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三橋貴明 『マスコミに騙されない、経済の読み方』
何も言わず是非見てください
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501069
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501107
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501176
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501201
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501249
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501276
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501340
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501551
超分かりやすい
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501069
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501107
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501176
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501201
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501249
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501276
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501340
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13501551
超分かりやすい
財務省ーーー死んでーーーー
IMF死ねよとか言っちゃったけど
どうもやっぱり財務省からIMFに出向してるバカが言わせてるみたい。
財務省が何考えてるかよく分かるゲームを発見したので
是非プレイしてみてください。↓
http://www.zaisei.mof.go.jp/game/yosan/財務大臣になって予算を作ろう
今デフレなので国の借金(笑)を気にせずインフレ化を目指して
周辺国家の台頭に対して防衛費、
更新時期に来ているインフレ整備のための公共事業予算などもろもろ全体的にあげてやったら
破滅した未来のイラストが出てきて
防衛費や公共事業費などごっそり削って増税して
デフレ悪化インフラ破滅抑止力低下するであろう致命的な予算編成して
赤字がゼロになるようにしてやると
明るい未来のイラストが出てきました。
さらにすべての予算を削減して最大限増税しても明るい未来のイラストが出てきました。
明るい未来作るの簡単なんだね財務省。
とにかく予算削って増税すればいいんだからな。
さすがにいくらなんでも全部削って最大増税で黒字拡大したら逆に
悪い未来になる図とか出てくるだろうと思ってたんだけど
そんなことはなかったぜ。
ギャグか?
なぁギャグなのか?これ?
声出して笑ったけど笑えないことに奴らは本気だ。
予想斜め上で頭おかしいぞあいつら。
念のため追記
財務省のアホは国の借金(笑)がまるでサラ金から借りた借金であるかのように喧伝しますが
実際には日本政府が日本国民から借りた「自分から借りた借金」です。
「政府」
国債↑ ↓支出
「銀行」 ← 「市場」
預金など
こうやって一国の中で政府が国債という形で金融機関から借りて
国民に支出するループの結果できたのが1000兆という政府の借金です。
なぜこのループになるかというと状況がデフレだからです。
貨幣価値が上がり消費が抑制された状態なのでお金の多くが貯金や借金返済に充てられ
銀行に預金(銀行の借金)されます。
銀行は預金を誰かに貸し出したいのですがデフレなので市場は借金をしたがりません。
よって国債くらいしか運用先がないため国債という形で政府の借金になり
政府はそれを国民に支出するというループになっています。
このループは「デフレである限り」続きます。
このループが続き国民の元でお金があふれ始め状況がインフレになると
はじめてこのループを逆転できます。
「政府」
返済↓ ↑税金
「銀行」 → 「市場」
借金、預金引き出し
インフレになると貨幣価値が下がるので借金をしやすくなり
お金が回りやすくなり景気がよくなってきます。
すると今度はインフレが過熱しないように抑える必要が出てきます。
つまり増税ですね。
財務省や新自由主義者が言ってる財政再建はこのインフレになったときしかできません。
財務省や新自由主義のアホどものように
デフレを完全に脱却する前に財政再建しようとするとこうなります。
「政府」
返済↓ ↑増税
「銀行」 ← 「市場」
預金など
ループが成立せず市場から一方的に資金が消えてますね。
際限なくデフレ悪化するのです。
経済活動そのものが委縮し酷い失業率や倒産破産リストラで自殺者が増え
そんな中増税しても税収は上がらず財政再建そのものができません。
きちんと政府支出をして10年のデフレで冷え切った国民の意識が
十分に温まるまでインフレを続け過熱しかけたところで増税などで抑え
健全なインフレ率を保つ。
これがベストというか普通の景気対策なわけですね。
どうもやっぱり財務省からIMFに出向してるバカが言わせてるみたい。
財務省が何考えてるかよく分かるゲームを発見したので
是非プレイしてみてください。↓
http://www.zaisei.mof.go.jp/game/yosan/財務大臣になって予算を作ろう
今デフレなので国の借金(笑)を気にせずインフレ化を目指して
周辺国家の台頭に対して防衛費、
更新時期に来ているインフレ整備のための公共事業予算などもろもろ全体的にあげてやったら
破滅した未来のイラストが出てきて
防衛費や公共事業費などごっそり削って増税して
デフレ悪化インフラ破滅抑止力低下するであろう致命的な予算編成して
赤字がゼロになるようにしてやると
明るい未来のイラストが出てきました。
さらにすべての予算を削減して最大限増税しても明るい未来のイラストが出てきました。
明るい未来作るの簡単なんだね財務省。
とにかく予算削って増税すればいいんだからな。
さすがにいくらなんでも全部削って最大増税で黒字拡大したら逆に
悪い未来になる図とか出てくるだろうと思ってたんだけど
そんなことはなかったぜ。
ギャグか?
なぁギャグなのか?これ?
声出して笑ったけど笑えないことに奴らは本気だ。
予想斜め上で頭おかしいぞあいつら。
念のため追記
財務省のアホは国の借金(笑)がまるでサラ金から借りた借金であるかのように喧伝しますが
実際には日本政府が日本国民から借りた「自分から借りた借金」です。
「政府」
国債↑ ↓支出
「銀行」 ← 「市場」
預金など
こうやって一国の中で政府が国債という形で金融機関から借りて
国民に支出するループの結果できたのが1000兆という政府の借金です。
なぜこのループになるかというと状況がデフレだからです。
貨幣価値が上がり消費が抑制された状態なのでお金の多くが貯金や借金返済に充てられ
銀行に預金(銀行の借金)されます。
銀行は預金を誰かに貸し出したいのですがデフレなので市場は借金をしたがりません。
よって国債くらいしか運用先がないため国債という形で政府の借金になり
政府はそれを国民に支出するというループになっています。
このループは「デフレである限り」続きます。
このループが続き国民の元でお金があふれ始め状況がインフレになると
はじめてこのループを逆転できます。
「政府」
返済↓ ↑税金
「銀行」 → 「市場」
借金、預金引き出し
インフレになると貨幣価値が下がるので借金をしやすくなり
お金が回りやすくなり景気がよくなってきます。
すると今度はインフレが過熱しないように抑える必要が出てきます。
つまり増税ですね。
財務省や新自由主義者が言ってる財政再建はこのインフレになったときしかできません。
財務省や新自由主義のアホどものように
デフレを完全に脱却する前に財政再建しようとするとこうなります。
「政府」
返済↓ ↑増税
「銀行」 ← 「市場」
預金など
ループが成立せず市場から一方的に資金が消えてますね。
際限なくデフレ悪化するのです。
経済活動そのものが委縮し酷い失業率や倒産破産リストラで自殺者が増え
そんな中増税しても税収は上がらず財政再建そのものができません。
きちんと政府支出をして10年のデフレで冷え切った国民の意識が
十分に温まるまでインフレを続け過熱しかけたところで増税などで抑え
健全なインフレ率を保つ。
これがベストというか普通の景気対策なわけですね。
ははは死ねよIMF
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yomiuri-20110611-00707/1.htm
日本は来年度、消費税7~8%に…IMFが提言
2011年6月11日(土)21時2分配信 読売新聞
-PR-
国際通貨基金(IMF)が日本への財政再建圧力を強めている。
IMFが8日発表した声明では、現在5%の消費税率を2012年度から7~8%に引き上げる案を示した。
国際機関が日本の税制に対し、増税時期と内容まで詳しく特定して提言するのは異例だ。
巨額の財政赤字を膨らませてきた日本が、これまで国際的な信認を保ってきた背景には、世界で最低水準にある消費税率の「引き上げ余地の大きさ」がある。IMFの踏み込んだ提言の裏には、政治の指導力の欠如で税率引き上げの実現が遠のけば、日本国債の信用不安が急速に高まるなど、国際社会にとっても不測の事態に陥りかねないという強い危機感がある。
経済協力開発機構(OECD)も、4月の「対日経済審査報告書」で、「公的債務残高は国内総生産(GDP)比で200%といった未知の領域にまで急速に増加している」と懸念を表明。「消費税率は20%相当まで引き上げることが求められるかもしれない」と指摘した。
見た瞬間吹いたんですが
一体何がしたいの?
日本がデフレなのは知ってるよな?
大震災も知ってるよな?
日本政府の借金の貸主が日本国民だってことはIMFくらいの組織なら知ってるよな?
来年度消費税7~8パーセントなんかにしたらまた消費冷え込むぞ?
デフレが悪化して失業者続出
倒産企業がさらに増え日本を支えてきたデフレになるほどの供給能力が
震災プラスアルファで失われる。
国の財産である供給能力自体が低下するわけだ。
失業者を養うための税金を得るためにさらに増税でもするのか?
増税したって税収増えないぞ。経済活動そのものが委縮してるからな。
そんな凄まじい痛みを国民に負わせて手に入るものは?
何もない。
痛みに耐えた分引き換えに何か手に入らなきゃウソだろって感じですが
残念ながら何もありません。
自分の手首を切ったってなにも手に入らないように。
ただの自傷行為だもの。
でさらにそのあとどうするんだ?
デフレ脱却するまで供給能力自体を落とすのか?
先人が積み上げてきた数十年を無にして数万人数十万人を死に追いやって
その上得るものは何もないんだが。
それともやっぱり駄目だってことで国債発行して
失業者を救済しつつあちこちの道路や橋が渡れなくなっても公共事業はしない方向で
だらだら生かさず殺さず永遠の不景気に追い込むのか?
誰が得をするんだそれ?
何の意味があるんだ?
精々反日国家がプギャ-して日本のダメージの余波を食らって泣き出すだけだろう。
本当に一体だれが喜ぶんだコレ。
日本政府の1000兆円の借金が
どっか余所の国からのものなら話は分かる。
例え国内がそんな地獄になろうと借りた金は返さなきゃ信用を失う。
だけど政府の借金の貸主って俺たち日本国民ですから。
「右のポケットから金借りて左のポケットに移し左のポケットから右のポケットに金が流れ
また右のポケットから借金して左ポケットに~
を繰り返してたら借金が1000兆円超えちゃった」みたいなもんですから。
必死になって返す必要もないし返すためには
右のポケットから左のポケットに金が流れる状態にして逆のループをしなきゃいけない。
ちなみに右ぽっけは銀行で左ぽっけが国民な。
すなわち状況がデフレからインフレになるまで政府の借金は減らないし減らせないし減らしちゃいけない。
なのに国際サラ金ごときが消費税をあげろと提言しやがるたぁ何事か。
なんなの?ばかなの?死ぬの?
何がしたいんだIMF・・・・
日本がぼろぼろになったら世界に波及するぞ?
それともデフレを悪化させ銀行に滞留する金を増やして
耐えられなくなった銀行が外国へ投資し始めるのを狙ってるとか?
そうして日本からあふれた金をかすめ取る壮大な計画とか?
それとも日本の高い地位にいる新自由主義者にそう言えって要求されてるのか?
日本から100億ドルだか1000億ドルだか融資されてたよなIMF。
それで断れずに言っちゃったのか?
うーん・・・訳が分からない。
一体何を考えてんだ?
日本は来年度、消費税7~8%に…IMFが提言
2011年6月11日(土)21時2分配信 読売新聞
-PR-
国際通貨基金(IMF)が日本への財政再建圧力を強めている。
IMFが8日発表した声明では、現在5%の消費税率を2012年度から7~8%に引き上げる案を示した。
国際機関が日本の税制に対し、増税時期と内容まで詳しく特定して提言するのは異例だ。
巨額の財政赤字を膨らませてきた日本が、これまで国際的な信認を保ってきた背景には、世界で最低水準にある消費税率の「引き上げ余地の大きさ」がある。IMFの踏み込んだ提言の裏には、政治の指導力の欠如で税率引き上げの実現が遠のけば、日本国債の信用不安が急速に高まるなど、国際社会にとっても不測の事態に陥りかねないという強い危機感がある。
経済協力開発機構(OECD)も、4月の「対日経済審査報告書」で、「公的債務残高は国内総生産(GDP)比で200%といった未知の領域にまで急速に増加している」と懸念を表明。「消費税率は20%相当まで引き上げることが求められるかもしれない」と指摘した。
見た瞬間吹いたんですが
一体何がしたいの?
日本がデフレなのは知ってるよな?
大震災も知ってるよな?
日本政府の借金の貸主が日本国民だってことはIMFくらいの組織なら知ってるよな?
来年度消費税7~8パーセントなんかにしたらまた消費冷え込むぞ?
デフレが悪化して失業者続出
倒産企業がさらに増え日本を支えてきたデフレになるほどの供給能力が
震災プラスアルファで失われる。
国の財産である供給能力自体が低下するわけだ。
失業者を養うための税金を得るためにさらに増税でもするのか?
増税したって税収増えないぞ。経済活動そのものが委縮してるからな。
そんな凄まじい痛みを国民に負わせて手に入るものは?
何もない。
痛みに耐えた分引き換えに何か手に入らなきゃウソだろって感じですが
残念ながら何もありません。
自分の手首を切ったってなにも手に入らないように。
ただの自傷行為だもの。
でさらにそのあとどうするんだ?
デフレ脱却するまで供給能力自体を落とすのか?
先人が積み上げてきた数十年を無にして数万人数十万人を死に追いやって
その上得るものは何もないんだが。
それともやっぱり駄目だってことで国債発行して
失業者を救済しつつあちこちの道路や橋が渡れなくなっても公共事業はしない方向で
だらだら生かさず殺さず永遠の不景気に追い込むのか?
誰が得をするんだそれ?
何の意味があるんだ?
精々反日国家がプギャ-して日本のダメージの余波を食らって泣き出すだけだろう。
本当に一体だれが喜ぶんだコレ。
日本政府の1000兆円の借金が
どっか余所の国からのものなら話は分かる。
例え国内がそんな地獄になろうと借りた金は返さなきゃ信用を失う。
だけど政府の借金の貸主って俺たち日本国民ですから。
「右のポケットから金借りて左のポケットに移し左のポケットから右のポケットに金が流れ
また右のポケットから借金して左ポケットに~
を繰り返してたら借金が1000兆円超えちゃった」みたいなもんですから。
必死になって返す必要もないし返すためには
右のポケットから左のポケットに金が流れる状態にして逆のループをしなきゃいけない。
ちなみに右ぽっけは銀行で左ぽっけが国民な。
すなわち状況がデフレからインフレになるまで政府の借金は減らないし減らせないし減らしちゃいけない。
なのに国際サラ金ごときが消費税をあげろと提言しやがるたぁ何事か。
なんなの?ばかなの?死ぬの?
何がしたいんだIMF・・・・
日本がぼろぼろになったら世界に波及するぞ?
それともデフレを悪化させ銀行に滞留する金を増やして
耐えられなくなった銀行が外国へ投資し始めるのを狙ってるとか?
そうして日本からあふれた金をかすめ取る壮大な計画とか?
それとも日本の高い地位にいる新自由主義者にそう言えって要求されてるのか?
日本から100億ドルだか1000億ドルだか融資されてたよなIMF。
それで断れずに言っちゃったのか?
うーん・・・訳が分からない。
一体何を考えてんだ?
経済はテーブルの上にあるんじゃなくて人の生活の中にある
だいぶ流れてきたようだから答えを言っとくと、消費税に問題があるのは事実。
理由は消費税導入後にも税収が伸びていないから。
消費税には経済成長させる効果がない。なんせ見せ金だから。
今の税率5%というのは最初から所得税や投資利回りが5%毀損してる状態で経済回してるような状態。
最初から利回り5%も減ってるような状態でまともな経済成長を見込めるわけがない。
ただ、消費税の導入=自殺者増ではないし、まして新自由主義が自殺者を増やしたわけでもない。
それを何でもかんでもこじつけで新自由主義を敵として掲げるのはおかしいという話。
もっと数字読めるようになろうな。
もっと現場を知るようになろうな。
2011.06.10 | 人類がちゃぴん計画 URL [ 編集 ]
↑
大学でお勉強するテーブルの上の経済学が経済だと勘違いするとこういうこと言うようになります。
消費税の問題が「税収が伸びてないこと」だそうです。
一億人を超える人間がその経済の元で暮らしてるってわかってないから
こういう税収とかそんなとこしか見えない。
問題は税収がどうのじゃなくデフレ悪化による景気悪化です。
消費税が上がるとモノの値段が上がる。モノの値段が上がれば
多くの人が何かを買い控える。
例えば日本国民1億人が一回缶ジュースを我慢すると缶ジュースの会社は120億円の売り上げ減になる。
1千万人の主婦が少しでも安いモノを買おうと節約し月に一万円浮かせると
各方面合わせて月ごとに千億円の収入減になる。
1千万人の学生やサラリーマンが
ちょっと高い1000円のランチをあきらめて300円の牛丼やコンビニ弁当で済ますと
各方面合わせて一日あたり70億円の収入減になる。
売れないので値段を下げ値段を下げるから給料も下がり給料が下がるから物が売れず
売れないので値段が下がる。
そして金の価値が上がり借金の負担がより大きくのしかかり
収入減とリストラと倒産破産とそれに関連する鬱などの精神病でお父さんが首くくる。と。
そういうことが日本中で起こる。
ぽぽぽぽーん
一億人以上いる中でデフレを続けるような政策を続けたら
そりゃこんな風に毎年一万人程度追加で死ぬやつだって出てくるだろうよ。
税収が伸びてないのはこういう土台の上に出てきた表面的な現象に過ぎません。
そりゃ消費自体が抑制された中税収が伸びるわけねーだろ。
それがデフレで
デフレを悪化させるというのはそういうことで
消費税ってのはそういう税制。
経済のもとでリアルに一億人以上の人間が生活してるってことが分かってねぇから
「消費税に問題があるのは事実。
理由は消費税導入後にも税収が伸びていないから。 」
とか言っちゃうわけですね。
男ばっか急に7000人前後自殺が増えた上にそこから10年間高止まり。
一時的なら他の原因を疑うのも分かるが10年ものあいだ一定して高止まり。
男ばかり自殺するというのは経済的理由。
経済的に追い詰められた結果鬱などの発症による自殺。
そしてこの10年続いてきた経済的な異常とは?
デフレ。
そして「国の借金でハイパーインフレで国債バブルで円暴落で」と嘘をつきながら
デフレだっつってんのに緊縮財政と増税と構造改革と効率化などといった
「デフレ悪化策」を口にして実行してきたのは誰か?
新自由主義者です。
あるいはその影響を受けた連中です。
他に居ない。
現実主義者はデフレ中にデフレを悪化させよとは言わない。
平等主義者や社会主義者は逆のベクトルだからそんなこと言わない。
一般人はそんな発案自体しない。
急激に一万人増えた自殺者数。
そのまま10年もの間高止まりする自殺者数。
その原因はデフレでデフレを10年にもわたって続けさせ続けた存在は
新自由主義者以外に居ない。
俺はこのコメント見て消費税を上げた張本人である橋本元総理がちょっと好きになったよ。
消費税含め緊縮財政が原因で友人が自殺し酷く後悔されてたそうだから。
財務省の言いなりになったことを死ぬまで後悔されてたそうな。
人間味のある方だよ。
この経済がテーブルの上の数字遊びだと思ってる新自由主義カルト野郎と違って。
追記「自殺」ウィキぺでぃあ
自殺に至る原因と経過 [編集]2010年の場合、自殺者の74.4%が遺書などにより動機が特定できるものの、 残りの25.6%に対しては動機が不明である[1]。
動機が特定できたものの中では、2010年の場合、自殺の原因は「健康問題」(15802人)、「経済・生活問題」(7438人)、「家庭問題」(4497人)、「勤務問題」(2590人)の順である。(遺書などから明らかに推定できる原因を各人3つまで計上)[1]。「健康問題」は性差を問わずほぼ全ての年代で最たる理由である[1]。しかし、40歳代および50歳代の男性の場合は「経済・生活問題」が一位で、二位の「健康問題」を凌駕しており[1]、失業などの影響が伺える。
前述のように1998年以降は「経済・生活問題」が急増しており、不況が自殺率に影響していることが推察される。
~ウィキより抜粋~
理由は消費税導入後にも税収が伸びていないから。
消費税には経済成長させる効果がない。なんせ見せ金だから。
今の税率5%というのは最初から所得税や投資利回りが5%毀損してる状態で経済回してるような状態。
最初から利回り5%も減ってるような状態でまともな経済成長を見込めるわけがない。
ただ、消費税の導入=自殺者増ではないし、まして新自由主義が自殺者を増やしたわけでもない。
それを何でもかんでもこじつけで新自由主義を敵として掲げるのはおかしいという話。
もっと数字読めるようになろうな。
もっと現場を知るようになろうな。
2011.06.10 | 人類がちゃぴん計画 URL [ 編集 ]
↑
大学でお勉強するテーブルの上の経済学が経済だと勘違いするとこういうこと言うようになります。
消費税の問題が「税収が伸びてないこと」だそうです。
一億人を超える人間がその経済の元で暮らしてるってわかってないから
こういう税収とかそんなとこしか見えない。
問題は税収がどうのじゃなくデフレ悪化による景気悪化です。
消費税が上がるとモノの値段が上がる。モノの値段が上がれば
多くの人が何かを買い控える。
例えば日本国民1億人が一回缶ジュースを我慢すると缶ジュースの会社は120億円の売り上げ減になる。
1千万人の主婦が少しでも安いモノを買おうと節約し月に一万円浮かせると
各方面合わせて月ごとに千億円の収入減になる。
1千万人の学生やサラリーマンが
ちょっと高い1000円のランチをあきらめて300円の牛丼やコンビニ弁当で済ますと
各方面合わせて一日あたり70億円の収入減になる。
売れないので値段を下げ値段を下げるから給料も下がり給料が下がるから物が売れず
売れないので値段が下がる。
そして金の価値が上がり借金の負担がより大きくのしかかり
収入減とリストラと倒産破産とそれに関連する鬱などの精神病でお父さんが首くくる。と。
そういうことが日本中で起こる。
ぽぽぽぽーん
一億人以上いる中でデフレを続けるような政策を続けたら
そりゃこんな風に毎年一万人程度追加で死ぬやつだって出てくるだろうよ。
税収が伸びてないのはこういう土台の上に出てきた表面的な現象に過ぎません。
そりゃ消費自体が抑制された中税収が伸びるわけねーだろ。
それがデフレで
デフレを悪化させるというのはそういうことで
消費税ってのはそういう税制。
経済のもとでリアルに一億人以上の人間が生活してるってことが分かってねぇから
「消費税に問題があるのは事実。
理由は消費税導入後にも税収が伸びていないから。 」
とか言っちゃうわけですね。
男ばっか急に7000人前後自殺が増えた上にそこから10年間高止まり。
一時的なら他の原因を疑うのも分かるが10年ものあいだ一定して高止まり。
男ばかり自殺するというのは経済的理由。
経済的に追い詰められた結果鬱などの発症による自殺。
そしてこの10年続いてきた経済的な異常とは?
デフレ。
そして「国の借金でハイパーインフレで国債バブルで円暴落で」と嘘をつきながら
デフレだっつってんのに緊縮財政と増税と構造改革と効率化などといった
「デフレ悪化策」を口にして実行してきたのは誰か?
新自由主義者です。
あるいはその影響を受けた連中です。
他に居ない。
現実主義者はデフレ中にデフレを悪化させよとは言わない。
平等主義者や社会主義者は逆のベクトルだからそんなこと言わない。
一般人はそんな発案自体しない。
急激に一万人増えた自殺者数。
そのまま10年もの間高止まりする自殺者数。
その原因はデフレでデフレを10年にもわたって続けさせ続けた存在は
新自由主義者以外に居ない。
俺はこのコメント見て消費税を上げた張本人である橋本元総理がちょっと好きになったよ。
消費税含め緊縮財政が原因で友人が自殺し酷く後悔されてたそうだから。
財務省の言いなりになったことを死ぬまで後悔されてたそうな。
人間味のある方だよ。
この経済がテーブルの上の数字遊びだと思ってる新自由主義カルト野郎と違って。
追記「自殺」ウィキぺでぃあ
自殺に至る原因と経過 [編集]2010年の場合、自殺者の74.4%が遺書などにより動機が特定できるものの、 残りの25.6%に対しては動機が不明である[1]。
動機が特定できたものの中では、2010年の場合、自殺の原因は「健康問題」(15802人)、「経済・生活問題」(7438人)、「家庭問題」(4497人)、「勤務問題」(2590人)の順である。(遺書などから明らかに推定できる原因を各人3つまで計上)[1]。「健康問題」は性差を問わずほぼ全ての年代で最たる理由である[1]。しかし、40歳代および50歳代の男性の場合は「経済・生活問題」が一位で、二位の「健康問題」を凌駕しており[1]、失業などの影響が伺える。
前述のように1998年以降は「経済・生活問題」が急増しており、不況が自殺率に影響していることが推察される。
~ウィキより抜粋~
新自由主義者の心理ってどうなってるんだろう
昨日載せた動画に日銀総裁のコメントが出てましたが
あいつら新自由主義者の心理ってどうなってるんでしょうね。
まぁぶっちゃけるとカルト宗教の信者の精神と同じものなのは言動から分かるのですが
「なぜそうなった」のか。
カルト宗教や同等の間違った主義にはまった人間の特徴として
1「結論は変わらないまま前提がすり替わる」
2「極端に難しい問題であるかのように偽装し煙に巻く」
3「お前が俺の言うことが分からないのはお前が勉強不足だからだ!!という」
4「自分の立ち位置を「最善を探すという土台」ではなく「結論」においている」
などがあります。
まぁ新自由主義者はじめあらゆる宗教家や妙な主義者に共通する特徴ですね。
特に重要な特徴は4「自分の立ち位置を「最善を探すという土台」ではなく「結論」においている」です。
自分の立ち位置を「現実」という「最善を常に模索するスタート地点」に置くか
主義や宗教など「結論というゴール」に置くかが常人とカルト野郎の根本的違いです。
例えば今日新事実が発覚し
「実は日本は債権国ではなくどこどこの国に1000兆円の借金がある債務国だったのだ!!」
となったら私は一瞬で「例えデフレ悪化しようと緊縮財政で増税もやむなし!!」と結論を180度変えます。
三橋貴明先生なども確実にそうされるでしょう。
「前提が変わったら結論が変わる」のは
自分の立ち位置を主義や宗教においていないからです。
あくまでも立ち位置は「何が最善か」なので
結論は変わって当然、それが変わることを恐れる理由が何もないわけですね。
これは何も特別なことではなく人間最初はみんなこうです。
なんたら主義者や宗教家も自分の主義や宗教と関係ないところではこうです。
対して自身の立ち位置を「結論」においた人間は違います。
自身の立ち位置が主義や宗教など「結論」にあるので
その結論が崩されることはアイデンティティ崩壊に直結します。
なのでその結論の前提が崩されるとに必死にしがみつき新たな前提を探し始めます。
こうして「結論は同じなのに前提がすり替わる」というカルト野郎の特徴が出てきます。
また前提が崩されたということはすでにその結論は間違っているので
それを悟られないように極度に難しいことであるかのように偽装します。
当然そんなもの常人はおろかどんな人間にだって分かりません。
「5+8は4である」などという間違った計算式と答えを超高度な言葉と数式で取り繕い
だからこれであってると言われても誰にもわからないように。
そしてそれが分からないのはお前が勉強不足だからだ分かるまで勉強しなさいと言い始めます。
具体的な例で言うと
従軍慰安婦の強制連行で最初は日本軍が性奴隷にしてどうこうだったのが
新事実がどんどん出てくるにつれだんだんトーンダウンして
たとえ単に日本軍相手に商売してただけの現地の風俗嬢だったとしても
広義の強制性がなかったとは言い切れなくもなくもないみたいなことになっていくとか。
サラリーマンが給料より高額な借金をしてるようなもので
借金を返せず日本は破綻する!!だったものが
いやハイパーインフレで国債バブルで・・
いや国債発行にはメリットが少なくて・・・・・
みたいになっていくとか。
「結論にしがみつく」ようになったらそこから先はアウトなわけですね。
何が間違ってるって「立ち位置」が根本的に間違ってます。
というか新たな前提を探してでもしがみつかなければならない時点で
その結論は間違ってます。
新自由主義者たちも最初はただ世のために経済を学び最善を模索する
真っ当な地に足着いた人間だったはず。
従軍慰安婦がどうこう言ってた連中も最初は純粋に哀れな被害者を助けたいだけの
地に足ついた人間だったはずです。
しかし彼らはそうやって見出した結論を
ある前提の上にだけ成り立つその場合だけのものではなく
自身のアイデンティティにしてしまったわけですね。
新自由主義者は何か究極の主義をつかんだすごい経済学者になったつもりだったのでしょう。
従軍(略)はカワイそうな人たちのために頑張る心優しい正義の自分に酔ってしまったんでしょう。
多分「一つ高いところに上った気分」なんじゃないでしょうか。
「最善を探す原始の意思」が最底辺なら、
なるほどそこから導き出された何かの結論は少し高いところにあるでしょう。
少し高いところにあるかわりにそこは地に足着いてません。
そうして「そこ」をアイデンティティにした結果がこのザマというわけですね。
「高いところに上った自分」が前提とともに崩されたら落ちちゃうんだから怖いでしょうよ。
道理で必死になるわけだ。
そのちょっとした思い上がりの結果
経済を理解して世を救う経世済民の徒は
全力でデフレ悪化させるだけの合法殺人鬼に。
被害者の味方の心優しい反省と謙虚さに満ち溢れた正義の使者は
無実の誰かを強姦魔だと世界に宣伝した挙句自分は反省も謝罪もしない
卑しいだけのただの下衆になってしまいました。
世の不幸はこうして一つ作られていくわけですね。
ちゃんちゃん。
・・・というわけで新自由主義者さんたちさー。
初心に帰ってみたらどうよ。
最初に言ってた「サラ金からの借金が多すぎて」「緊縮財政で増税しないと日本が破綻する」
の前提が間違ってることはもうわかったろ。
サラ金からじゃなくて自分から借りてたろ。
外国からの借金じゃなくて自国からの借金だったろ。
なら結論も変わるはず。
「借金の相手」なんていう重大な前提が変わっても結論が変わらないとしたら
それはもう立ち位置を間違えてます。
あいつら新自由主義者の心理ってどうなってるんでしょうね。
まぁぶっちゃけるとカルト宗教の信者の精神と同じものなのは言動から分かるのですが
「なぜそうなった」のか。
カルト宗教や同等の間違った主義にはまった人間の特徴として
1「結論は変わらないまま前提がすり替わる」
2「極端に難しい問題であるかのように偽装し煙に巻く」
3「お前が俺の言うことが分からないのはお前が勉強不足だからだ!!という」
4「自分の立ち位置を「最善を探すという土台」ではなく「結論」においている」
などがあります。
まぁ新自由主義者はじめあらゆる宗教家や妙な主義者に共通する特徴ですね。
特に重要な特徴は4「自分の立ち位置を「最善を探すという土台」ではなく「結論」においている」です。
自分の立ち位置を「現実」という「最善を常に模索するスタート地点」に置くか
主義や宗教など「結論というゴール」に置くかが常人とカルト野郎の根本的違いです。
例えば今日新事実が発覚し
「実は日本は債権国ではなくどこどこの国に1000兆円の借金がある債務国だったのだ!!」
となったら私は一瞬で「例えデフレ悪化しようと緊縮財政で増税もやむなし!!」と結論を180度変えます。
三橋貴明先生なども確実にそうされるでしょう。
「前提が変わったら結論が変わる」のは
自分の立ち位置を主義や宗教においていないからです。
あくまでも立ち位置は「何が最善か」なので
結論は変わって当然、それが変わることを恐れる理由が何もないわけですね。
これは何も特別なことではなく人間最初はみんなこうです。
なんたら主義者や宗教家も自分の主義や宗教と関係ないところではこうです。
対して自身の立ち位置を「結論」においた人間は違います。
自身の立ち位置が主義や宗教など「結論」にあるので
その結論が崩されることはアイデンティティ崩壊に直結します。
なのでその結論の前提が崩されるとに必死にしがみつき新たな前提を探し始めます。
こうして「結論は同じなのに前提がすり替わる」というカルト野郎の特徴が出てきます。
また前提が崩されたということはすでにその結論は間違っているので
それを悟られないように極度に難しいことであるかのように偽装します。
当然そんなもの常人はおろかどんな人間にだって分かりません。
「5+8は4である」などという間違った計算式と答えを超高度な言葉と数式で取り繕い
だからこれであってると言われても誰にもわからないように。
そしてそれが分からないのはお前が勉強不足だからだ分かるまで勉強しなさいと言い始めます。
具体的な例で言うと
従軍慰安婦の強制連行で最初は日本軍が性奴隷にしてどうこうだったのが
新事実がどんどん出てくるにつれだんだんトーンダウンして
たとえ単に日本軍相手に商売してただけの現地の風俗嬢だったとしても
広義の強制性がなかったとは言い切れなくもなくもないみたいなことになっていくとか。
サラリーマンが給料より高額な借金をしてるようなもので
借金を返せず日本は破綻する!!だったものが
いやハイパーインフレで国債バブルで・・
いや国債発行にはメリットが少なくて・・・・・
みたいになっていくとか。
「結論にしがみつく」ようになったらそこから先はアウトなわけですね。
何が間違ってるって「立ち位置」が根本的に間違ってます。
というか新たな前提を探してでもしがみつかなければならない時点で
その結論は間違ってます。
新自由主義者たちも最初はただ世のために経済を学び最善を模索する
真っ当な地に足着いた人間だったはず。
従軍慰安婦がどうこう言ってた連中も最初は純粋に哀れな被害者を助けたいだけの
地に足ついた人間だったはずです。
しかし彼らはそうやって見出した結論を
ある前提の上にだけ成り立つその場合だけのものではなく
自身のアイデンティティにしてしまったわけですね。
新自由主義者は何か究極の主義をつかんだすごい経済学者になったつもりだったのでしょう。
従軍(略)はカワイそうな人たちのために頑張る心優しい正義の自分に酔ってしまったんでしょう。
多分「一つ高いところに上った気分」なんじゃないでしょうか。
「最善を探す原始の意思」が最底辺なら、
なるほどそこから導き出された何かの結論は少し高いところにあるでしょう。
少し高いところにあるかわりにそこは地に足着いてません。
そうして「そこ」をアイデンティティにした結果がこのザマというわけですね。
「高いところに上った自分」が前提とともに崩されたら落ちちゃうんだから怖いでしょうよ。
道理で必死になるわけだ。
そのちょっとした思い上がりの結果
経済を理解して世を救う経世済民の徒は
全力でデフレ悪化させるだけの合法殺人鬼に。
被害者の味方の心優しい反省と謙虚さに満ち溢れた正義の使者は
無実の誰かを強姦魔だと世界に宣伝した挙句自分は反省も謝罪もしない
卑しいだけのただの下衆になってしまいました。
世の不幸はこうして一つ作られていくわけですね。
ちゃんちゃん。
・・・というわけで新自由主義者さんたちさー。
初心に帰ってみたらどうよ。
最初に言ってた「サラ金からの借金が多すぎて」「緊縮財政で増税しないと日本が破綻する」
の前提が間違ってることはもうわかったろ。
サラ金からじゃなくて自分から借りてたろ。
外国からの借金じゃなくて自国からの借金だったろ。
なら結論も変わるはず。
「借金の相手」なんていう重大な前提が変わっても結論が変わらないとしたら
それはもう立ち位置を間違えてます。