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哲学の重要性(「ザ・ゴール」・「ザ・チョイス」感想)
コメで紹介して貰ったエリヤフ・ゴールドラット著「ザ・ゴール」と「ザ・チョイス」いう小説の感想なんですが
簡単に言うと「ザ・ゴール」はビジネスのハウツー小説で
「ザ・チョイス」は「ゴール」の本質をまとめた実用哲学書とでも言うべき内容。
「ゴール」は経営状況最悪の工場を著者の理論によって主人公たちが立て直す様を描いたものです。
機械や作業の効率を最大限追求してるはずなのに経営は悪化するばかり。
どうしたらいいんだと途方にくれているところにジョナという物理学者の手引きで
そもそも企業というものの目的は何かという根源的なところから企業の目的を見出し、
その目的を目指す改善を行って主人公の工場は真の効率化を実現していきます。
ちょっとネタばれしちゃうと
主人公の工場は今までロボットや人員の効率化等といった目先の目標にとらわれて
企業というもの全体の真の目標自体が見えていなかったのです。
結果工場全体の効率が低下し不具合が降り積もり経営悪化でグダグダ
根っこが見えて無いうえ目標も見えてないので迷走しつづけていたのです。
企業という物の真の目的は何か。
それは「金をもうけること」。
全体として結果儲けることが出来る効率化が真の効率化。
それに反することは非効率化。
極めてシンプルで正しい真理です。
「物事の本質は常にシンプルである」という「チョイス」の主張が実践されてます。
しかし主人公たちはその目標に向かうべきなのに
ロボットの効率化や作業量増加によるコストダウンといった部分的な手段に過ぎないものを
気づかぬうちに目標にしてそればかりに執着してしまった。
結果全体が見えなくなり迷走して工場閉鎖の危機に追い込まれていたわけです。
これ見て思ったのは人生も社会も国家も各種様々な問題も同じだということ。
根源を問い目標を見出す「哲学」の重要性がこの本で見えてきます。
哲学なんていうと「なんか役に立つのかたたんのか判らんどうでも良いことをごちゃごちゃ考える学問」
って印象がありますがそれは違うんですね。
まず5歳児のように「なぜなぜ」と物事の理由を正し根本を見出し
次にどこへ向かうのか真の目標を見定める。
これが大事。
その目標に向かわないと何一つうまくいかない。
全てが迷走することになります。全てです。
例えば自分一人のレベルでも
「自分の{人生の目標}は何か。」
これに答えられないならそれは人生の目標が見えていない。
ザ・ゴールの主人公の工場と同じです。
迷走し流される。
俺?
「漫画描いて作品残して思いっきり生きて
最後に全く良い人生だったと笑って死ぬこと」です。
最高ッしょ。
その目標を定めていれば後はその目標のために必要なことを見出し実行するだけ。
その目標のためにはとりあえず私が生きて漫画を描ける環境にある必要があり
それを読んでくれる読者と出版してくれる出版社と日本の文化とそれらを支える経済や軍事
そしてその全てを保持するこの日本という国そのものがしっかりしていてもらわなきゃ困る。
民主みたいな地球市民的国家解体思想で国内混乱させてもらっちゃ困る。
自民みたく馬鹿げた表現規制なんぞされても困る。
だからおかしいところ駄目なところやばいところがあったら言う。
友人に政治の話は止めとけといわれても言う。
誰かの何かの役に立つかも知れんしそれが何か動きを起こすかもしれない。
世のため人のため巡り巡って自分のため
漫画家にゃ言うこと伝えることしか出来ないのでせめて言って伝える。
必要なんです。
内容以前にまず「自分の所在を一定のリスクがあるレベルで明らかにした上で語るという行為自体」が。
黙ってるのが賢い、言いたい事は匿名で言えみたいな空気に従うのもまずい。
巡り巡って俺に害が及ぶ。
目先の損得にとらわれた結果「言えない空気」が醸成されてしまう。
この流れの行き着く先は「情報源はマスコミか2ちゃん」の2極化。
2チャンは信用ゼロに近いのでマスコミの権力がさらに強化される結果になる。
全てマスコミの思うが侭。
そんなん漫画家としても困るしそれ以前にヤバイ。
敵が出来るとか嫌われるとかブログ荒れるとかそんなのは後々を考えれば些細な話です。
途中で死ななきゃ俺ぁ笑って死ねるね。間違いない。
自民の表現規制云々も目標を見失った結果の迷走行為です。
「子供を守る」というシンプルで正しかった目的がすでに見失われている。
それをおそらくは自覚したうえで何らかの利権やしがらみのためごり押ししようとしてる連中は
自分の人生のゴールを見据えてるんだろうか。
そんな利権やしがらみの保持に邁進し結果誰かを犠牲にするような生き方して
本当に最後に笑って死ねるのか聞きたい。
民主の友愛思想は目標が変なところに設置されている。
まず理想とする地球市民的な皆仲良しユートピア世界が結論にあって
そこにあわせるための論理を組み立てそこに向かうべく邁進している。
現実を見据えてそのなかで最善の結果を見出していこうという現実的な思考によって結論を定めるのではなく
最初から子供の夢物語のような結論が現実から乖離したところにポンとある。
だから友愛だ受け入れよう受け入れようとばかり言って
拒絶の大切さを無視した現在のような偏りが出る。
自分の娘に「友愛の精神で誰にでも股を開き受け入れよ」と教えるのか聞きたい。
都合の良いものは受け入れて良いが都合の悪いものは拒絶しなきゃならない。
国家の目的。
民衆や社会全体の利益を最大限守り追求する。
この目的のために都合が良いものは受け入れて良い。
都合が悪いものは拒絶しなければならない。
利他行為は短期中期長期のいずれかにおいて
結果として利己になるものでなければならない。
全くの自己犠牲による利他行為は国家には許されない。
民主の異常の根本は上記の意思が存在していない点。
拒絶が作用して無い点だと思う。
今の日本を人間に例えると誰にでも股を開いて金を撒き散らし
愛を振りまいてるつもりになってるカルト女って所か。
まとめ。
根本的な疑問を持ち真の目標を見出し
その目的のために思考、行動する。
何かに迷ったときは原点を問いゴールを見出すべき。
物事の本質は常にシンプルである。
何かが複雑で混然としていると感じるなら
それは表面しか見えていない、
表面しか扱っていないからである。
「ザ・ゴール」
「ザ・チョイス」。
良い本なので是非一読。
簡単に言うと「ザ・ゴール」はビジネスのハウツー小説で
「ザ・チョイス」は「ゴール」の本質をまとめた実用哲学書とでも言うべき内容。
「ゴール」は経営状況最悪の工場を著者の理論によって主人公たちが立て直す様を描いたものです。
機械や作業の効率を最大限追求してるはずなのに経営は悪化するばかり。
どうしたらいいんだと途方にくれているところにジョナという物理学者の手引きで
そもそも企業というものの目的は何かという根源的なところから企業の目的を見出し、
その目的を目指す改善を行って主人公の工場は真の効率化を実現していきます。
ちょっとネタばれしちゃうと
主人公の工場は今までロボットや人員の効率化等といった目先の目標にとらわれて
企業というもの全体の真の目標自体が見えていなかったのです。
結果工場全体の効率が低下し不具合が降り積もり経営悪化でグダグダ
根っこが見えて無いうえ目標も見えてないので迷走しつづけていたのです。
企業という物の真の目的は何か。
それは「金をもうけること」。
全体として結果儲けることが出来る効率化が真の効率化。
それに反することは非効率化。
極めてシンプルで正しい真理です。
「物事の本質は常にシンプルである」という「チョイス」の主張が実践されてます。
しかし主人公たちはその目標に向かうべきなのに
ロボットの効率化や作業量増加によるコストダウンといった部分的な手段に過ぎないものを
気づかぬうちに目標にしてそればかりに執着してしまった。
結果全体が見えなくなり迷走して工場閉鎖の危機に追い込まれていたわけです。
これ見て思ったのは人生も社会も国家も各種様々な問題も同じだということ。
根源を問い目標を見出す「哲学」の重要性がこの本で見えてきます。
哲学なんていうと「なんか役に立つのかたたんのか判らんどうでも良いことをごちゃごちゃ考える学問」
って印象がありますがそれは違うんですね。
まず5歳児のように「なぜなぜ」と物事の理由を正し根本を見出し
次にどこへ向かうのか真の目標を見定める。
これが大事。
その目標に向かわないと何一つうまくいかない。
全てが迷走することになります。全てです。
例えば自分一人のレベルでも
「自分の{人生の目標}は何か。」
これに答えられないならそれは人生の目標が見えていない。
ザ・ゴールの主人公の工場と同じです。
迷走し流される。
俺?
「漫画描いて作品残して思いっきり生きて
最後に全く良い人生だったと笑って死ぬこと」です。
最高ッしょ。
その目標を定めていれば後はその目標のために必要なことを見出し実行するだけ。
その目標のためにはとりあえず私が生きて漫画を描ける環境にある必要があり
それを読んでくれる読者と出版してくれる出版社と日本の文化とそれらを支える経済や軍事
そしてその全てを保持するこの日本という国そのものがしっかりしていてもらわなきゃ困る。
民主みたいな地球市民的国家解体思想で国内混乱させてもらっちゃ困る。
自民みたく馬鹿げた表現規制なんぞされても困る。
だからおかしいところ駄目なところやばいところがあったら言う。
友人に政治の話は止めとけといわれても言う。
誰かの何かの役に立つかも知れんしそれが何か動きを起こすかもしれない。
世のため人のため巡り巡って自分のため
漫画家にゃ言うこと伝えることしか出来ないのでせめて言って伝える。
必要なんです。
内容以前にまず「自分の所在を一定のリスクがあるレベルで明らかにした上で語るという行為自体」が。
黙ってるのが賢い、言いたい事は匿名で言えみたいな空気に従うのもまずい。
巡り巡って俺に害が及ぶ。
目先の損得にとらわれた結果「言えない空気」が醸成されてしまう。
この流れの行き着く先は「情報源はマスコミか2ちゃん」の2極化。
2チャンは信用ゼロに近いのでマスコミの権力がさらに強化される結果になる。
全てマスコミの思うが侭。
そんなん漫画家としても困るしそれ以前にヤバイ。
敵が出来るとか嫌われるとかブログ荒れるとかそんなのは後々を考えれば些細な話です。
途中で死ななきゃ俺ぁ笑って死ねるね。間違いない。
自民の表現規制云々も目標を見失った結果の迷走行為です。
「子供を守る」というシンプルで正しかった目的がすでに見失われている。
それをおそらくは自覚したうえで何らかの利権やしがらみのためごり押ししようとしてる連中は
自分の人生のゴールを見据えてるんだろうか。
そんな利権やしがらみの保持に邁進し結果誰かを犠牲にするような生き方して
本当に最後に笑って死ねるのか聞きたい。
民主の友愛思想は目標が変なところに設置されている。
まず理想とする地球市民的な皆仲良しユートピア世界が結論にあって
そこにあわせるための論理を組み立てそこに向かうべく邁進している。
現実を見据えてそのなかで最善の結果を見出していこうという現実的な思考によって結論を定めるのではなく
最初から子供の夢物語のような結論が現実から乖離したところにポンとある。
だから友愛だ受け入れよう受け入れようとばかり言って
拒絶の大切さを無視した現在のような偏りが出る。
自分の娘に「友愛の精神で誰にでも股を開き受け入れよ」と教えるのか聞きたい。
都合の良いものは受け入れて良いが都合の悪いものは拒絶しなきゃならない。
国家の目的。
民衆や社会全体の利益を最大限守り追求する。
この目的のために都合が良いものは受け入れて良い。
都合が悪いものは拒絶しなければならない。
利他行為は短期中期長期のいずれかにおいて
結果として利己になるものでなければならない。
全くの自己犠牲による利他行為は国家には許されない。
民主の異常の根本は上記の意思が存在していない点。
拒絶が作用して無い点だと思う。
今の日本を人間に例えると誰にでも股を開いて金を撒き散らし
愛を振りまいてるつもりになってるカルト女って所か。
まとめ。
根本的な疑問を持ち真の目標を見出し
その目的のために思考、行動する。
何かに迷ったときは原点を問いゴールを見出すべき。
物事の本質は常にシンプルである。
何かが複雑で混然としていると感じるなら
それは表面しか見えていない、
表面しか扱っていないからである。
「ザ・ゴール」
「ザ・チョイス」。
良い本なので是非一読。
コメント
No title
「国家の目的。
民衆や社会全体の利益を最大限守り追求する。」
まさしくその通りなんですよ。これが国家のゴールなんですよね。
言いかえるなら幸福の追求ですね。
民衆が幸せになることが国家の究極の目標なんです。
ただ、その実現方法は意外に難しい。
なんせ文明が出てきてから5000年経った現在でも民衆が全て幸せになることはできてないんですから。
だから試行錯誤する。
私がもう一つ勧めた本の一つに経済学とは共同体のあり方を研究する学問だ、と書いてあったことを覚えているでしょうか?
未だに研究してるんですよね。人々が幸福になるために。
政策も同じなんですよね。共同体の幸福を追求してるんです。
民主党のやり方を肯定してるわけじゃないけど色々試行錯誤するのは
政治家のスタンスとしては正しいとは思います。(スタンスとしてだけですが)
ただ問題なのは、その実現手段。
民主党は実現手段としては(私が解釈するに)間違った選択を選んでいるように感じます。
あと友愛の項目に面白いこと書いてますね。
「現実を見据えてそのなかで最善の結果を見出していこうという現実的な思考によって結論を定めるのではなく」
これは面白い。というか興味深い。
と言うのもこれができていないという事実が世の中にどれほどあることか!と愕然としてしまうからです。
経済や政策なんかその典型。まず理論ありき。まず思想ありき。
だから政策で言えば優生保護法なんて致命的な間違い犯しちゃうし、
経済で言えば今までの反省を踏まえて経済物理学なんてものが出来上がる。
尤も、現実ありきで物事考えるのって結構難しいんですけどね。
友愛で何が悪い?っていえる鳩山はある意味天才だと思います。
思想ありきか現実ありきかは判断の分かれるところです。正直鳩山は何考えてるかよく分かりません。
偉人になるかクソッタレになるかは鳩山の政策次第ですが。
今のところは私もマイナス評価。
理由はバーピィさんとは恐らく違いますけどね。
民衆や社会全体の利益を最大限守り追求する。」
まさしくその通りなんですよ。これが国家のゴールなんですよね。
言いかえるなら幸福の追求ですね。
民衆が幸せになることが国家の究極の目標なんです。
ただ、その実現方法は意外に難しい。
なんせ文明が出てきてから5000年経った現在でも民衆が全て幸せになることはできてないんですから。
だから試行錯誤する。
私がもう一つ勧めた本の一つに経済学とは共同体のあり方を研究する学問だ、と書いてあったことを覚えているでしょうか?
未だに研究してるんですよね。人々が幸福になるために。
政策も同じなんですよね。共同体の幸福を追求してるんです。
民主党のやり方を肯定してるわけじゃないけど色々試行錯誤するのは
政治家のスタンスとしては正しいとは思います。(スタンスとしてだけですが)
ただ問題なのは、その実現手段。
民主党は実現手段としては(私が解釈するに)間違った選択を選んでいるように感じます。
あと友愛の項目に面白いこと書いてますね。
「現実を見据えてそのなかで最善の結果を見出していこうという現実的な思考によって結論を定めるのではなく」
これは面白い。というか興味深い。
と言うのもこれができていないという事実が世の中にどれほどあることか!と愕然としてしまうからです。
経済や政策なんかその典型。まず理論ありき。まず思想ありき。
だから政策で言えば優生保護法なんて致命的な間違い犯しちゃうし、
経済で言えば今までの反省を踏まえて経済物理学なんてものが出来上がる。
尤も、現実ありきで物事考えるのって結構難しいんですけどね。
友愛で何が悪い?っていえる鳩山はある意味天才だと思います。
思想ありきか現実ありきかは判断の分かれるところです。正直鳩山は何考えてるかよく分かりません。
偉人になるかクソッタレになるかは鳩山の政策次第ですが。
今のところは私もマイナス評価。
理由はバーピィさんとは恐らく違いますけどね。
No title
あ、言うの忘れたました。
もし経済に興味を持つようになりましたらバッチコイです。
お勧めの本紹介します。
もし経済に興味を持つようになりましたらバッチコイです。
お勧めの本紹介します。
No title
「ザ・ゴール」は私も昔読んだことがあります。
あの本でこういうことが書いてありますよね、太った歩くのが遅い人と足が速い人の混在したチームで最も早く遠足出来るやり方は何かというもの。
あの本のTOC理論では太った人を先頭に置いて遠足するというのが正解ですね。つまり、現実に照らし合わせれば、働いているのに稼げていないワーキングプアの人を救済するということです。自民党は果たしてそういう弱者を救う政治をやってきたでしょうか。私はちょっと疑問です。
友愛について、私は言った本人じゃないのでわかりませんが、予想では排他的ではない、寛容であろうという意味ではないかと思います。
今のアニメ漫画を規制しようという規制派の根源は、不寛容、つまりゼロトレランスです。これは規制派の本人達もはっきりとゼロトレランスを実行すると言っています。
ゼロトレランスとは、西洋の思想や宗教の一部によく見られる、ポルノを見る人間は許さない、社会から排除するという考え方です。
私は漫画を書いてますから、少なくとも今の政権にゼロトレランスな思想は取り入れないで欲しい、寛容であってほしいと願っています。
もしも、友愛=寛容に近いだとすると、ポルノを寛容してくれる現政権はエロ漫画家にとって、好都合だとは思います。
しかし、友愛は嫌い=不寛容に近い=ゼロトレランスという連鎖になると、それはポルノを排除するということにつながり、自分で自分を否定することになる危険性があるかもしれないので、私はちょっと心配です。
ゼロトレランス(不寛容)についてgoogleなどで検索してみると面白いと思いますよ。
あの本でこういうことが書いてありますよね、太った歩くのが遅い人と足が速い人の混在したチームで最も早く遠足出来るやり方は何かというもの。
あの本のTOC理論では太った人を先頭に置いて遠足するというのが正解ですね。つまり、現実に照らし合わせれば、働いているのに稼げていないワーキングプアの人を救済するということです。自民党は果たしてそういう弱者を救う政治をやってきたでしょうか。私はちょっと疑問です。
友愛について、私は言った本人じゃないのでわかりませんが、予想では排他的ではない、寛容であろうという意味ではないかと思います。
今のアニメ漫画を規制しようという規制派の根源は、不寛容、つまりゼロトレランスです。これは規制派の本人達もはっきりとゼロトレランスを実行すると言っています。
ゼロトレランスとは、西洋の思想や宗教の一部によく見られる、ポルノを見る人間は許さない、社会から排除するという考え方です。
私は漫画を書いてますから、少なくとも今の政権にゼロトレランスな思想は取り入れないで欲しい、寛容であってほしいと願っています。
もしも、友愛=寛容に近いだとすると、ポルノを寛容してくれる現政権はエロ漫画家にとって、好都合だとは思います。
しかし、友愛は嫌い=不寛容に近い=ゼロトレランスという連鎖になると、それはポルノを排除するということにつながり、自分で自分を否定することになる危険性があるかもしれないので、私はちょっと心配です。
ゼロトレランス(不寛容)についてgoogleなどで検索してみると面白いと思いますよ。
困っています。
最近寂しくて困っています。夜一人で寝るのが凄く寂しいです…隣で添い寝してくれる男性いませんか?見た目とか特に気にしません。優しくて一緒にいてくれる方大歓迎☆一緒に布団で温まりましょう♪shart.enamorado.de-me@docomo.ne.jp
No title
セバスさん>友愛は・・・あれでしょ
ポアとか総括と同じ意味だったはずです。
スミエルチさん>
試行錯誤は良いんですが民主のあれはちょっと試行錯誤じゃないですよね。
最初から全ての事象が日本を貶める方向に働いてるというか。
鳩山はあらゆる意味で偉人にはなりませんね。
麻生氏との党首討論だけで全てが語られてます。
経済の本いろいろ紹介してください^^
同業者さん>
そうその寛容を向ける方向がおかしくバランスが取れて無いんですよ。
外国、それも世界最大の反日国家へ積極的に寛容さを見せ
逆に親日、および同盟国に対しては冷たくあしらう。
民主党社民党など日本の左翼と呼ばれる連中は皆そうです。
反日国には異常に優しい代わりにそれ以外の国や
トルコやパラオといった親日国は全く無視したりありえないような無礼を働きます。
・・・もう・・・あまりにもあからさま過ぎて疑問の余地がないんですよ・・・
自民がどれほど駄目でも民主はもっと駄目とはそういうことです。
最初から日本にアイデンティティを置いてないんですよ。
彼らの友愛は偽者です。
ポアとか総括と同じ意味だったはずです。
スミエルチさん>
試行錯誤は良いんですが民主のあれはちょっと試行錯誤じゃないですよね。
最初から全ての事象が日本を貶める方向に働いてるというか。
鳩山はあらゆる意味で偉人にはなりませんね。
麻生氏との党首討論だけで全てが語られてます。
経済の本いろいろ紹介してください^^
同業者さん>
そうその寛容を向ける方向がおかしくバランスが取れて無いんですよ。
外国、それも世界最大の反日国家へ積極的に寛容さを見せ
逆に親日、および同盟国に対しては冷たくあしらう。
民主党社民党など日本の左翼と呼ばれる連中は皆そうです。
反日国には異常に優しい代わりにそれ以外の国や
トルコやパラオといった親日国は全く無視したりありえないような無礼を働きます。
・・・もう・・・あまりにもあからさま過ぎて疑問の余地がないんですよ・・・
自民がどれほど駄目でも民主はもっと駄目とはそういうことです。
最初から日本にアイデンティティを置いてないんですよ。
彼らの友愛は偽者です。
No title
>バーピィさん
そもそもどこの外国に対してもベタベタする必要はなく、適度に距離をおいておけば良いのではないかと私は思います。
世界最大の反日国家に積極的な寛容さを見せてるかどうかはちょっと私には分かりませんが。アジア連合の考え方についてであれば、あれは世界の多極化の議論の話だと思います。
アメリカ合衆国の州は本来が国ですから、日本も入れて欲しいと言えば入れてくれるかもしれませんね。(私はそうは思っていませんが)
それから、寛容という言葉については、今のところ自民党がゼロトレランス(不寛容)、民主党が友愛(寛容)と言ってますよね。
だから、ポルノ漫画家としては友愛についてあまり深く突っ込むと、野党である自民党が対抗意識を燃やして、ポルノ漫画はゼロトレランスで禁止しろ燃やしてしまえと言いかねないと私は危険を感じております。
そもそもどこの外国に対してもベタベタする必要はなく、適度に距離をおいておけば良いのではないかと私は思います。
世界最大の反日国家に積極的な寛容さを見せてるかどうかはちょっと私には分かりませんが。アジア連合の考え方についてであれば、あれは世界の多極化の議論の話だと思います。
アメリカ合衆国の州は本来が国ですから、日本も入れて欲しいと言えば入れてくれるかもしれませんね。(私はそうは思っていませんが)
それから、寛容という言葉については、今のところ自民党がゼロトレランス(不寛容)、民主党が友愛(寛容)と言ってますよね。
だから、ポルノ漫画家としては友愛についてあまり深く突っ込むと、野党である自民党が対抗意識を燃やして、ポルノ漫画はゼロトレランスで禁止しろ燃やしてしまえと言いかねないと私は危険を感じております。
No title
そうですね
日本人としては民主社民は最悪ですが
エロ漫画家としては
民主社民のが都合良いですし自民は最悪です。
正直自民にはあのアホ規制論をどうにかして欲しいですね。
アレさえなければもうちょっと素直に応援できるのに・・・
日本人としては民主社民は最悪ですが
エロ漫画家としては
民主社民のが都合良いですし自民は最悪です。
正直自民にはあのアホ規制論をどうにかして欲しいですね。
アレさえなければもうちょっと素直に応援できるのに・・・
No title
最初から全ての事象が日本を貶める方向に働いてる、ですか。
実を言うと私はそこまでに思ってないんですよね。
おそらく国を良くしたいんだろうけど頭が悪い、というのが私の民主党に対する見解です。
すごく失礼な言い方かもしれませんけどね。
私は以前から気になっていたのですが、民主党の考える政策は
どうやら北欧型の福祉国家を目指しているように感じるのです。
マニフェスト、実際の政策を見る限りでは、ですが。
もしそうだとすると、スタンスは特に問題がないと思います。
問題はその中身。
経済政策や福祉問題、税制、国際問題等、致命的な問題を大きく抱えたまま
現在の民主党政権は政策を進めようとしています。
これが非常に問題。
例えば最低時給1000円問題。
おそらく格差社会の是正とかデフレスパイラルの抑制とかを安易に考えちゃったんでしょうけどねー…
愚策。本当に愚策。
短期的には国内の失業者を増大させ長期的にはコストプッシュインフレを起こす。
何も良いことがないんですよね。
もし民主が本当に国をよくしたいと考えてるならもっと経済的な知識を取り入れて政策を行って欲しいんですよね。
今回は経済だけに限った話ですが、他にも同様なことがいえます。タバコ然りCO2然り。
仕分け作業だって恐らくは「いいことした!」って思ってるでしょうね。
ザ・ゴールを見たなら分かると思いますが、あれはまさしく問題の表面をなぞっている行為です。
いいことしてるつもりでも全然効果に直結しない。
だから民主は頭が悪いように感じてしまうんです。
そして民主党が最初から日本を貶めようと考えているのなら
こんな回りくどい(+効果も弱い)政策は行わないと思うんですよね。
私なら国内企業に高額な法人税を課します。
しかも、大企業になればなるほど累進性の強い課税制度、ひどい場合は企業の接収も含めて資金の回収を行います。
端的に言うなら、国内企業を「こんなところ住んでられるか」と思わせるように仕向けます。
その代わり所得税、消費税は大幅な減額。
見栄えはすごくいいですし、国内の労働者からはすごく歓迎されるでしょうね。
…おそらくこんな政策今のご時勢おこなったら日本はあっという間に国際競争力失うでしょうね。
なんせ働く職場がことごとく海外移転始めるんですから。
しかし民主党はこんな政策は行わなかった。なぜか。
目指してるビジョンが日本を貶める方向ではないように感じるのはそのためなんです。
いい事してるつもり、でも結果的に悪いこと。政策が穴だらけなせいで国民にとって「小さな親切大きなお世話」な政策。
これが民主党の政策に対しての率直な意見です。
あと鳩山がある意味天才といったのはあくまで皮肉ですよ。
偉人になるかクソッタレになるかは私たちが判断できるものではありませんけどね。
それは後の世に決めてもらいましょう。(今のところ鳩山が偉人になりえないとは私も思ってます。)
というわけでまずは一つ
「21世紀の国富論」原丈人
昔は品切れも多かったようですが、今はわりと簡単に手に入るようなのでお勧めしておきます。
話は逸れますが、哲学を勉強するなら科学も勉強するといいと思いますよ。
絶対役に立ちます。
実を言うと私はそこまでに思ってないんですよね。
おそらく国を良くしたいんだろうけど頭が悪い、というのが私の民主党に対する見解です。
すごく失礼な言い方かもしれませんけどね。
私は以前から気になっていたのですが、民主党の考える政策は
どうやら北欧型の福祉国家を目指しているように感じるのです。
マニフェスト、実際の政策を見る限りでは、ですが。
もしそうだとすると、スタンスは特に問題がないと思います。
問題はその中身。
経済政策や福祉問題、税制、国際問題等、致命的な問題を大きく抱えたまま
現在の民主党政権は政策を進めようとしています。
これが非常に問題。
例えば最低時給1000円問題。
おそらく格差社会の是正とかデフレスパイラルの抑制とかを安易に考えちゃったんでしょうけどねー…
愚策。本当に愚策。
短期的には国内の失業者を増大させ長期的にはコストプッシュインフレを起こす。
何も良いことがないんですよね。
もし民主が本当に国をよくしたいと考えてるならもっと経済的な知識を取り入れて政策を行って欲しいんですよね。
今回は経済だけに限った話ですが、他にも同様なことがいえます。タバコ然りCO2然り。
仕分け作業だって恐らくは「いいことした!」って思ってるでしょうね。
ザ・ゴールを見たなら分かると思いますが、あれはまさしく問題の表面をなぞっている行為です。
いいことしてるつもりでも全然効果に直結しない。
だから民主は頭が悪いように感じてしまうんです。
そして民主党が最初から日本を貶めようと考えているのなら
こんな回りくどい(+効果も弱い)政策は行わないと思うんですよね。
私なら国内企業に高額な法人税を課します。
しかも、大企業になればなるほど累進性の強い課税制度、ひどい場合は企業の接収も含めて資金の回収を行います。
端的に言うなら、国内企業を「こんなところ住んでられるか」と思わせるように仕向けます。
その代わり所得税、消費税は大幅な減額。
見栄えはすごくいいですし、国内の労働者からはすごく歓迎されるでしょうね。
…おそらくこんな政策今のご時勢おこなったら日本はあっという間に国際競争力失うでしょうね。
なんせ働く職場がことごとく海外移転始めるんですから。
しかし民主党はこんな政策は行わなかった。なぜか。
目指してるビジョンが日本を貶める方向ではないように感じるのはそのためなんです。
いい事してるつもり、でも結果的に悪いこと。政策が穴だらけなせいで国民にとって「小さな親切大きなお世話」な政策。
これが民主党の政策に対しての率直な意見です。
あと鳩山がある意味天才といったのはあくまで皮肉ですよ。
偉人になるかクソッタレになるかは私たちが判断できるものではありませんけどね。
それは後の世に決めてもらいましょう。(今のところ鳩山が偉人になりえないとは私も思ってます。)
というわけでまずは一つ
「21世紀の国富論」原丈人
昔は品切れも多かったようですが、今はわりと簡単に手に入るようなのでお勧めしておきます。
話は逸れますが、哲学を勉強するなら科学も勉強するといいと思いますよ。
絶対役に立ちます。
No title
>スミエルチさん
私は昔、製造業で働いていて、ザ・ゴールは発売直後に買いました。部分最適化と全体最適化というものの比較がその本では述べられていたと思います。
最近流行の事業仕分けはどっちに属するかというと、スミエルチさんのおっしゃるとおり、おそらく基本的には部分最適化になると思います。だから民主党のやっていることは批判されるべき、というのは私も分かります。
しかし、じつは行政の事業仕分けを今回やって良かったと私が思う理由は別の所にあります。
国家予算の何十兆円もの金額は、行政に流れて、それが民間企業に公共事業として発注されるわけですが、例えば私のいた会社に発注が来るときにはなぜかいつも常識を超えた赤字だったんです。
例えば1000円のものを200円で売ってくれと来るんです。こんなことでは民間企業は儲けになりません。赤字です。そこで財務省はそこに目を付けて、事業仕分けで予算を減らして、後は省庁で工夫しなさいという事を今回おこなったみたいですね。
私は個人的に今回の事業仕分けを見たとき、「どうせ民間企業に発注するときはとんでもない安値で発注するんだから減らせばいいよ。公共事業は受注すればするほど赤字だから」と思ってしまいました。私みたいに公共事業で痛い目に会ったことがある人は他にもたくさんいると思います。
私は昔、製造業で働いていて、ザ・ゴールは発売直後に買いました。部分最適化と全体最適化というものの比較がその本では述べられていたと思います。
最近流行の事業仕分けはどっちに属するかというと、スミエルチさんのおっしゃるとおり、おそらく基本的には部分最適化になると思います。だから民主党のやっていることは批判されるべき、というのは私も分かります。
しかし、じつは行政の事業仕分けを今回やって良かったと私が思う理由は別の所にあります。
国家予算の何十兆円もの金額は、行政に流れて、それが民間企業に公共事業として発注されるわけですが、例えば私のいた会社に発注が来るときにはなぜかいつも常識を超えた赤字だったんです。
例えば1000円のものを200円で売ってくれと来るんです。こんなことでは民間企業は儲けになりません。赤字です。そこで財務省はそこに目を付けて、事業仕分けで予算を減らして、後は省庁で工夫しなさいという事を今回おこなったみたいですね。
私は個人的に今回の事業仕分けを見たとき、「どうせ民間企業に発注するときはとんでもない安値で発注するんだから減らせばいいよ。公共事業は受注すればするほど赤字だから」と思ってしまいました。私みたいに公共事業で痛い目に会ったことがある人は他にもたくさんいると思います。
No title
そうでしょうか・・・
私が民主党を買いかぶってただけならいいんですが(いや良くないか)
貶めるというのは経済的な意味だけではなく
政治的に日本そのものを中国に売り渡そうとしてるような気配を感じるんですよ。
「日本そのもの」を貶めるという意味です。
外国人超優遇の法案やらなんやらを見てると
1優遇により外国人(特に中国)大量流入、
2地方から徐々に人口の逆転現象
3参政権により中国等にとって都合の良い人物が選ばれ、また参政権など待遇をさらに要求。
1に戻る。
こういう流れで日本がいずれチベット化するんではないかと危惧するわけです。
というか私が中国共産党の人間で日本を支配しようと思ったら平和的に大量の人口を送り込みます。
人口による侵略というヤツですね。
スミエルチさんのいう作戦は経済を完全に破壊してしまうと思いますが
完全に駄目にしてしまったら売り渡す価値すらなくなってしまうわけで。
本のご紹介ありがとうございます。
ちょっと探してみますね。
私が民主党を買いかぶってただけならいいんですが(いや良くないか)
貶めるというのは経済的な意味だけではなく
政治的に日本そのものを中国に売り渡そうとしてるような気配を感じるんですよ。
「日本そのもの」を貶めるという意味です。
外国人超優遇の法案やらなんやらを見てると
1優遇により外国人(特に中国)大量流入、
2地方から徐々に人口の逆転現象
3参政権により中国等にとって都合の良い人物が選ばれ、また参政権など待遇をさらに要求。
1に戻る。
こういう流れで日本がいずれチベット化するんではないかと危惧するわけです。
というか私が中国共産党の人間で日本を支配しようと思ったら平和的に大量の人口を送り込みます。
人口による侵略というヤツですね。
スミエルチさんのいう作戦は経済を完全に破壊してしまうと思いますが
完全に駄目にしてしまったら売り渡す価値すらなくなってしまうわけで。
本のご紹介ありがとうございます。
ちょっと探してみますね。
No title
>バーピィさん
もしも日本が外国人に乗っ取られるのを避けようとするならば、
漫画家にできることは何だろうか?ということですよね。
子作りの良さを漫画で表現してみるとか、家族のドラバタ劇を書いてみるとか。
サザエさん、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん、こういうのはまさしく良い例ですね。
そして今挙げたとおり、すでに今でも漫画家はそういう物語を書いているわけです。
ところが、セックスヘイターの人達や、子どもや女性などの弱者を利権にして予算をたかるNGOや官僚がいて、その人達がそういう漫画やアニメや小説などを潰そうとしてる。
彼らはまるで子作りは罪悪だと言わんばかりです。
(最近の雑誌でも、事業仕分けで国民に明らかになったとおり、事業名に「子ども会館」「女性会館」、こんな名前を付けて予算削減を防止する悪質なケースが多すぎると書かれています。)
そもそも、日本人の人口が増えれば、外国から人を入れようなんて議論は起きないと思います。
もしも日本が外国人に乗っ取られるのを避けようとするならば、
漫画家にできることは何だろうか?ということですよね。
子作りの良さを漫画で表現してみるとか、家族のドラバタ劇を書いてみるとか。
サザエさん、ちびまる子ちゃん、クレヨンしんちゃん、こういうのはまさしく良い例ですね。
そして今挙げたとおり、すでに今でも漫画家はそういう物語を書いているわけです。
ところが、セックスヘイターの人達や、子どもや女性などの弱者を利権にして予算をたかるNGOや官僚がいて、その人達がそういう漫画やアニメや小説などを潰そうとしてる。
彼らはまるで子作りは罪悪だと言わんばかりです。
(最近の雑誌でも、事業仕分けで国民に明らかになったとおり、事業名に「子ども会館」「女性会館」、こんな名前を付けて予算削減を防止する悪質なケースが多すぎると書かれています。)
そもそも、日本人の人口が増えれば、外国から人を入れようなんて議論は起きないと思います。
No title
うーん^^;
さすがにそれはちょっとフィクションの力を過大評価しすぎだと思いますが・・・
子供が出来ない最大の原因は経済的事情です。
産みたくても無理なんですよね。
となると景気回復が最優先なんですが
民主党は逆ばっかしてくれるんですよ。
麻生さんは景気回復景気回復といって実際に各国と同じように回復してくれましたが
民主になってから駄々下がりですよね。
私も表現規制は絶対反対ですが
それ以上にその表現が出来る場である日本自体のほうが心配なんですよ・・・
さすがにそれはちょっとフィクションの力を過大評価しすぎだと思いますが・・・
子供が出来ない最大の原因は経済的事情です。
産みたくても無理なんですよね。
となると景気回復が最優先なんですが
民主党は逆ばっかしてくれるんですよ。
麻生さんは景気回復景気回復といって実際に各国と同じように回復してくれましたが
民主になってから駄々下がりですよね。
私も表現規制は絶対反対ですが
それ以上にその表現が出来る場である日本自体のほうが心配なんですよ・・・
No title
>バーピィさん
駄々下がりではないと思いますよ。
麻生政権のときにすでにGNPが大幅悪化になっていたわけですから。
麻生氏がやったことは、トヨタなどトップ企業が業績を上げることで平均値を上げてようというやり方ですよね。
テストの採点が20点くらいの人が大勢でも、95点が何人かいれば、印象的にはそのクラスが優等生が多いように見せかけられます。
でもそういうやり方はいつかはばれちゃいます。
ザ・ゴールの本でも出てましたよね。先頭がトップを独走しても後ろの人が追いつかないので、結局先頭の人がまた後ろに戻って列を整理して、また先頭に戻っての繰り返しで効率が悪くなって工場はピンチになると。
麻生氏がやったことは先頭集団に対する部分最適化ではないでしょうか。
今は谷垣氏が自民党の代表ですので、谷垣氏がどういう評価なのかは興味がありますが。
駄々下がりではないと思いますよ。
麻生政権のときにすでにGNPが大幅悪化になっていたわけですから。
麻生氏がやったことは、トヨタなどトップ企業が業績を上げることで平均値を上げてようというやり方ですよね。
テストの採点が20点くらいの人が大勢でも、95点が何人かいれば、印象的にはそのクラスが優等生が多いように見せかけられます。
でもそういうやり方はいつかはばれちゃいます。
ザ・ゴールの本でも出てましたよね。先頭がトップを独走しても後ろの人が追いつかないので、結局先頭の人がまた後ろに戻って列を整理して、また先頭に戻っての繰り返しで効率が悪くなって工場はピンチになると。
麻生氏がやったことは先頭集団に対する部分最適化ではないでしょうか。
今は谷垣氏が自民党の代表ですので、谷垣氏がどういう評価なのかは興味がありますが。
No title
そりゃ世界不況ですからねー・・・
ボトルネックが低所得層なのは正しいのですが
民主はそれを解決する方法が間違っているのです。
問題の根本は「デフレであるということ」そのものです。
デフレとはつまり「市民が買い控え需要が減る→需要が減ると物価が下がり企業収益悪化する→
人を雇えないのでリストラ、賃金低下→さらに買い控える→以下ループ」
という状態にあることが問題の根本なのです。
低所得層に子供手当てをあげても多くはしゃっきん返済や貯金に回ります。
これではデフレ脱却に何の意味もなく、
就職先が無い給料が無いという現状は何も変わりません。
企業を助けるというのは間違って無いんですよ。
企業が助かれば雇用が生まれ雇用が生まれれば
低所得層の引き上げになります。
下にばら撒いてしゃっきん返済やタンス貯金に当てられては何の意味も無いんです。
あげるのが悪いとは言いませんけど。
デフレとは「供給」に対して「需要」が少ないため物価が下がり続ける悪循環です。(この需要と供給の差をデフレギャップといいます)
政府がすべきことはデフレギャップ分の国債の大量発行など財政出動で公共事業でも何でもやって需要を大きく作ることです。
(もちろん意味のあるものを作って欲しいですが。)
供給を超えない限りインフレには絶対ならないわけですから。
しかし今の鳩山政権がやってるのは
事業仕分けのような「出さない」政策ばかりです。
逆なんですね。
いっぱい出さなければならないのに逆に削って出さない様にしてる。
結果増税、鳩山不況、
子供手当ての不平等など良い結果にならないことばかり出てくるわけです。
ボトルネックが低所得層なのは正しいのですが
民主はそれを解決する方法が間違っているのです。
問題の根本は「デフレであるということ」そのものです。
デフレとはつまり「市民が買い控え需要が減る→需要が減ると物価が下がり企業収益悪化する→
人を雇えないのでリストラ、賃金低下→さらに買い控える→以下ループ」
という状態にあることが問題の根本なのです。
低所得層に子供手当てをあげても多くはしゃっきん返済や貯金に回ります。
これではデフレ脱却に何の意味もなく、
就職先が無い給料が無いという現状は何も変わりません。
企業を助けるというのは間違って無いんですよ。
企業が助かれば雇用が生まれ雇用が生まれれば
低所得層の引き上げになります。
下にばら撒いてしゃっきん返済やタンス貯金に当てられては何の意味も無いんです。
あげるのが悪いとは言いませんけど。
デフレとは「供給」に対して「需要」が少ないため物価が下がり続ける悪循環です。(この需要と供給の差をデフレギャップといいます)
政府がすべきことはデフレギャップ分の国債の大量発行など財政出動で公共事業でも何でもやって需要を大きく作ることです。
(もちろん意味のあるものを作って欲しいですが。)
供給を超えない限りインフレには絶対ならないわけですから。
しかし今の鳩山政権がやってるのは
事業仕分けのような「出さない」政策ばかりです。
逆なんですね。
いっぱい出さなければならないのに逆に削って出さない様にしてる。
結果増税、鳩山不況、
子供手当ての不平等など良い結果にならないことばかり出てくるわけです。
No title
追記
具体例としましてはリニアモーターカーであちこちつなぐとか電気自動車の充電施設計画を立てるとか公共施設の耐震工事を行うとか。
その辺ではないかなと思います。
具体例としましてはリニアモーターカーであちこちつなぐとか電気自動車の充電施設計画を立てるとか公共施設の耐震工事を行うとか。
その辺ではないかなと思います。
No title
>バーピィさん
デフレは、日本の製品を米国が大不況なので買えなくなってしまったからでもあります。
もしも、代わりに日本国内の需要を掘り起こすならば、
低所得者にもっと回して、需要を喚起すべきだと思います。
企業を助けるときに、日本の産業全体に広範囲に投資することで
最初は苦しくても、後々で効果が出る政策をしようとしていると私は見ています。
子ども手当を出すと、子どもを作ることを損だとは思いにくくなります。
少子化が懸念されている現在では、有効な政策だと思います。
子ども手当が出る代わりに、子供の扶養家族控除が廃止になります。
扶養家族控除とは、年収103万円超えると扶養家族から外れてしまうので、
世帯主と同居のフリーターやパートの人は103万円以下までしか働けないという制度です。
だから、いくら就職先を増やしても、年収が103万円という縛りがあるので企業としては非常に扱いにくいのです。
例を挙げるなら、時給800円で、1週間に3日くらいしか働けません。
長年おかしいと言われたこの制度に気付いた政治家が誰なのか知りませんが、
じつにうまい政策だと思います。
おっしゃるとおり、電気自動車のスタンドは増やした方がいいですね。
私もそれには同意です。
デフレは、日本の製品を米国が大不況なので買えなくなってしまったからでもあります。
もしも、代わりに日本国内の需要を掘り起こすならば、
低所得者にもっと回して、需要を喚起すべきだと思います。
企業を助けるときに、日本の産業全体に広範囲に投資することで
最初は苦しくても、後々で効果が出る政策をしようとしていると私は見ています。
子ども手当を出すと、子どもを作ることを損だとは思いにくくなります。
少子化が懸念されている現在では、有効な政策だと思います。
子ども手当が出る代わりに、子供の扶養家族控除が廃止になります。
扶養家族控除とは、年収103万円超えると扶養家族から外れてしまうので、
世帯主と同居のフリーターやパートの人は103万円以下までしか働けないという制度です。
だから、いくら就職先を増やしても、年収が103万円という縛りがあるので企業としては非常に扱いにくいのです。
例を挙げるなら、時給800円で、1週間に3日くらいしか働けません。
長年おかしいと言われたこの制度に気付いた政治家が誰なのか知りませんが、
じつにうまい政策だと思います。
おっしゃるとおり、電気自動車のスタンドは増やした方がいいですね。
私もそれには同意です。
No title
>バーピィさん
そうですね。
民族問題と絡めると鳩山政権は民族感情を逆撫でする政策を行っているのは事実です。
実際上ハードルは高いものの外国人労働者の国内流入は既に始まっています。
もっとも、このことに関して言うなら私は全てが鳩山政権の責任とは言えないと思います。
本当に責任を負うべきは下手に人権振りかざして事業者の雇用創出を束縛した政府であり自民党です。
私は事業者ではありませんが政府のやり方が結果として日本人の雇用を縮小したのは言うまでもありません。
私も小泉、安倍政権までは自民党は心から応援できたんですが、
福田政権から中途半端な政策転換を行ったことで心からの応援はできなくなりました。
竹中氏がポリシーウォッチで述べているように政策が中途半端なのが良くない。
これが全てです。
もっと積極的に派遣労働者を導入するべきだし、競争を政府が規制するのは市場に悪影響を与える。
このことをもっと自民党は理解するべきでした。
麻生政権もこういう意味ではあんまり心から賛成できませんでした。
確かに麻生さん、経済に関してはプロフェッショナルなんですけどね…。
(民主党のやり方はもっと問題がありますけどね。)
日本そのものを貶める、と言う話ですが
もしバーピィさんが中国共産党の人間で
「日本の何が欲しい?」と聞かれたときを考えると話が分かりやすいと思います。
これは判断が分かれるかもしれませんが、
私なら「日本の技術力と資金」です。
ならば私の手法がもっとも短期間で効果的に中国に日本企業を売り渡す短絡的手段だと思うんですがいかがでしょうか?
少なくとも外国人参政権よりは効果があると思うんですが。
あ、ポリシーウォッチはお勧めです。
バーピィさんの言う「箱物政治」の致命的な欠点とかが色々語られてます。
>同業者さん
えーと…。
個人的な感情ぶつけられても私は何言えばいいんでしょうか…。
今の公共事業が見積り安すぎるのは納得できますけどね。
誰が悪いとは言えないけど。少なくとも私の口からは。
そうですね。
民族問題と絡めると鳩山政権は民族感情を逆撫でする政策を行っているのは事実です。
実際上ハードルは高いものの外国人労働者の国内流入は既に始まっています。
もっとも、このことに関して言うなら私は全てが鳩山政権の責任とは言えないと思います。
本当に責任を負うべきは下手に人権振りかざして事業者の雇用創出を束縛した政府であり自民党です。
私は事業者ではありませんが政府のやり方が結果として日本人の雇用を縮小したのは言うまでもありません。
私も小泉、安倍政権までは自民党は心から応援できたんですが、
福田政権から中途半端な政策転換を行ったことで心からの応援はできなくなりました。
竹中氏がポリシーウォッチで述べているように政策が中途半端なのが良くない。
これが全てです。
もっと積極的に派遣労働者を導入するべきだし、競争を政府が規制するのは市場に悪影響を与える。
このことをもっと自民党は理解するべきでした。
麻生政権もこういう意味ではあんまり心から賛成できませんでした。
確かに麻生さん、経済に関してはプロフェッショナルなんですけどね…。
(民主党のやり方はもっと問題がありますけどね。)
日本そのものを貶める、と言う話ですが
もしバーピィさんが中国共産党の人間で
「日本の何が欲しい?」と聞かれたときを考えると話が分かりやすいと思います。
これは判断が分かれるかもしれませんが、
私なら「日本の技術力と資金」です。
ならば私の手法がもっとも短期間で効果的に中国に日本企業を売り渡す短絡的手段だと思うんですがいかがでしょうか?
少なくとも外国人参政権よりは効果があると思うんですが。
あ、ポリシーウォッチはお勧めです。
バーピィさんの言う「箱物政治」の致命的な欠点とかが色々語られてます。
>同業者さん
えーと…。
個人的な感情ぶつけられても私は何言えばいいんでしょうか…。
今の公共事業が見積り安すぎるのは納得できますけどね。
誰が悪いとは言えないけど。少なくとも私の口からは。
No title
>そうですね、
子供手当ても可能なら企業を支えるのと同時にすると良いと思います。
とにかく現状社会全体が栄養失調なので
健康体になるまで太らせなければなりません。
しかし民主は・・・・OTL
なんかもう・・・無理じゃないですかアレ。
亀井氏ががんばって国債発行させようとしてますがそれもどの程度通るか・・・
最初は苦しくても後々~なんてことは考えていませんね。
グッチャグチャじゃないですか。
「ザ・ゴール」でいうところの真の目標はおろか目先の方針すら見えてこない。
ちょっと話し逸れますが私が民主政権で一番不安に思ってるのは経済より外交です。
鳩はもう無視するにしても小沢は敵国の中国に何百人連れてって大喜びで
天皇さんに中国のNo6くらいの人物と会わせるために慣例を取りやめて会うよう要求したり。
選挙前、選挙後の報道の偏りや民主党内のサヨク議員の多さ、出てくる法案の異常ッぷりまで含めて全体を見渡すと
見事に同じ方向を向いています。
「すなわち日本を犠牲にしてでも中韓(特に中国)のために」。
中国の封建体制に再び入ろうとしてるんじゃないかとさえ疑います。
日本にとって良い政党ではありえませんよ。
>前半は同意です。
自民にはなんか煮え切らないグダグダな印象をずっと抱いてましたからねー・・・
中国共産党なら「日本の何が欲しい」ですか。
私なら全部ですね。
技術だけとか資産だけなんてけちな事言わず
土地ごと全て支配するのが一番早い。
チベットのように日本省にして技術も資産も土地も搾取し放題。対米軍事的にも有利になるでしょう。
台湾やチベットの例を見れば判るとおり
中国は領土的野心が強い国です。
取れるものなら全て取りに来るでしょう。
そして中国ってのは気の長い国です。
戦後のGHQの辺りから数十年単位で日本支配の計画(反愛国教育~偏った太っ腹思想~移民等を受け入れさせ人口逆転~最終的に日本解放など)立てていても全く驚きません。
というかそういう計画が仮にあるとすれば
今まさに最終段階ですよね。
ポリシーウォッチ見てみましたがなんだか評論的で感想文的な記事が多い印象でしたね。
「根本的にこれこれこういう問題があって
その解決のためにはこうしなければならない。」
という順を追って解決策を示す内容なら私のような素人にもわかるのですが・・・・
外人さんのコラムはなるほどと感じましたが・・・
ところでスミエルチさんは
「現在デフレである→よってデフレギャップ分の国債を大量発行し需要を作り出せ。
まずはそれが第一である。
デフレギャップ分はそのまま成長になる。
細かい調整や健全化はそうやって健康体になってからするべき」
という主張はどう思われますか?
子供手当ても可能なら企業を支えるのと同時にすると良いと思います。
とにかく現状社会全体が栄養失調なので
健康体になるまで太らせなければなりません。
しかし民主は・・・・OTL
なんかもう・・・無理じゃないですかアレ。
亀井氏ががんばって国債発行させようとしてますがそれもどの程度通るか・・・
最初は苦しくても後々~なんてことは考えていませんね。
グッチャグチャじゃないですか。
「ザ・ゴール」でいうところの真の目標はおろか目先の方針すら見えてこない。
ちょっと話し逸れますが私が民主政権で一番不安に思ってるのは経済より外交です。
鳩はもう無視するにしても小沢は敵国の中国に何百人連れてって大喜びで
天皇さんに中国のNo6くらいの人物と会わせるために慣例を取りやめて会うよう要求したり。
選挙前、選挙後の報道の偏りや民主党内のサヨク議員の多さ、出てくる法案の異常ッぷりまで含めて全体を見渡すと
見事に同じ方向を向いています。
「すなわち日本を犠牲にしてでも中韓(特に中国)のために」。
中国の封建体制に再び入ろうとしてるんじゃないかとさえ疑います。
日本にとって良い政党ではありえませんよ。
>前半は同意です。
自民にはなんか煮え切らないグダグダな印象をずっと抱いてましたからねー・・・
中国共産党なら「日本の何が欲しい」ですか。
私なら全部ですね。
技術だけとか資産だけなんてけちな事言わず
土地ごと全て支配するのが一番早い。
チベットのように日本省にして技術も資産も土地も搾取し放題。対米軍事的にも有利になるでしょう。
台湾やチベットの例を見れば判るとおり
中国は領土的野心が強い国です。
取れるものなら全て取りに来るでしょう。
そして中国ってのは気の長い国です。
戦後のGHQの辺りから数十年単位で日本支配の計画(反愛国教育~偏った太っ腹思想~移民等を受け入れさせ人口逆転~最終的に日本解放など)立てていても全く驚きません。
というかそういう計画が仮にあるとすれば
今まさに最終段階ですよね。
ポリシーウォッチ見てみましたがなんだか評論的で感想文的な記事が多い印象でしたね。
「根本的にこれこれこういう問題があって
その解決のためにはこうしなければならない。」
という順を追って解決策を示す内容なら私のような素人にもわかるのですが・・・・
外人さんのコラムはなるほどと感じましたが・・・
ところでスミエルチさんは
「現在デフレである→よってデフレギャップ分の国債を大量発行し需要を作り出せ。
まずはそれが第一である。
デフレギャップ分はそのまま成長になる。
細かい調整や健全化はそうやって健康体になってからするべき」
という主張はどう思われますか?
No title
>バーピィさん
自民党のやってきたトヨタ自動車などの自動車産業を重点的に
支援するのはたしかに効果はありますが、地方や他の産業が
ずっと置いてけぼりにされて、いずれは破綻します。
もしも他の産業や地方の産業を何とかしようと思ったら、
児童ポルノ規制法なんて不景気とは関係ない議案を出してる暇は無いと思います。
やるべきことはたくさんあります。
まずは、過大になりつつある警察の権限をもっと縮小し適切にして、
適切な法規制の緩和をしないといけないと思います。
医薬薬の安全にネット販売するにはどうすればよいか、
ダウンロード違法化よりも先にフェアユースを議論すべきとか、
前向きの方に行くべきでしょう。
自民党はなぜか規制の方ばかりに目を向けているので残念です。
外交は取りあえず、日本人が増えれば外国人の流入を抑えられるので
まずそこからではないかと思います。
今まで外国人を流入させていたのはトヨタ自動車などの経団連ではなかったでしょうか。
自民党のやってきたトヨタ自動車などの自動車産業を重点的に
支援するのはたしかに効果はありますが、地方や他の産業が
ずっと置いてけぼりにされて、いずれは破綻します。
もしも他の産業や地方の産業を何とかしようと思ったら、
児童ポルノ規制法なんて不景気とは関係ない議案を出してる暇は無いと思います。
やるべきことはたくさんあります。
まずは、過大になりつつある警察の権限をもっと縮小し適切にして、
適切な法規制の緩和をしないといけないと思います。
医薬薬の安全にネット販売するにはどうすればよいか、
ダウンロード違法化よりも先にフェアユースを議論すべきとか、
前向きの方に行くべきでしょう。
自民党はなぜか規制の方ばかりに目を向けているので残念です。
外交は取りあえず、日本人が増えれば外国人の流入を抑えられるので
まずそこからではないかと思います。
今まで外国人を流入させていたのはトヨタ自動車などの経団連ではなかったでしょうか。
No title
すみませんここ最近時間が取れないので一言だけ。
現在デフレである→~の話ですが
費用便益分析で調べてください。
昔は箱物行政も有効でしたが現在箱物行政は効果に乏しいことが分かると思います。
(そこからさらに考えると格差を増長するって致命的な問題も見えると思います。)
現在デフレである→~の話ですが
費用便益分析で調べてください。
昔は箱物行政も有効でしたが現在箱物行政は効果に乏しいことが分かると思います。
(そこからさらに考えると格差を増長するって致命的な問題も見えると思います。)
No title
>まったくですね。
自民は本当にもうちょっとしっかりしてくれないと・・・
民主が政権とってから自民まで激しく劣化したような気がします・・・
外国人云々は正当に適正人数入ってくる分には構わないんですよ。
参政権のような異常な特権を付与されなければ。
>すみませんググッて見たんですがよくわかりませんでしたTT;
箱物は効率が悪いから別のもので公共事業的な
雇用を生み出すべきという解釈で良いですか?
お暇なときで結構ですので
具体的な「今後こうすべき」という展望をお聞かせ願えれば幸いです。
自民は本当にもうちょっとしっかりしてくれないと・・・
民主が政権とってから自民まで激しく劣化したような気がします・・・
外国人云々は正当に適正人数入ってくる分には構わないんですよ。
参政権のような異常な特権を付与されなければ。
>すみませんググッて見たんですがよくわかりませんでしたTT;
箱物は効率が悪いから別のもので公共事業的な
雇用を生み出すべきという解釈で良いですか?
お暇なときで結構ですので
具体的な「今後こうすべき」という展望をお聞かせ願えれば幸いです。
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その曖昧で抽象的な友愛でアフリカの無政府状態のソマリアをちゃんとした国家にしてみろ
不安をあおるマスゴミが
不況や治安が悪くなったと言っても
アフガニスタンやソマリアに南アフリカ共和国に比べたら
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