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コメント
今月号読みました
No title
有難うございます。
ストーリー的には今回の「惚れた~」が
一番気に入っています。
トーンは本当にちょっと何とかしないといけないですね・・・拡大して点の数を数えてみたら
点の数(線数 Lで表記)が半分になってました。
本来のトーンが70Lなので誌面では35Lのかなり荒いトーンになってしまっています・・・
ストーリー的には今回の「惚れた~」が
一番気に入っています。
トーンは本当にちょっと何とかしないといけないですね・・・拡大して点の数を数えてみたら
点の数(線数 Lで表記)が半分になってました。
本来のトーンが70Lなので誌面では35Lのかなり荒いトーンになってしまっています・・・
フツーにトーン貼ってみて、それ取り込んで見比べりゃいいんじゃねかお?(´・ω・`)
No title
はい。
多分書き出しのときの設定でどうにかなる可能性が高いので色々やって見ます
多分書き出しのときの設定でどうにかなる可能性が高いので色々やって見ます
今回は最高!
やっと読みました。住んでる所は発売日でないと並ばないんで。
今回のは好みでした!単にダークなんでなく、ラストに救い(と呼べるかは人によるけども)と、無表情を貫こうとした少女が遂に暑苦しいが真っ当な主人公にか細く「たすけて…」というのが胸に来ました。先生って「決め台詞」が得意なのかもしれませんな。あの物議醸した「何言ってんの?」や「じゃあ…しようか」とか。
トーンに関しては正直私は「狂いがなければ良い」と考える人です。それより「描いてる人の本気や情熱があるかないか」にしか興味ありません。北京五輪の女子ソフトが気持ちで勝って金メダル取るように漫画も描き手の想いを評価するんで(燃えよペンではないけど表現ってそんなもんだと思ってます)。
先生のこだわりポイントなのでしょうから、その辺は研鑽の対象なんでしょう。常に上を目指すのは良いことです。
来月も期待致します。お疲れ様でした。
今回のは好みでした!単にダークなんでなく、ラストに救い(と呼べるかは人によるけども)と、無表情を貫こうとした少女が遂に暑苦しいが真っ当な主人公にか細く「たすけて…」というのが胸に来ました。先生って「決め台詞」が得意なのかもしれませんな。あの物議醸した「何言ってんの?」や「じゃあ…しようか」とか。
トーンに関しては正直私は「狂いがなければ良い」と考える人です。それより「描いてる人の本気や情熱があるかないか」にしか興味ありません。北京五輪の女子ソフトが気持ちで勝って金メダル取るように漫画も描き手の想いを評価するんで(燃えよペンではないけど表現ってそんなもんだと思ってます)。
先生のこだわりポイントなのでしょうから、その辺は研鑽の対象なんでしょう。常に上を目指すのは良いことです。
来月も期待致します。お疲れ様でした。
No title
有難うございます。
気に入ってくださった方もいらっしゃるようで
安心しました。
情熱だけは有り余ってるのでガシガシレベル上げていこうと思います。
次の課題は
トーン、引き絵、コマ割です。
それでは、今後とも宜しくお願いいたします。
気に入ってくださった方もいらっしゃるようで
安心しました。
情熱だけは有り余ってるのでガシガシレベル上げていこうと思います。
次の課題は
トーン、引き絵、コマ割です。
それでは、今後とも宜しくお願いいたします。
もう5回ほど読み返しました!
まずは少女の造形が目を惹きました。
バーピィさん(ついに略しました)といえば、たっぷり艶のある黒髪という印象でしたので、今までにない無機的な、かつ美しい少女が登場したことに驚きました。
そして、冒頭の熱いロリコン台詞。
その潔さや良し!(笑)
必死で心を凍らせようとする少女のモノローグと表情が見事でした。回想の入れ方も効果的だと思います。
そしてあのエンドは、何度読んでも胸が熱く滾ります!
凍えた魂と、熱い魂。
その両方が、深く胸に刻みこまれました。
バーピィさんの才能を信じたのは間違いではなかった……!
バーピィさん(ついに略しました)といえば、たっぷり艶のある黒髪という印象でしたので、今までにない無機的な、かつ美しい少女が登場したことに驚きました。
そして、冒頭の熱いロリコン台詞。
その潔さや良し!(笑)
必死で心を凍らせようとする少女のモノローグと表情が見事でした。回想の入れ方も効果的だと思います。
そしてあのエンドは、何度読んでも胸が熱く滾ります!
凍えた魂と、熱い魂。
その両方が、深く胸に刻みこまれました。
バーピィさんの才能を信じたのは間違いではなかった……!
No title
有難うございます。
テーマが「かっこいいロリコン野郎を描こう」だったので結構うまく行ったかなと思ってます。
今回のは「極端なキャラの対比」「最後の方まで何が起こったか見せない(引っ張る)」など
自分で描いてて学ぶことが多かった作品です。
テーマが「かっこいいロリコン野郎を描こう」だったので結構うまく行ったかなと思ってます。
今回のは「極端なキャラの対比」「最後の方まで何が起こったか見せない(引っ張る)」など
自分で描いてて学ぶことが多かった作品です。
コメントの投稿
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こうしてみるとすっきりしてるんですね。
なるほど難しいところです。
ラストは悲劇的ながらもスカっとしました。
これは良い破滅。
これからも頑張ってください!