので財政再建します。
それかインフレが過熱するようなら増税して
財政再建を加速しインフレ抑制に向けての調整に入ります。」
というだけの話だからです。
国内からの自国通貨での借金である限り赤字黒字など問題ではありません。
政府とは最も「人間」からかけ離れた「システム」です。
企業や家計とは根底から違います。
そこを松下政経塾の「財界人の考え」では理解できないのでしょうね。
「政府は赤字である→借金は返さなければならない→借金は収入を増やして返さなければならない
政府の収入を増やすとはすなわち増税である→借金を返すために増税をしなければならない。」
彼らの思考パターンはこんなところでしょう。
企業や家計、地方ならその通りですが国家、政府の判断としては極めて不適切です。
政府が注視すべきは景気不景気やインフレデフレの調節、制御であり赤字黒字ではありません。
江戸時代に経済政策を間違えたお偉いさんはいつも地方の藩主出身だったそうです。
地方財政と国家財政の区別がつかずに国家規模で地方財政と同じ判断をしてしまったため間違えたのでしょう。
彼らは米の豊作などによって米の価値が低下し通貨の価値が上がるデフレとなった時
通貨の改鋳などによって通貨の価値を下げてやるなどといった適切なデフレ対策を行いませんでした。
江戸時代からおんなじ間違いしてるんだなぁと思うとうんざりしますね。
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