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新戦艦更にブラッシュアップ
締め切り前なのに一回気になり始めるともうだめだ・・・・
というわけで新戦艦の意義からなにから全部まとめてみたのぜ!!
あ、天空の扉はちゃんと入稿しました。
一応基本的に締め切りだけは守る子!!
新戦艦の意義。
これはひとえに
「安価な短距離弾道弾を安価に二段式の中長距離弾道弾にする」
これに尽きます。
そのために必要な長大な低圧砲は地上では固定式にするしかなく
機動するには船しかありません。
ゆえに「戦艦」なわけですね。
通常発射と砲発射では「単段式ロケットと多段式ロケット」と同じ違いがあります。
高初速で射出された短距離弾道弾は事実上2段式ロケットと同じ射程距離を得られます。
地上と空気抵抗がない宇宙空間では同じ出力でも到達速度が全然違うのです。
そしてそれを実現する低圧砲がこれだぁ。
120m級6連装80cm低圧砲
MRLSのATACMSより一回り大きい砲弾を使用します。
70cm級9連装60cm低圧砲
MRLSのATACMS短距離弾道弾(射程150km)と同じくらいのサイズの弾道弾を射出。
ややATACMSよりロケットが長い。
そして30m級227mm9連装可動低圧砲。
MRLSのロケット弾と同じくらいのサイズの弾道弾を発射。
なおややMRLSロケットよりブースターが長く普通に発射だと射程50㎞位の代物。
どれも「宇宙空間まで燃料を残したまま射出し{宇宙空間で加速する}」ことを目的にしてます。
なので10倍近い射程延長になってる感じです。
大気圏とは違うのだよ大気圏とは!!
そしてそれを搭載した新「戦艦」がこれ
まずは最小の「新砲艇」
イージス艦より小っちゃいけどそれでも射程は500km!!
MRLSのロケットを二つつなげて二段式にしたものを想定してみていただきたい。
第一ロケットで加速しマッハ3くらいで高度20kmあたりにまで達した
MRLSロケット弾がそこからさらに発射される姿を!!
そう!!飛ぶ・・・飛ぶさ・・・っ500kmくらい・・・っ!!
もはや空気抵抗の足かせはないのだから・・・っ!!
そしてイージスと同じくらいのサイズの新戦艦「富士」。
ガチで作ろうと思ったらこのサイズが限度かもしれないな。
しかしやっぱり戦艦といえばこれがなきゃウソだろ。
新戦艦「大和」型・・・っ!!
超弩級「戦艦」・・・!!
120mの低圧砲を装備するため巨大化せざるを得なかった船体に
せっかくなので120m級低圧砲を更にもう2基追加!!
30m級のバカみたいにデカい砲がまるで副砲
127mm速射砲が機銃DA☆ZE!!
HAHAHAHAHA!!!
こいつには大事な役目があります。
80cm砲弾を延長し多段式にした「衛星砲弾」を使用し
高度400㎞の低軌道に衛星を投入する
マスドライバーとしての役目!
500kgの小型偵察衛星を90分中に最低5基、
高度400kmの低軌道に乗せることによって
「常時敵地を把握し誘導弾や無人機を誘導し電波を中継する低軌道衛星システム」を
「その場で作成」できます。
なぜ90分かというと400kmの軌道では90分で地球を一周するからです。
衛星が一定の場所を把握し続けられる時間は約20分。
つまり最低5基あれば常時一基は頭上にいる計算です。
衛星が攻撃される可能性を考えればその3倍はほしいかもしれないけど。
そして同時に100kgの再突入体3つを装備した「攻撃衛星」も投入!!
こいつは衛星軌道上で待機して全地上ほとんどの場所に20分以内、
最短で3分以内に100kgの再突入体で狙撃してくれるという「全地上」攻撃システム。
敵衛星も発射準備中の弾道弾も
上昇段階の弾道弾もミッドフェーズの弾道弾も衛星軌道から
打てればいつでも撃ってくれます。
何はともあれこうして90分で
「全地上偵察、監視、攻撃
および誘導弾、無人機操作用電波中継システム」が完成。
もとからある衛星が破壊されようと米軍と戦うことになってGPSが使用不能になろうと
90分で凶悪な衛星システムを構築!!
そしてそれ作ってる間にも偵察攻撃無人機砲弾や滑空砲弾や
通常誘導砲弾によって敵地の重要システムを破壊!!
秒速5㎞の無人機部隊が敵地上空を飛び回る!!
中距離弾道弾が短距離弾道弾の価格で
バカみたいに降ってくる!!
さらにいつでもどこでも秒速7㎞100kgの鉄塊で狙撃される
そしてそんだけやっといて
敵攻撃はレーザー砲と速射砲と誘導弾で全部打ち落とす!!
この新戦艦は空母を超える空母として機能するのDA!!
どんくらい超えてるかっつーと
「空だけでなく宇宙空間を支配して把握する」くらい。
はふぅ。我ながらロマンあふれる作品に仕上がった。
YES!!大艦巨砲主義!!
追記
ちょっと気になったので80cm砲弾の威力を計算してみた。
秒速5㎞で1トンの弾頭が降り注いだ場合
1000kg×0.5×5000m秒×5000m秒=12500000000ジュール
運動エネルギーだけで12,5ギガジュールですね。
TNT火薬1トンの爆発エネルギーが4.184 GJだそうなんで
運動エネルギーだけで約3トンのTNT爆薬と同じ威力でやんす。
800kgの爆薬と200キロの弾殻を搭載しているとしたら
3,8トンの大型地下貫通爆弾で吹っ飛ばすのと同じ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6909165
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2132542
音量注意
これが1トンなんでこいつのほぼ4倍のエネルギー量ですね。
・・・・・・
・・・・・特に装甲された基地狙うんじゃなければ
1キロ位上空で5個くらいの子弾に分かれたほうがいいかな。
というわけで新戦艦の意義からなにから全部まとめてみたのぜ!!
あ、天空の扉はちゃんと入稿しました。
一応基本的に締め切りだけは守る子!!
新戦艦の意義。
これはひとえに
「安価な短距離弾道弾を安価に二段式の中長距離弾道弾にする」
これに尽きます。
そのために必要な長大な低圧砲は地上では固定式にするしかなく
機動するには船しかありません。
ゆえに「戦艦」なわけですね。
通常発射と砲発射では「単段式ロケットと多段式ロケット」と同じ違いがあります。
高初速で射出された短距離弾道弾は事実上2段式ロケットと同じ射程距離を得られます。
地上と空気抵抗がない宇宙空間では同じ出力でも到達速度が全然違うのです。
そしてそれを実現する低圧砲がこれだぁ。
120m級6連装80cm低圧砲
MRLSのATACMSより一回り大きい砲弾を使用します。
70cm級9連装60cm低圧砲
MRLSのATACMS短距離弾道弾(射程150km)と同じくらいのサイズの弾道弾を射出。
ややATACMSよりロケットが長い。
そして30m級227mm9連装可動低圧砲。
MRLSのロケット弾と同じくらいのサイズの弾道弾を発射。
なおややMRLSロケットよりブースターが長く普通に発射だと射程50㎞位の代物。
どれも「宇宙空間まで燃料を残したまま射出し{宇宙空間で加速する}」ことを目的にしてます。
なので10倍近い射程延長になってる感じです。
大気圏とは違うのだよ大気圏とは!!
そしてそれを搭載した新「戦艦」がこれ
まずは最小の「新砲艇」
イージス艦より小っちゃいけどそれでも射程は500km!!
MRLSのロケットを二つつなげて二段式にしたものを想定してみていただきたい。
第一ロケットで加速しマッハ3くらいで高度20kmあたりにまで達した
MRLSロケット弾がそこからさらに発射される姿を!!
そう!!飛ぶ・・・飛ぶさ・・・っ500kmくらい・・・っ!!
もはや空気抵抗の足かせはないのだから・・・っ!!
そしてイージスと同じくらいのサイズの新戦艦「富士」。
ガチで作ろうと思ったらこのサイズが限度かもしれないな。
しかしやっぱり戦艦といえばこれがなきゃウソだろ。
新戦艦「大和」型・・・っ!!
超弩級「戦艦」・・・!!
120mの低圧砲を装備するため巨大化せざるを得なかった船体に
せっかくなので120m級低圧砲を更にもう2基追加!!
30m級のバカみたいにデカい砲がまるで副砲
127mm速射砲が機銃DA☆ZE!!
HAHAHAHAHA!!!
こいつには大事な役目があります。
80cm砲弾を延長し多段式にした「衛星砲弾」を使用し
高度400㎞の低軌道に衛星を投入する
マスドライバーとしての役目!
500kgの小型偵察衛星を90分中に最低5基、
高度400kmの低軌道に乗せることによって
「常時敵地を把握し誘導弾や無人機を誘導し電波を中継する低軌道衛星システム」を
「その場で作成」できます。
なぜ90分かというと400kmの軌道では90分で地球を一周するからです。
衛星が一定の場所を把握し続けられる時間は約20分。
つまり最低5基あれば常時一基は頭上にいる計算です。
衛星が攻撃される可能性を考えればその3倍はほしいかもしれないけど。
そして同時に100kgの再突入体3つを装備した「攻撃衛星」も投入!!
こいつは衛星軌道上で待機して全地上ほとんどの場所に20分以内、
最短で3分以内に100kgの再突入体で狙撃してくれるという「全地上」攻撃システム。
敵衛星も発射準備中の弾道弾も
上昇段階の弾道弾もミッドフェーズの弾道弾も衛星軌道から
打てればいつでも撃ってくれます。
何はともあれこうして90分で
「全地上偵察、監視、攻撃
および誘導弾、無人機操作用電波中継システム」が完成。
もとからある衛星が破壊されようと米軍と戦うことになってGPSが使用不能になろうと
90分で凶悪な衛星システムを構築!!
そしてそれ作ってる間にも偵察攻撃無人機砲弾や滑空砲弾や
通常誘導砲弾によって敵地の重要システムを破壊!!
秒速5㎞の無人機部隊が敵地上空を飛び回る!!
中距離弾道弾が短距離弾道弾の価格で
バカみたいに降ってくる!!
さらにいつでもどこでも秒速7㎞100kgの鉄塊で狙撃される
そしてそんだけやっといて
敵攻撃はレーザー砲と速射砲と誘導弾で全部打ち落とす!!
この新戦艦は空母を超える空母として機能するのDA!!
どんくらい超えてるかっつーと
「空だけでなく宇宙空間を支配して把握する」くらい。
はふぅ。我ながらロマンあふれる作品に仕上がった。
YES!!大艦巨砲主義!!
追記
ちょっと気になったので80cm砲弾の威力を計算してみた。
秒速5㎞で1トンの弾頭が降り注いだ場合
1000kg×0.5×5000m秒×5000m秒=12500000000ジュール
運動エネルギーだけで12,5ギガジュールですね。
TNT火薬1トンの爆発エネルギーが4.184 GJだそうなんで
運動エネルギーだけで約3トンのTNT爆薬と同じ威力でやんす。
800kgの爆薬と200キロの弾殻を搭載しているとしたら
3,8トンの大型地下貫通爆弾で吹っ飛ばすのと同じ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6909165
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2132542
音量注意
これが1トンなんでこいつのほぼ4倍のエネルギー量ですね。
・・・・・・
・・・・・特に装甲された基地狙うんじゃなければ
1キロ位上空で5個くらいの子弾に分かれたほうがいいかな。
コメント
No title
問題点は同じような列車砲を戦艦に積みたいというスレが立った時に、そんな重量物を浮かせる上に発射衝撃に耐えられる船体なんて造船屋が作れないと匙を投げたことかな(;´д`)トホホ…
No title
えwまじすかwww
あー・・・・ほら!!低圧砲だから軽いし!!
発射衝撃だって砲よりゆっくりだし!!
大丈夫だよきっと!!なんとかなるなる!!www
あー・・・・ほら!!低圧砲だから軽いし!!
発射衝撃だって砲よりゆっくりだし!!
大丈夫だよきっと!!なんとかなるなる!!www
No title
ばーぴぃ氏の描く架空戦記ものの漫画、
いつか掲載してくれるのを楽しみに待ってま~す☆
いつか掲載してくれるのを楽しみに待ってま~す☆
No title
多分こんなの漫画に出しても敵以外ではあんまりおもしろくないかもww
米軍とやるにしてもじみ~な衛星とミサイルの打ち落としあいになるだろうし。
米軍とやるにしてもじみ~な衛星とミサイルの打ち落としあいになるだろうし。
No title
やっちまったなぁ!!wwww
100万人動員記念数量限定総作画監督・谷口淳一郎さん、山村洋貴によるスペシャルカードを貰えると聞いて叛逆また観た(4回目)
貰った
イラストの表はまど神さま
裏は叛逆ならではのほむほむ
貰った
イラストの表はまど神さま
裏は叛逆ならではのほむほむ
No title
うおおおいwww
すごい入れ込みようっすね^^
すごい入れ込みようっすね^^
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