一人ぼっちの漫画工場

ネームＯＫでたよー。
間に合うよー。
一日６Ｐペン入れ、仕上げ一日で４日で完了。
残りの日数4日～5日で秘密一般誌移植手術完了させる。
一時はどうなるかと思ったけど結構余裕ありです。
明日友達の家のたこ焼きパーティ行こうかな・・・
すでに４Ｐペン入れしたので今日は８Ｐくらいまで一気にやるぜ。


ちょいと質問があったので巫女島の裏設定など少々。

まずリンゴ様は「外」の情報知りません。
ＳＭなどアブノーマルプレイは学校の授業で端的に教え、
興味があれば先輩巫女たちが教育してくれます。
外の常識を知っているかのような言動が見えますがあれは経験と知識でやってるだけで
危険な女児に見えて実際は至って優良かつ正統派の「巫女島市民」です。

真実を知ろうとする危険分子な巫女もこれから出てきますよ。多分。ネームが通れば。


巫女島への行き方ですが
巫女島の存在は人づてでしか知ることができないので
知るには条件があります。
まず一定以上の資産家であること、
巫女島の存在を許せるが巫女島で悪さはしない程度に悪党かつ紳士であること。
そういった金持ち変態同士のクラブなどで巫女島経験者や管理部から紹介されてはじめて知ることができます。
仮にうわさで知っても紹介してもらうことができないので行けません。
巫女島に行きたいなどとネットなどでもらして経験者や管理部が接触してくるのに賭けるしかありません。
経験者や管理部の接触の後、興味があるようなら
その後管理部の人間によって適切な人物であるかどうかテストと、性病などを検査されます。
このテストが完了するまで巫女島の存在を証明するものは決して掴めません。
テストに不合格すれば適当に誤魔化され無かったことになります。

そうしてテストをクリアした後、高価（ちょっとしゃれにならない額）なパスポートを購入、
個人情報を登録しようやく船などで巫女島に上陸することができます。



もう一つの方法は政治家や大企業、警察、マスコミの上層部の人間になることです。
巫女島はその存在を秘匿し、守ってくれる権力者を求めています。
こういった権力を持つ立場になれば、検査、テストのみで
無料で巫女島に招待されるケースが多々あります。



他にもいろいろありますが
とりあえずこの辺で。

ほんとはね。
巫女島って常識とはなんなのか、幸せとはなんなのかと問いかけたり
教育の重要性を警告するようなテーマがあって
巫女島に潜入した警官と管理部の思想戦、
「巫女島」という文字通りの地上の楽園を巫女たちを不幸にしてまで
壊すべきか否かとか
そういう「知恵の実を食うべきか食わざるべきか。
幸せに騙されるべきか不幸になっても真実を知るべきか」みたいな
結構まともなストーリーがあったんだけど。
たぶんもうストーリー展開は無理ですｗｗ
エロ重視のＬｏでは描けません。
まぁいいや。